
















小熊のカブに移植した出前機ですが、取り付けにはキャリアに台座を付けるのに穴あけが必要。ドリルがないところが見ると台座付きの純正キャリアを玲子が持っていたということなのかも。

原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)はリヤカーにナンバー不要。ただし最高速度は25km/hに制限
【プロに聞いてみた】バイクにリヤカー(トレーラー)を装着する方法|バイクの法律|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]







小熊ちゃんも礼子に言うようになったなぁ…なんか感慨深い
「原付なんかで運べるわけないだろ」でピキッちゃう小熊ちゃんかわいいな
カブに対する信頼が厚すぎる
新キャラちゃん小熊の2Pカラーみたいだなと思ってたけど、より小さくて小動物じみてて良いね
この作品距離感が本当リアル

7話
文化祭に関心がない。そして揉め事を対岸の火事として捉えていたのは驚いたし、冬支度という優先させるものと、男子生徒の原付きの可能性を馬鹿にされて、勢いで手助けした様に見えたのは小熊の意外なところだ。クラスの誰とでも仲が良いわけではない現実味がしっくり来る。

7話
小熊の昼食がレトルトでなく、大きめのお弁当になっている。食生活の向上は何を意味するんだろうね。彼女の半年は濃密なものだったんだ。リアカーの空気圧まで調べている。当たり前にやっている事が驚きだよ。椎ちゃん可愛い。この便りなさが萌える。

7話感想
春のカブ🌸夏のカブ🏖そして秋のカブ🍁
涼しい暑い寒い。季節によって感じ方見える景色も違ってくる。
時の移ろいで近くなる距離と深くなるカブへの愛が良いね☺️玄人の小熊ちゃん🏍
そして増える繋がり。お礼のコーヒーと夏空の水色の少女。
甘く爽やかな余韻だ。

「#スーパーカブ」7話、文化祭、小熊達のクラスはバルをやることに。準備を指揮する実行委員・恵庭椎/設備の運搬をどうするかで揉めるなか「原付なんかで運べるわけないだろ」という男子の声を聞き捨てかねて、小熊は礼子と組んで運搬を実現する。当日、椎は2人に感謝のコーヒーを振る舞う

小熊さん別に文化祭に協力したいワケじゃなくて、単に原付きディスられたから行動起こしただけなのが最高すぎる。その上で「原付きがすごいと思ったこと無い・・・(キリッ」ですからね。100000000点の女か。

小熊ちゃんがカブなどの知識や整備なども一人でこなせるようになって成長してた姿も良かった…ちょっとベテラン風吹かしちゃうあたりも小熊ちゃんらしいw

「スーパーカブ」#07-修学旅行終わり季節は秋。礼子ハンターカブに。文化祭、クラスの出し物はバールだがそれよりカブの冬支度が優先の小熊、礼子の話のあしらい方も会得w 本編で初めて小熊と呼ばれた?荷運びに出番、出前機持ってる礼子w リヤカー牽引。サブタイは実行委員の子か。

ちゃんと時間が経ったんだなって解らせてくれる描写が丁寧に描かれていて、時間の流れを感じました。
当然だろって思うでしょ?そうじゃないアニメが今期あるんだなぁこれが。
とにかく丁寧な は「アニメ」としての出来が本当に高いと毎週感じてます。

昔から乗り物は「最大限に効率よく荷物を運べるものが至高」っていう考えの持ち主なので、今回のリヤカー牽引と出前機は涙が出てきた。そうそう、こういうの。
椎ちゃんほっぺに違和感ありだな(´ε` )