

放送開始 TVアニメ「#ある魔女が死ぬまで」 第1話「余命一年の魔女」 TOKYO MX、BS11 KBS京都、サンテレビにて放送開始✨ ハッシュタグ「#ある魔女が死ぬまで」まで 感想をお待ちしています





































“18歳”の誕生日を迎えたら死ぬと告げられる主人公。そんな現実に「今までの努力はなんだった」と不貞腐れるが、その積み重ねた努力によって、残された人達の想い出を再現する。 “いつか”という名の約束を積み重ねていく物語なんだろうね。

1話視聴終了 17歳の誕生日に余命宣告の魔女見習い 助かるには、感情の欠片を集める事 それも、千人分の喜びの涙を集めろと 人を喜ばせ尚且つ自らの死を回避する 普通に考えると、難しい話なのですが 人の事を想いやれるメグならやれるかも

꧁꧂ TVアニメ第1話「余命一年の魔女」 お楽しみいただけましたか? 余命一年の呪いを克服するため1000粒の嬉し涙を集める難題に未熟な魔女が挑みます✨️ 来週もよろしくお願いします🙏 🔽原作サイト🔽


ある魔女が死ぬまで 1話 誕生日に呪いにより余命1年を宣告されたメグ 呪いを解く方法は嬉し涙を千粒集める これ言っちゃあれだが、めっちゃ『こばと。』 でもイイね。未熟な魔女が色々な人と関わり成長していく心温まるストーリー ↓ 〜たらアニメ館

カヨルお疲れ様でした! 『ある魔女が死ぬまで』第1話「余命一年の魔女」 嬉し涙を1000粒集めないと1年で亡くなってしまう魔女のお話がスタート! 1話から家族をテーマにした心暖まるお話で凄く良かったなあ 設定は暗いけど、メグちゃんが明るくて感情豊かでギャップが気持ち良い!

濁川監督コンテ演出 正直予想の10倍くらい良い1話だった・・・EMT大丈夫?って思ってたけどハイエンド出力だった 枚数使った動かし方と絵作りがなんとなく終末トレインっぽいから同じラインっぽさもあるけどどうなんだろう

「#ある魔女が死ぬまで」#01-カクヨム発。見習い魔女メグ(CV:青山吉能)は17歳の誕生日に師匠(CV:榊原良子)から余命1年の呪いを告げられ。回避するには千人分の嬉し涙と。日本やエッフェル塔や自由の女神やソメイヨシノもある世界なのか。メグのテンションでシリアスになり過ぎない塩梅。OP坂本真綾か。

1話 1年周期で満開になる桜、余命一年に抗う為に集める千粒の嬉し涙。その第1歩として、メグちゃんが魔法で「芽吹かせた」、桜並木が素敵で、今後の彼女が担っていく、「人の心を咲かせる」日々が楽しみになる。1年の物語をしっかり刮目したい!!

「#ある魔女が死ぬまで」 魔女の少女が余命一年の呪いの運命に抗うため人々の嬉し涙を集める話。 正道ファンタジーだけど、ベース良い話の人助けで話回るんかな バトルとか難しそうだけど… 呪いに対して卑屈にならず妙にサバサバしてる主人公ちゃんは中々印象良い。 こういう作品、懐かしいな

1話 メグさんの寿命も気になるけれど、アンナちゃんに元気を与えるところが実に良かった。 彼女の母親は他界してしまったが、桜の花びらは心に響いたよ。 1話の始まりとしては良い感じにまとまっていて悪い印象はないです。 これは来週も楽しめそうだ。

桜が満開のこの時期にこの1話をOAしてくれたのが本当に素晴らしい🌸テーマは重めだけどメグちゃんの軽快なキャラが雰囲気を重くしすぎないので安心して観れる☺️カーバンクルかわいいわしゃわしゃしたい

涙を集める瓶にかけた時魔法がどんなものかってのを考えていた。液体の涙を固体にして長時間維持するということは、この瓶の中だけ時間の流れがないか、逆に同じ時間を繰り返すか…かな。永年の魔女なら、ごくごく限られた範囲でのみこういう魔法が使えるのかな…

