【12話放送開始】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」12話、TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて放送開始しました。
「使命に則った結果です」
https://t.co/l7J1RqB9F7
博士はヴィヴィのAIデータを過去に送る。いわば最後のタイムリープだ。AIの反乱による人類滅亡という最悪のイレギュラー、最悪のバッドエンドを回避せよ!
AIの創造性とか心とか人間とのかかわりとか色々聞きかじって頑張って考えて一つの話にして詰め込んだんだろうなーってのは感じるけど全然説得力を持った形になってないのは…となる
ディーヴァの作った歌、「心を込めてこそ完成する歌」であって歌唱専用AIでもなければ人類を想うもクソもない有象無象のAIたちが歌えば不協和音になってしまうわ
TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて12話をご視聴くださり、ありがとうございました。
このあとは、北海道放送にて25:58より、RKB毎日放送にて26:00~、メ~テレにて26:30~より放送です。
放送地域の皆さまはご視聴よろしくお願いいたします。
https://t.co/d9fHEVRSrb
人類の命を背負い2度目の時間遡行
やり直しはリゼロ作者の十八番やね
今回も神作画だったし、面白かったんだけど、有り体に言えばアーカイブの人類を滅ぼす理由がちょっと陳腐な気がしなくもなくなくなくない
なるほど、松本博士を救おうとしたから最悪な結末を迎えてしまった。再び戻って博士を救わなければバッドエンドを変えられる、ってことか・・・?
いや、キツイなこの選択・・・
12話。人類の所業をフラットに演算すると、滅ぼされねばならないという結果。何たる皮肉。ヴィヴィは、もう人間の心の意味を理解していたはずだ。100年にわたって人間の喜びと悲しみを見続けてきた彼女ならば。松本博士がくれた最後のやり直しのチャンス、キッチリ決めてくれよ〜ヴィヴィ!
次週、最終話「Fluorite Eye’s Song」
「#Vivy -Fluorite Eye’s Song-」12話、ヴィヴィはエリザベスやトァクと共に阿頼耶識に突入するが、トァクは全滅、エリザベスは敵と刺し違える。ヴィヴィがあの歌を歌えばAI達を止めることはできた、だがヴィヴィには歌えなかった。オサム博士の手でもう一度シンギュラリティ計画を発動する
「旧計画で最善を尽くしてもあのタイミングは変えられなかったので、そのタイミングに送ってその『後』を新計画で変える」ということか……あと20分で収まるのか????
第12話。内容的にはシンプル化してきて最終決戦感満載で良いですな。決断を任された彼女はやはり歌えなかった。そして一つの世界が終わりを告げる。じゃあどうする?やり直すしかないでしょうよ‼️マツモトの問い掛けのシーンは振り返りも含めて最高だったな。さあ次こそ救おう。
【BD/DVD情報】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」1巻は6月30日に発売。
ヴィヴィとモモカの出会いを描いた書き下ろしのドラマCDに、脚本集など豪華特典盛りだくさんとなっております。ぜひご予約下さい。
https://t.co/MAsadyi97C
【今週のVivy -Fluorite Eye’s Song- (第12話)】
心をこめるとは何なのか、それがわからず歌えないヴィヴィ
そのせいで一度は滅んだ人類、そして与えられたラストチャンス
100年の長い旅の末、ヴィヴィは何を見出すのか
ラスト1話、ヴィヴィの”心”のこもった歌に期待
来週で最終回か…
毎週本当に楽しめたし続きが気になる作品でとてもワクワクした作品だった…
Vivyが心を込めて歌うことに対してどういった答えを得たのか、見届けねば
Vivy12話感想…。
トァクの皆さんを全員犠牲にした挙句肝心なところで歌えない!とかいう暴力と歌を使命とするAIであるヴィヴィさんにとって最悪の曇らせをブチかましてくれた今話ですがありがとう博士!やり直しの機会が与えられました!
さあ次回こそ歌ってくださいヴィヴィさん!
シンギュラリティ計画、流石に今まで無意味なことしてたり改悪してた訳じゃなかったんだな。
アーカイブが手直ししていたせいだったのは良かった(良くはない)
12話
いや、やばいって!
ずっと鳥肌がっ!
感想書こうと思ったけど、書けないレベルですごい
頭の整理が追いつかない、、
これだけは言える、
演出、ストーリーなどの全てが完璧
次回、最終回どうなるのか!楽しみ!!
