『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』
達也と深雪たちは春休みを利用して、小笠原諸島のとある別荘へと休暇に訪れていた。
しかし、そんな達也たちの前にひとりの少女“九亜”が現れる。海軍基地から脱走してきたその少女は達也にひとつの願いを告げる―
オーズ(誓約)
簡単に言うと、深雪の魔法力で達也の魔法力を押さえつけてる状態。だから達也は普段は全力ではないし、深雪は制御力の一部を奪われてる状態。
オーズの解除権限は上位存在の深雪に設定されてる。
この子のことを知っていれば水波ちゃんと同居することになった来訪者編のオチがよりエモくなったってことか(なんでそこを劇場版より前にアニメ化してないの……?)
「予期せぬ結果になったのはすげえ戦略級魔法がきたせいだぞ」リーナちゃん、結構こうタイミングが悪いっていうかなんっていうか…(もしそうじゃなかったにしてもこれリーナちゃんのせいにしやすくてかわいそうだな!)
リーナちゃんがお兄様の邪魔をする、お兄様にお前に邪魔されてるわって言われて顔赤らめる可愛さ、最後はお兄様を宇宙まで運ぶリーナちゃん、リーナちゃん2期でポンコツっぷりと優秀さをしっかり視聴者に予習させてくれてたからリーナちゃん可愛いできた。
はじめて「星を呼ぶ少女」見たときに『なんでもありだな!』って思ったのと、『調整体のオリキャラってんで後味悪くなりそう』って思ってたのED主題歌の歌詞通り、彗星のように蹴散らしてくれたの感動したんですよね
リーナちゃんからすると帰国後強制作戦参加でそのままバカンスにきてるお兄様たちに邪魔される&手助けをして衛生分解っていうなんかお兄様にめちゃくちゃにされる人生って感じで笑うな
初見だったけど来訪者編見てから見たからそれは良かったな。
公開時は来訪者編やってなかったからアニメしか見てない人は内容さっぱりだったろうな。
お兄様、魔王様とSAOと同時期に放送できなかったことを悔しいって思ったけど、こうしてみると2期終わってすぐ年末に劇場版放送できたんだから、お兄様あの時期で正解だったわ。魔王様SAOと同時期だったらここまでさすおにできてなかったと思う。分散されてた。
お兄様のスーツの菱形になる機能って本来は何のために使うつもりで組み込んだのか劇場版初見からずっと気になってしょうがない。絶対宇宙に発射されるためじゃないでしょ
コメント
見どころ満載であったな( ´◡‿ゝ◡`)
やはり乳を強調されとるのが神だわ( ´◡‿ゝ◡`)
打ち上げお兄様で大草原
なんか既視感あるんだがなんだろ、メタナイト?