「#幼なじみが絶対に負けないラブコメ」12話(最終回)、インタビュの最後は黒羽。黒羽と末晴は昔2人が心の内を語り合った思い出の秘密基地を訪れる/告白祭以来の誤解と蟠りが解けて、黒羽は「おさかの」という関係性を提案する。それは対等に行使権がある限定恋人オプションだった
原作から大好きで、初恋リベンジへと健気に頑張るみんなの姿が可愛くて…初めて関わらせていただいたラブコメ作品、ワクワクが止まりませんでした! と出会えて、音楽で応援することができて安月名はとっても幸せです。本当にありがとうございました!
みんなの頑張りが報われますように🍀✨
幼なじみが絶対に負けないラブコメ 最終回観た。なんかふわっと終わったぞ!続きは原作でということかしら。全体の雰囲気とか絵作りとかかなり好みだったのでアニメ第2期待ってます
ひげを剃る方はまだ何がしたいのか明確で、それに
たどり着かせる為にキャラの倫理観が歪になってたけれど、おさまけの方は何もかもが理解できなかった
こんなどうかしてるクソが次々アニメ化してるんだからラノベ業界も末期だと思った
13話(終)
末晴をおさかなで繋ぎ止めた黒羽。10秒ルールを出した時は考えたなと思ったよ。末晴の一番苦しい時を一緒に過ごした相手。あれこれ意地を張らずに末晴の告白を受け入れていれば、恋人の地位も揺るがないのに。不器用と感じつつも、束縛満々やる気溢れる姿に脱帽です。
いや,しぐれうい先生のエンドカードくらいあるかな?って思ったけど,それすらなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(WIXOSS Divaはたしかあったよね?)
多分原作だともうちょい綺麗にこの巻終わってたんじゃないかって思うんですけど、どうなんですかね。黒羽に焦点当てた最終話ってのは良いと思うんですけど、尺が足りてないせいでCパで回収したせいで終わり方これでいいのかってなるんですけど。
コメント
いや急斜面すぎる サブタイのおさかのってそういう意味なの…
ダンスの動画100回も見たのか… 終わってしまった…
なんだろう··結局クロとのドキュメンタリーってただのおさかの宣言しただけだよね。
動画工房らしからぬよくわからんアニメでした。
次のファンクラブの話があったら声優
松岡&島崎さんがイジられる話題があったのですが残念··
最後のは誰?となった
じつは長年昏の睡状態から目覚めたところからが本編なんじゃよ
(◔‿◔)
Cパートで監督と脚本家は、心底から、この作品の原作をバカにしてたのが判明したな
わざわざ1クールやった果てに夢オチにするとか、どれだけ原作が嫌いだったのか
>何この式
「宇宙のすべてを支配する数式」と呼ばれる超弦理論の方程式
>>これもう勝利を確信してる女じゃないとできないっしょ
逆だ逆
悪の策略はアドバンテージあるようで一番何もないの自覚してるからこそだよ
よくも悪くも松岡
時間軸と展開がよく分からない。
そして、キャラクターは悪くないが登場人物の演技とかダンスとか原作でどんな表現だったのか気になります、「素晴らしい才能」とか「凄いダンス」とかだったらアニメじゃ表現出来ませんよね。
イラスト系のラノベをアニメ化しただけの量産型投げっぱなしの作品だったんですか?
この最後何?
夢オチ?それとも真のエンディングで撮影した奴?
終わりよければすべて良しの逆やられた感覚
東京大学物語のパクリね
見るに堪えないなろう異世界ばかりの中ラブコメ物は健闘してたから切らなかったのに
わけのわからんもん見せられて詐欺にあったみたい
クソみたいな作品でした。声優が可愛そう。女も男も保身しか考えないただのクズしかいない。