ようじょの笑顔も良いものだけど、ようじょの清らかな涙も美しいものですね。結局、嬉し涙ではなかったけどアンナさんとパパンにママンの好きな花を見せてあげて得た涙はそれ以上の価値があった気がしたな。

リアルテイストな日常に魔法がある世界観だったら魔法使いの嫁みたいな感じかね? 異世界ものなら魔女の旅々とかになるけど、割と魔法が衰退した普通の現実世界って感じに見えるし、ふらいんぐうぃっちみたいな感じにも見える。 それにしても若い頃の湯バーバだな

原作未読でアニメ1話鑑賞。 主人公がかなりポジティブ。 初見の印象ではストーリーラインと今後の展開予見でヴァイオレット・エヴァーガーデンに近いもの感じた。 途中ちょっとハガレン展開をよぎってしまったのは自分のノイズ。 ここからどう深くしていくのか期待

ご視聴有難うございました TVアニメ「#ある魔女が死ぬまで」 第1話「余命一年の魔女」 ご視聴有難うございました✨ ハッシュタグ「#ある魔女が死ぬまで」まで 感想をお待ちしています 📶4月6日(日)24:00~ 各配信サイトにて順次配信開始!

コメント
ヴァイオレット・エヴァーガーデン-作画レベル=本作って印象
前者はお涙頂戴が苦手でも映像だけで見る事も出来たけどなぁ
話はこっちのほうがすきかも
ヒロイン誰かに似てるんだけど思い出せない、ありふれた顔か
ヒロインのフィーネ・キャベンディッシュ嬢はガールフレンド(仮)アニメに居そう感あるかな
主人公のメグ・ラズベリーはうーん、どうだろ
お師匠さま裏で必死に身代わりになる方法探してないか?
しょっぱなからFF並のデス魔法明かされて、あーだこーだとのたうち回るコメディかと思いきや…お涙ちょんまげだったのね。
世界観どこなんだろうと思ったが、東洋日本があるってことは?違う世界じゃなく地球なのネ。メグさん定期的に日本に来て桜を咲かしてくれ。
劇場版で日本にくるのは、魔女っ子メグちゃんじゃなくて花の子ルンルンだな。
正直1000は無理だろって感じと、一話の掴みにしてはあんまり感動するポイントもなかったかな
全体的に薄味なんよな
薄味なところがいいっていうか
音楽と画でさあ泣けホラ泣けっていう感じが無くて自然でふつうに良かった
間違った解釈して嘘偽りするな
どこが間違ってるかも指摘しないで間違ってるっていうのガイジすぎやろw
お前頭大丈夫?
人に対して頭大丈夫?とか訊く奴もたいがいおかしいだろ
まず人に対して嘘偽りとか言ってるのに一方的な被害者面出来るの凄いね…^^;
1話は意外と面白かった
呪いと言うよりも本当はこれ卒業試験で
残り1年なのは婆さんの方なんじゃとか思ったり
「魔女」としての自分が死んで「人間」部分が残るとかはどうだろう?
あぶねー冒頭5分で切ってしまう所だった
どうせアホな主人公がドタバタするきらら系だと思いきや
めちゃめちゃ感動する話じゃん
テイストとしては「魔女の度々」+「ヴァイオレットエヴァーガーデン」
みたいな感じなのかな?1話に1ゲストキャラみたいな
このペースでやってたら、涙腺がもたないが、見たいと思ってしまった
1年以内に嬉し涙1000粒集めるなんて手っ取り早く世界の崩壊の危機を救うぐらいしかできそうにないんだがね…
将来のかわいさが約束された美幼女アンナちゃんが
キラッキランランしてるから
メグはアイドルプリキュアを始めたらよいんじゃないかな
アンナとの約束を達成できないと
メグ・ライアンならぬメグ・ライアーになっちゃうよ
1話アバンの「魔法協会、魔力災害に関する見解を発表」がまとめられていないけど、伏線だよねこれ
麗しのフィーネたそ(CV 大久保瑠美)の奥に黒塗りの車があったので近代風に見えて魔法も科学もあるようなほぼ現代が舞台か
魔動車かも知れんけどね
