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11話 槇野さんの意識の強さにはどう反応するべきか悩む。 意地でも吸収してやろうという意気込みは評価できるのですが、何だか怖いものを見せられているようだ。 簡単なお仕事が頭を抱える難題に変化したとき、その人の本質が問われるということか。

11話視聴。アプダから出向してきた槇野あかねの存在によって重本社長と15年前の事件といった過去やマジルミエの他社には無いシステムが明らかになるのが面白かったし、越谷からカナへカナから槇野への信頼の連鎖が熱かった。見るからにヤバい変異登場で続きが楽しみ
コメント
越谷さん面倒見いいなぁ。
もしかしてレディースのトップだったりしたんですか?
レディースというよりは、勘の良さと半端でない運動神経の良さから体育会系なのかも
皆で勝利をもぎ取りに行こうぜというノリで進み、負けても次回リベンジすればいいしょみたいな切り替えの速さも感じる
良いとこのお嬢なんでそんなことないです
今更だけどなんで社長さんは目にハイライト無いの?
魔法少女の制服って、魔法少女活動中であることを示す以外の意味ってあるのだろうか
実際 数年以内の社会人先輩後輩なんて誤差でしかない
迷ったときの即断力や判断力が優れていれば教育係として適正がある
カナちの場合は人に教えることで自らの足りない所や新しい気づきを得られるだろうし、そこを社長ちゃんが期待しているのだろう
クローゼットの魔法的な変身シーンにキーボーと叩く見たいな電子を連想する動作を入れるのはなかなか攻めてる良い変身エフェクトだと思う
σ(´・ω・)「肉スムージー」と聞いて、北海道迷物・「ジンギスカンキャラメル」のことを思い出した…
まだ売っていて驚いたよ…
ヤンキーの嬢ちゃん年配のおじ様見合するらしいぞ
原作の街灯12本が32本に大幅増量