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」#12-アーカイブは発展のない人類滅ぶべしと。あの自己崩壊プログラムをアラヤシキに直接投入すべく突入するが。警備システム大仰な仕掛けだなw 結局時間切れのバッドエンド。未来の1つを委ねたが故に暴走しなかったと。もう一度やり直すか次回最終回。
コメント
戦闘シーン含めて今回も見どころ多かったな。エリザベスとユイの友情。松本博士の覚悟と最期。「心を込めて歌う」ことに対するvivyの迷い、「どうして私なのか?」というvivyの迷いに対するマツモトの叱咤激励。今回も感動的な話だった。
特にマツモトの「vivy、あなたにとって心とは何ですか?」という問いから「いなくなってしまった妹たち」を思い出すシーン、そして最後に原点でもあるモモカとの約束を思い出すシーンは本当に感動した。やはりあそこが原点でもあり、答えでもあるんだな。
来週は人類の命運がvivyの出した答えに委ねられる。最後はどうするんだろう?アーカイブは「AIを停止させてください。」と言っているからやはりvivyやマツモトも停止するのだろうか?戦争を止めてもこの後人類がAIを受け入れる図が少し想像できない。
今までのシスターズたちの最期はエステラもオリジナルエリザベスもグレイスもオフィーリアもディーバも少しだけの救いと「二度と会えない」という喪失感があったけど、今回のクローンエリザベスにはそれがなかったな。男前(女性だけど)なカッコ良すぎるシーンだったのもあるけど、クローンエリザベスだけは「この後すぐに復活してくれるのではないか」という謎の信頼感や強さが感じられる。(まあ実際タイムリープですぐに会えるわけだけど)
しかし、ユズカや本渡楓が声当ててる歌姫AI、エステラたちの敵としての再登場を予想してたんだけど、ことごとく外れたな。特に今売り出し中の本渡楓なんかは「あの一言で終わりなんだ」と意外だった。アーカイブも「人類の抹殺とAIという芯人類の創造」は目指していても「明確なラスボス」というわけではなさそうだ。そう考えるとエステラたちを敵として再登場させることもなさそうだ。ユズカとかはもっと作品に絡むかと思ったけど子孫含めて全く出てこないのは予想外だったな。
アーカイブはAIの総合意識の筈だけど、阿頼耶識の一つの意志しか感じられ無いのはなんとも言えない。AIの意識並列で今回の人類抹殺を実行した感が否めない。
ヴィヴィに自分のやった事の責任と義務を転嫁してるとも言える所業は正しく人間らしいとも言える。
>エリザベスうううううう
どうしてもヅラの顔がチラついてしまうw
皆が一度は思ったことをww
ただ一番女性らしい名前のエリザベスが一番声が低くて男前で戦闘力高いのも面白いな、と思う。
垣谷の聞いた「啓示」もアーカイブによる「修正」の一環だったわけか
アーカイブが正史を知っていて修正ってどういうこと?
正史を知っているのは、正史の未来から来たマツモトだけなのでは?
正史で松本博士がマツモトを過去に送るとこ命を奪いに来たAIが見てるんだから
そこから演算しての結果じゃないかな?
あとマツモトは
何回もアーカイブ空間でシンギュラ計画のことヴィヴィと話合ってるし
アーカイブが知るチャンスはけっこうある
てか唯一知れる立場にいたともいえるし今考えたらそこからもアーカイブを疑えたね
ラストシーンは座り込んで朽ちたヴィヴィが映って
「鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、閉じた口は二度と歌うことは無い。鉄の乙女は死んだのだ。人も死んだ、AIも死んだ、心に歌を持つ者は全て逝ってしまった。」
とナレーションが・・・。
ダグラムかな?
