アニメはこんな感じで終わるのか
一緒に飛び下りるところ漫画でも泣いてたけどアニメでも泣いたむり、。
あ~~~~~アニメ終わっちゃった~~~~😭😭😭
「#憂国のモリアーティ」24話(最終回)、ウィリアムはホームズに最後のヒントを記した手紙を渡す。手紙に記された住所にはこれまでの犯罪の証拠書類と、一通の私信が用意されていた。ウィリアムとホームズはロンドン橋上での対決の後行方不明となったが後にスイスで再会する
あああモリア二終わった私の日曜の癒しが終わったほんとにほんとに良かった最高だった憂国のモリアーティのアニメを作ってくれて本当にありがとうございました!!
TVアニメ「#憂国のモリアーティ」TOKYO MXにて#24「最後の事件 第二幕」ご視聴いただいた皆様ありがとうございました!
本日はウィリアム、アルバート、ルイス、シャーロックを公開✨
BS11とMBSでの放送もお楽しみに!
憂国のモリアーティ、面白かったなぁ。英国マニアからしたらどうかわからんけど、個人的にはめっちゃ楽しめた。「そうくるかー!」がいっぱいあって良かった。
憂国のモリアーティ、モリアーティのホームズに対する思いが明らかになったり、ジェームズ・ボンドの説得が貴族の心を動かしたりと盛り上がる展開の連続で面白かったな。
橋の上での2人のやりとりも熱かったし、最後の再会する流れも綺麗な締め方だったしいい最終回だった。
終わってしまった…
ちょっと駆け足だったし、色々飛ばされてたり、色々違ったりしたり、原作と違う終わりだったけど、でも、美しいことには変わりない。
ウィリアム、生きてた…スイスってところがまた…
24話(終)
貴族は功績を成してその地位を手に。緊急時に自分の欲望に忠実な奴は貴族の資格なし。使用人モランの言葉の重さが心に響いた。ウィリアムは子供の頃から燃え広がるロンドンの街を見ていたのだろう。悲しい性だなと考えていたら、ご存命か。物語としては面白かったです。
ここのホームズとモリアーティは、一緒に仲良く3年間死んだふりするのかな?それは斬新だな!(今、原作はホームズは戻ったよね?)建設中のタワーブリッジの戦いは、ガイ・リッチー版のホームズのようだった。そしてMI6爆誕!(笑)なるほど、だからジェームズ・ボンドいるのか!
憂国のモリアーティ、2クール目も真っ当に面白いアニメだったな。
新たな敵として現れたミルヴァートンや幼少期のウィリアムを知るジャック、最期まで聖人だったホワイトリー議員と新キャラが登場するたびにどんどんキャラ同士の関係性や謎が明らかになって見応えがあったな。
アニメ勢なのですが、シャーロックホームズは色々な作品で見てたのでライヘンバッハの滝をどう取り込むんだろうって一番楽しみにしてました。
もう後半ずっと涙が止まらなかった。憂国のモリアーティ、最高です。ありがとうございましたー!!
コメント
シャーロック・ホームズとモリアーティ教授とくれば聖地はスイスだからなぁ~シャーロキアン的には嬉しい変更でした
つまり…これから滝に行き、原作(漫画)一頁目というわけか。
加勢のモランが故障の修理で間に合わなかったものだから、
ウィリアムが落ちそうになっている
冗談は置いといて、てっきり最初と最後はNYの少年なんだと…
ふーん…やはり腐女子向けなんだねー。
つーか長男が捕まったりしてるのに当人はスイスでよろしくやってるっていいの?
アニメの方は最終回を迎えたのに、漫画はまだ続いているってどういうこっちゃと聞いていましたが、原作とアニメの終わり方が違うと聞いてそういう事かと納得しました。
きっと、原作の続きはアニメ化される事はないのでしょう。
長いようで短かった休止期間含めて9か月間の物語。ふとしたきっかけで知った憂国…いえ、【愛国】のモリアーティですが、サスペンス物でここまではまったのは初めてだったので濃い物語を堪能できました。
皆生き残っているし、各々納得した結末を迎えましたし、ウィリアムさん達の願いは叶ったし、本当に良かった。
最後にようやく互いに本当の友達になれたウィリアムさんとシャーロックさん。
生きていく決意を固めたルイスさん。けじめをつけたアルバートさん。
なぜか田舎で農業やっているモランさん。復興の手伝いを続けるフレッドさん。
どこかの屋敷で執事続けているジャックさん。おそらくルイスさんと共にMI6で働く事になるヘルダーさんとボンドさん。警察として立派に務めを果たしているパターソンさん。
事件を最後まで書き上げたジョンさん。約束通り沈黙を果たしイギリスを思い続けたマイクロフトさん。
そして、最後までやり切ったアニメスタッフの皆様。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
旦那に「キャッチミーイフユーキャン」て男同士で言ってたよと言ったら一言「気持ち悪り」で終わってしまった
元々犯罪コンサルタントなモリアーティに惹かれて見始めたんだけど、最終的にゼロレクイエムなオチだと解ってたら見なかったと思う。
『正解するカド』に並ぶぐらいガッカリした
「同性愛を差別してもよい」という根強い「常識」は見苦しいな…
まあ私は、「ウィリアムとシャーロック」はCPではないと思ってるが。
「さくらんぼ」しか無いんだ!
目を開いて「事実」を見ないと、シャーロック笑
原作(漫画)では、いわゆる「ベッド・トリック」のようだけど。
最後に「来ちゃったv」されてるアニメの場合、
誰が降ってたんだろうか??「神El」はいつからいた??
残念に感じたのは、舞台のクライマックスなど、登場人物の主張や作品で作者が語らせたい主題・主張なのだろうセリフが、実に既に過去作品で吐かれているような、どこかの「名台詞」をコピーしてきたような言葉が多かったこと。これらは、近年のネット小説作品にはよく目にする光景でもあります。これとは異なるけれど、ロマンス小説における「月がきれいですね」のように、唐突に外からコピペしてきたかのようにセリフが登場する。オリジナル性がなく、非常に陳腐でつまらない表現だと感じられます。最後、ウィリアムは自身の考えとして「人が人を裁いてはいけない」といいつつ、贖罪といって自分自身を裁くという矛盾。セリフが独り歩きして、場面のために人が動き続けた、台本の人形なのがあからさまにわかりすぎるのが実に残念でした。