他にも、家の右端の煙突にはパラボラアンテナ、室内にはスマホ、液晶テレビもある
写真、つまりカメラ(およびカメラ機能)もある
スマホがあるということはGPSを利用しているだろうから人工衛星もあるだろう
英国で榊原良子と言えば絶対外せないのがHELLSINGのインテグラ・ヘルシング卿
青山吉能のメグ・ラズベリーの演技のうち
「草木、我が命のもとに」の声は髙橋ミナミ/高橋未奈美に近い
「へ?」「な~んですかお師匠さま」「なでてみる?」などいくつかのセリフは悠木碧の演技を参考にしている気もする
ディレクションもたくさん受けたんだろうな感もある
それはともかく1話だけでも色んな声の演技をしてて声豚冥利に尽きる
声優榊原良子を起用した
綺麗な湯婆婆(^~^;)
鳥監督のせいで、メグが何をやっても「ムダだよ」と一蹴される姿ばかり思い浮かんでしまう
アニメ放映中にみんなでどうやったら嬉し涙1000粒集めれるか考察しよう!
終末トレインも、全駅止まらずに飛ばしてたりしてたし。
1クールじゃ、真面目にやると無理だねw
体育会系口調がムカつくんで、最期の1粒手に入らずタヒ亡キボンヌw
歌って踊ってオーディエンス歓喜みたいなのありそう
母親が亡くなったことを、父親から娘に間接的に伝えるには一番いい伝え方よな
桜がテーマの話で、ちょうど現実にも桜が咲いてる時期だから、一番ベストなタイミングのエピソードだよね
作画が不安なところもなかったし、期待は高いわ
ガス火で沸かした方が早くないかw
詠唱が長い。
ガス契約していないかも知れない。と一瞬思ったが
ブリガス(British Gas)だったらガスと電気まとめて契約してるよね
冬場にガス暖房使うから節約してたりして
1年だと1日3人位がノルマかなwがんばりw
魔法と機械文明があるなんて 高度の高い星だな。
もう普通に魔法がある現代地球って事でいいだろw
例えるならロード・エルメロイとか魔法使いの嫁とかみたいなもんだ
現代地球に魔法が存在する世界だが、魔法が一般にも知られている(秘匿されていない)感じかな。
コラボした魔女旅は魔法が主で魔女が国の抑止力だったり魔法統括協会と云う国際機関があり国によっては魔導動力の鉄道もあり、魔法原理の放送システムもあったりする。
変わり種だと、「処刑少女の生きる道」は1000年以上前に現代日本からの「迷い人」(異世界転移者)達がもたらした文化と技術で現地の魔法が科学技術的に解析され取り込まれた世界観だが、魔導技術の核心部分そのものは第一身分の神職者の特権。
魔法使いが主役でも世界における魔法のあり方は大きく違うのも各々の作品の魅力の一つかと。
ノベル一巻が21年12月17日に発売されてから二巻の発売が2024年7月17日と結構間が開いて不安だったけど、つい先月に三巻が発売されたんでペース安定したかな
最近2、3巻しか刊行しかも遅いがアニメ化される作品がちらほらネタ切れ感やばい
まあ逆に巻数少ないとじっくりアニメ化されそうなんで楽しみではあるけど
アニオリENDで無い限り
俺たたEND確定なのね
うれしい感情?涙?····よく似た設定を10年くらい前のエロゲで見た気がする
もうこれ桜だろって途中でわかっちゃう時点で前期の天久レベルに感じてしまうんだよな
なんで、お師匠は時間的に無理と思われる段階まで運命を告げなかったん?
じゃあ5年前にいったらやったか?
やってない…まだ時間があるって結局ギリギリまで何もしてない…
という問答があったやん?
原作ではこれに加えて、人の生死は原因はどうアレ1年以内でないと分からないって説明しておる
次の話で「それから1年後・・・」で始まったら名作の予感
そうじゃなきゃ一話完結モブキャラのお涙頂戴で時短世代向けのお安いドラマばかりになりそう。絶対死後の録音テープネタやるなよな。