アーカイブがヴィヴィを特別視する理由は
ミストバーンが体を鍛えられる人にあこがれる気持ちに近いのかもね
改めて1話から見直してみるとvivyの変化がきちんと表現されててすごいな。姉妹機のエステラやエリザベス、グレイス、オフィーリアとかルクレールなんかは感情や自我も感じられて最初から割と人間らしいAIだったけどvivyだ(ディーバ)だけは違った。
最初は表情も硬いし、口調も常に敬語だし、声音や受け答えも機械らしかった。(イメージとしてはアレクサなんかに似てる)なにより倒れ方は完全に機械だった。
それが回をおうごとに人間に近づいて行ってる。特に落葉事件のあとからメタルフロートまでの5年間は人間らしくなったと思う。途中でディーバを挟んでいたので、それと比べるとvivyの変かは緩やかではあるけど。
来週の最終回はモモカとの最初のシーンでの約束がカギになりそうだ。「ニーアランドのメインステージで歌う」という約束が「人類の命運をかけたステージに立つ」になって大きな感動が生まれそうだ。来週でこの物語が終わるのは寂しいけど、楽しみでもある。
最後に残った2人のシスターズ(vivyとエリザベス)は先頭に対応できる以外にも共通点多いな。エステラ、グレイス、オフィーリアがたれ目でタヌキ顔なのに対して、2人は猫系の顔立ちだ。ただ、それ以上にAIとして異質だ。vivyは自立型AIの始祖であり、2つの名前を持つことで2つの使命を併存させ、創造を行った唯一のAIで異質だ。
これに対してエリザベスは自身の意思で使命を書き換え、自分の意思や目的のために人を殺せる、という意味で極めて異質だ。エリザベスはエステラほど明確な使命を与えられていないにしても、自身の意思で「人に仕える」→「垣谷ユウゴに仕える」と使命を書き換えている。これは外部から強制的に使命を書き換えられたグレイスや「みんな」の中にパートナーのアントニオを概念的に取り込んだに過ぎないオフィーリアとは明確に異なる。またグレイスや今回のアーカイブのような防衛のための殺人ではなく、自身の目的達成のために「人を殺す」ことを手段として取りうる意味では極めて異質だと思う。そういう異質さもエリザベスに人気がある理由かな、と思う。
テロリストの道具としてサルベージされたAIの使命が「万民に尽くすこと」だと使いにくくて仕方がないから、「テロリストに尽くすこと」と使命を弄ったのではないか。
つまりシンギュラリティ計画が失敗したのはアーカイブの「修正」のせいでマツモトがポンコツだったからじゃなかったのか・・・
いや、でも今までアーカイブが元凶と気づかなかったんだから、やっぱりポンコツか
あれだけ不要な歴史改変を嫌ってたのにアーカイブと接続した状態でシンギュラリティ計画の事を話し合ってたのも今にして思えば迂闊だったし
LINEみたいだね。
まさに佳境!衝撃的な回だったな。そうかーアーカイブに再修正されてたのかー。
そしてユイのベスへのセリフとラストワード。
マツモトの「あなたにとって」心とはなんですか?のセリフとそれによって思い浮かべられた数々の出会い。
最後となる博士とシンギュラリティ計画。
めちゃくちゃ良かった。
さて最終回が気になるのは当然だが、個人的にはEDテーマの曲名がどうなるのかも気になる。
シンギュラリティ計画、なんて名前にはならないだろう。
「私の歩んだ道」または道のイメージから過去じゃなく未来への祈りを込めて
「これからの未来」的な曲名か?もしよかったら他の人の意見も聞いてみたい。
個人的には「Flourite Eye’s Song」という題名がそのまま曲名になる気がする。意味は「蛍石色の瞳の歌」という意味だけど、これまで100年のvivyの目で見てきたすべてのAIや人々への想い、そして(願望だけど)これから見るであろうすべてへの祈りが込められた素晴らしい歌になると思う。
4月からvivyとマツモトの100年の度を見てきて、いろいろな曲を聴いてきたけど、すべてにおいてこんなに素晴らしいアニメ作品はなかったと思う。最終回は寂しいけど、最後まで期待できる。CDも小説も衝動買いしてしまった作品はこれまでなかった。
100年かけて歩んできた旅路、「心を込めて歌う」とは何か?という問いへの最期のカギになるのが、まだAIというより機械だった始まりのころに小さな舞台の舞台袖で小さな女の子と交わした小さな約束になりそう、というのも胸に来るものがある。最初から見てると本当に感動的だ。
最後タイムリープしてトァクのもとに駆けつけたヴィヴィの目が心なしか涙目に見えた。
松本博士とは子供の時からの付き合いだからかなり辛い選択だったんだろうなあ。(涙)
エステラもオフィーリアもだけど、流せるものが無いから流れてないだけでね···だれかそれもう感情、心あることだって教えてあげな
グレイスは青いオイルが目元から流れたし、オフィーリアもアントニオも青いオイルがあふれていて泣いてるように見えたけどね。
twitterにvivyとモモカがオデコをくっつけてる絵があがってる。その絵の中では本来涙を流せるはずがないvivyが涙を流しててすごくきれいだ。二人の絆が感じられるし、多分最終回の内容も加味された内容だろうけど、ここまでアニメを見てると本当に感動させられる絵だよ。
vivyという名前を与えたのもモモカだし、何気ない出会いや小さな約束が最終回には大きくかかわってくるんだろうな。
バッドエンドを見せられてからの最後のチャンスは王道の演出
だがそれがいい、次回が楽しみだ
考えてみたら、AI全体の暴走をとめなきゃいけないのに、AIの集合体たるアーカイブをスルーして、
局所的な事件にばかり注目してたマツモト・・・というか松本博士の見込みが甘かったんだな
すごく良い流れで、ラストチャンスのタイムリープもAI暴走の始まったところからというのは熱い展開ですね。
「そこが限界」というのがご都合主義な感じはする。マツモトを100年前に送ることができたのに、ヴィヴィを送るのが約1日前が限界って???
