






第4話
「鬼騙し編 其の四」
ご覧いただきまして誠にありがとうございました。
「ひぐらしのなく頃に業」
完全新作、まだ誰も知らない雛見沢へ


これまで辿ってきた、「他者を信じる」ことで惨劇を回避してきたのに、結果的に「信じた」ことで惨劇が起きたというこのルートが今後何かしらの影響を与える可能性があると思うととても怖い。。。

「鬼隠し編から分岐して圭ちゃん自身が惨劇の元凶にはならずに済んだけど、代わりにまわりの人たちが次々発症して圭ちゃん自身も感染は避けられなかった」ってのが鬼騙し編でしたって感じか

診療所が休診。アレの後だと怖いわねぇ。梨花ちゃんするどい。するどい。勝てるって何に?猪本大流血試合。いや、アレは怖い。両親は東京。誰にお願いしたのか。怖い怖い怖いそのチャイムの押し方は怖い。口元も怖い。

ドアノブガチャガチャも怖いわ。何の記憶?野原しんのすけかな?クイズオークスくっそわらた。その道具使って何を料理するんですかね。あれ、今年の鬼隠しはもう終わってるのでは。祟りを受けてる?やっぱ近づく時は相手の武器を蹴飛ばすのは必須なんだな。ズシャッドスっの応酬。黒塗り。

ひぐらしのなく頃に業 第4話観た。バッドエンド。いやぁレナちゃんが道具広げるとこ最高だった。このまま話が続くのか、それともやり直すのかでだいぶ変わるというか、やり直すなら素直にトゥルーエンドやらないってことなのかな

「#ひぐらしのなく頃に業」4話、圭一が梨花から励まされて帰宅すると両親は急用で留守。夕飯はレナが作りに来てくれたが、突然錯乱し襲ってきた。圭一は一命をとりとめたが沙都子と梨花も殺されたと魅音から聞かされる。その直後圭一も発症する

出題編は「~騙し」で統一するんかな?
しかし本当に鬼隠し編と罪滅し編を合わせたような内容だったので、「鬼滅編」と名付けた人は本当にセンスがあるなw

業4話感想
ひぐらしの鳴き声と共にやってくる夕闇が醸し出す雰囲気はやはり恐ろしい。
目に見えない不確かなものを信じるか目に見える確かなものに慄くか…..っていやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ怖すぎる。BADENDじゃないですか!
理解が…..。救われない

圭一がレナに殺されかけた時点でこの世界線は最初から詰んでたことが分かって、嫌気が差した梨花が早く次の世界線に行くために沙都子を殺して自分も死んだのかな……

圭一梨花ちゃまのメンタルケアで抑えられてただけで発症自体はしてたもんな… それが最後注射されて一気に発症して首掻き毟った感じかな…?

鷹野たち行方不明からの動向がわからんからな 診療所の荷物はまじの引っ越し?ならもう診療所はいらなくなった=鷹野たちは事件に関係ないになるが

どう展開してくんだろ???
予想がつかない
ちゃんと前の話と繋がりあるようになってるのかな???
続きなんだとしたら
一回成功したのは何になるの??
成功する前の語られていなかった世界線ってことなのかな??

鬼騙し編は鬼隠し編知った上で見ても面白いって最強だな……IFルート入ったと思ったら一気に惨劇化しちゃった。失踪で終わった富竹と鷹野の行方も気になる……しかも今回梨花ちゃんの殺害方法的に鷹野以外の殺害だな……

ひぐらし初めてリアルタイムで観るから展開読めなくてめちゃくちゃ面白い…前のアニメは有名で観る前からなんとなく知ってたし、今回はみんな初見だから色んなリアクション観れてそれも楽しい

ひぐらしのなく頃に業第4話。
鬼“騙し”編完結。
鬼隠しを回避したと見せかけてのボディブローが余りにもタチが悪い。まさしく「騙し」。
今作の意図が分かったような気がする。
次回は綿“騙し”編。一体どんな「騙し」を見せてくれるのか。
ひぐらしをここまでまた新鮮に楽しめるとはなぁ。

第4話
こっわwww 驚愕だよもう。でもなんか圧倒的帰ってきた感あって嬉しさかわかんないけどニヤけた。玄関でのあの恐怖がなくなった時点で安堵したのを良いことに突いてきたの見事。起伏デカすぎ。しかしサポートしてくれた梨花がいるのにも関わらずこの展開か…やはり惨劇は繰り返される。

ひぐらし新作ほんと面白いんだけど包丁を刺してるところだけをモザイクかけたりするのめちゃくちゃダサいし違和感すごいし現実に引き戻されるからやめてほしい…
噂の狂気ルートに入ってしまったかついに(・_・;)