




















月日は流れ、聖ルチーア学園の劣等生クラス行きになった沙都子に魅音による部活メンバー同窓会の手紙が届く
魅音はまだ自分のことをおじさんと呼んでいるのか












これは難しい。なんか梨花ちゃんのその考えもズレてる気がするけど。本当はきちんと向き合って話せたらいいのだろうけどね。さとこの考えもズレてる気がする。ありがちな展開。取り巻きにも問題がある。独房!?あーあ、勘違い。なんかすごい時間経ってないか。

諸行無常。雛見沢分校は取り壊しで沙都子と梨花が暮らしていた廃屋は大雪で崩壊。
そして沙都子は祭具殿の中で何かと遭遇する。羽入の角のような何かに触れカケラの異世界に・・・
その何かは、羽入の服を着たフェザリーヌのように見える。

沙都子が「昔に戻りたい」って思っても不思議は無いわなぁ。ギリギリ惨劇を回避しての今だなんて思うはずもないから。「惨劇になる確率濃厚だけど戻りたい?」なんて親切に聞いてはくれんよなぁ、きっと。

んまぁ何かしら力を持つ者の介入はあるよね・・・と思ってたけどこんな風になんやかんやあって沙都子が一人で歩いてたら、みたいな感じでなのかよ
黒羽入かと思ったらなんかオバさんが出てきた…。
「チェンジお願いします!。」