


自転車で道路の右側を走るなくたばれ
自転車で道路の右側を走るなくたばれ
自転車で道路の右側を走るなくたばれ
(道交法違反なので3度書いて通報した)











ゆったりと時間の流れる丁寧なアニメーションが好みなので、スーパーカブが好みの作品になりそうと見ながら現在進行形で期待がどんどん高まっているなう


「#スーパーカブ」1話、山梨県北杜市のJK小熊。両親も友達もいないひとり暮らし。坂道の自転車通いに嫌気がさし、中古訳ありのカブを1万円で買う/深夜のコンビニでエンジンがかからず慌てるが、説明書に予備燃料の項目があった「昨日まで私には何もなかった。けど今日からはカブがある」

これが今年のベストエピソードだともう決めてしまっていいくらいの見事な初回だった。いくら中古のカブでも1万円は安すぎるだろうと思ったら、バイク屋の爺さん事もなげに「人を3人死なせてる」日常系作品にはどこかに毒がなければいけない、そのお手本のような猛毒設定だった

100キロでオイル交換ってバイク屋のおっちゃん言ってたけど、そう考えると東京銀座から東日本縦断とか西日本縦断とかやってた番組の企画って狂気の沙汰じゃなかったんだな(?)

観て思い出したんだけど、免許取り立ての頃乗ってたランサーターボ(ランタボ)。セルが掛かりにくくて、車なのに一人で押しがけしてエンジンかけて乗ってたんだよね。今思うとなんて無謀な事してたんだろう( ; ³ω³ )💦

あの台詞量の少なさで、原付に乗るだけで30分持たせるのがまずすごい。
今期のゆるキャン、のんのん枠かな。期待していたけど、想定以上かも。

1話
「ないないの女の子」の生活を色づけるのは1台のバイク。
1人で食べるお弁当や食器の少なさ、洗濯物の少なさなどの彼女の生活の寂寥感を感じさせる描写が”確かにそこにある1台のバイク”の存在を際立たせる。
このカブが彼女にどんな景色を与えてくれるのか楽しみですね!

『#スーパーカブ』想像以上に好い…予想外に好いアニメ♪ 日常系でありながらスリリングさもあったり、見守っていたくなる感じで、小熊ちゃんの行動力と少し抜けてる所が色々な意味でドキドキしちゃったりして…カブを愛でる眼差しからも可愛らしさが滲み出る。物静かに過ぎていくけど心地好い時間だ♪

いやー良い
溢れ出る「こういうので良いんだよ」感
静かな田舎で女の子がカブ乗って、エンジンかからないだけでちょっとドキドキして、カブを見て笑顔になる主人公を見てこっちも笑顔になれる
素敵な作品じゃあないか

1話感想
色付かない、生活音だけで空虚に過ぎる日常をスーパーカブと出会う前まで徹底して独特のテンポと雰囲気で描いていくのが良い。
“私には何もない”
スーパーカブと出会って色付き変わる生活音。
加わるルーティーンと笑顔。
些細なきっかけと小さな変化が日常を彩る。

初めてのことだらけで不安もありつつそれを出来た時の達成感と嬉しさが表情からも息遣いからも伝わってくる。
疲れて寝ちゃうというのは充実した証拠だよね。
布団で寝て起きてた変わらない毎日にイレギュラーな寝落ち。
変わってく。楽しいモノも増えていく。

1話
バイク(足)が欲しい。主人公の娘を素直な子と捉えるか、図々しいと捉えるか。教習所ではスクター講習が多いから戸惑うよね。言葉で演技するのでなく、行動で見せる演技。これは視聴者に分かりやすい。そして最初はスピードを出すのが不安。トラブルから学ぶのはいいね。
こちらの地域では今日の深夜からやるんだけど我慢できずにまとめを拝見しました。
ついに放送開始か〜楽しみだな〜
一つだけ言わせてもらえば ゆるキャン△とくらべてはいけないよ
このアニメはバイクライフだから。