チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン 野島健児
バクスター 松風雅也
マダム 柚木尚子
弁護士 高橋伸也
少年 長谷川育美 清都ありさ
Cwwwそれすらも計算済みで泳がせてたのかあの裁判記録。ウィリアムの幼少期時代は自分で手を下すから分かりやすいし、見ていて痛快なんだよなあ。
「#憂国のモリアーティ」18話、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートンはウィリアムらの調査を開始する/ウィリアムは孤児院時代、詐欺師貴族を相手にヴェニスの商人そのままの「肉1ポンド」契約を結び、裁判では巧妙な論理で詐欺師貴族の全財産を巻き上げたことがあった
うぉぉぉぉぉこの話しすき…!
モリアニでやってくれてめちゃくちゃ嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてやっぱりバクスター当たった。お金大好きな声ぴったりでしたwww
モリアニどこまでやってくれるんだあああー!!!って…次またこれ…
600ポンドで済むところを全財産になったところは、
そもそも期日過ぎたら1ポンド肉切り取るよ〜って契約にサインしちゃってたのを、無理だから代わりに全財産払うから許して!って交渉があそこで成立したってことじゃないのかしら
TVアニメ「#憂国のモリアーティ」TOKYO MXにて#18「ロンドンの証人」ご視聴いただいた皆様ありがとうございました!
本日は少年ウィリアム、ルイスを公開✨
BS11とMBSでの放送もお楽しみに!
ぐぅああああよかったああああ
少年モリアーティ大好きなので、また少年時代の話してくれてうれぴよ
今週も最高でした!また見返します。こんなに見返すアニメ、久しぶりです。原作も読みたいけど、アニメを500%楽しむために頑張って我慢しています。
「ベニスの商人」引用は面白かったけど、あの大ネタってユダヤ人を差別してディスるための屁理屈だったンじゃなかったっけ…いやまぁ重箱の隅かもだけど。
18話
ウィリアム家の事件簿とでも言えそうなお話。ずる賢い貴族を一文無しに。その手口の巧妙さと、嘘偽りのない言葉が素晴らしい。実際、こんな裁判があったらどの部位を頂くか。少年は首元にナイフを突き立てようとした。それよりも股間にナイフをと考えるとゾクゾクする。
コメント
ウィリアムを敵に回しちゃいけないって事を痛感したね、うん・・恐ぇぇよ
ダークな一休さんだなあ
どの貴族もバカっぽいとか風格がないとか言うけど、違うんや。
バカッぽい貴族や風格がない貴族が蔓延ってしまっている世界が、憂国のモリアーティの世界なんやで。
この話は、
最初に「見せるナイフ」と、後から「脅すナイフ」を変えてる狡猾さが好きだったので残念。