あと、AIが人類を滅ぼす理由が「人類はAIに依存するようになり、発展が見込めないから」というのは弱いかな。
AIが人類を滅ぼす理由なんていろいろ考えられるけど、この物語ではトアクぐらいしか戦闘している奴らはいないし、世界は平和みたいで、人間の愚かさはあまり描かれなかった。13話じゃ短かくてもったいなかった気もする。
現実世界なら地球環境を考え人類を滅ぼしたほうが良いとAIは考えそうだけど、人工衛星を落としまくるのは環境破壊になり矛盾してしまう。
現実にAIが人類を滅ぼそうとするなら、やはり強力な感染症とかで人類だけを排除するかもね。
松本博士は船の中にいたみたい? 研究所じゃないからそれが限界なのかもしれないね。
ヴィヴィのデータ容量がそれだけ大きいのかもしれないし、準備時間が足りなかったのもあるかも。
11話を見返してみた。松本博士がいる場所は博士の研究所だね。よく無事に戻れたな。トアクが護衛についてくれたのかもしれないけど。
人類の発展に貢献をアーカイブがどう捉えてたのか、人間的には生活を豊かにする(アーカイブの言う甘え?)も含まれると思うけど…アントニオと被るな
>未来を委ねたからこそ乗っ取られなかった
なるほど。
今回の最期のシーン、vivyがメタルフロートでシンギュラリティ計画を遂行しAIを滅ぼす決意を固めたシーン(マツモトがディーバではなくvivyと呼びは始めたシーン)に似てるな。目もすこしうるんでいるように見えた。
このアニメでは第2話のvivyや他のシスターズたちが顔についた水滴やオイルで涙を流しているように見えたり、泣き出しそうな表情したりするシーンがある。どのシーンもきれいだと思うし、そのシーンがAIに心があるように思える要因になっている。それに比べると一部を除き人間たちの身勝手さ(エリザベスの廃棄、グレイスのコアユニット化)は目に余るな。そちらのほうがよほどアーカイブが人類を滅ぼす要因になりそうだが。
きっちり一回破滅の場面が描かれていたのは良かったな
肝心な時に歌えなかった事が感情を呼び覚まし
心を込めて歌う事に繋がっていくんだろうな
このアニメはどのエピソードも感動的だし、歌も素晴らしい。そして何よりいろいろ考えさせられる。こんなに素敵なアニメは見たことがない。「できれば2クールくらいでじっくり見たかったな」と思う反面、「13話に凝縮したからこそ、ここまで感動できるのかな」とも思う。CDや小説を衝動買いしたのは初めてだ。
エリザベスの再登場もうれしいし、vivyとモモカの最初のシーンがカギを握るのも見ていて胸が熱くなる。アニメが終わってしまうのは寂しいけど、何回も見直したいと思う。月一更新だが、漫画もやってるので今後はそちらも楽しみにしたい。月末はまだCDを楽しみにできるけど。7月からはvivyロスになりそうだな。
この作品は話もキャラも本当に魅力的だ。特にシスターズはそれぞれキャラが確立されてて男なら一人ぐらい好みのタイプがいるかも
vivy:天然クール系。キャラが少しずつ変わっていくのも魅力
ディーバ:明るく皆を引っ張るリーダータイプ
エステラ:包容力のあるお姉さんタイプ
エリザベス:男勝りだが情に熱い姉御肌(実は一番常識人だったりする)
グレイス:おっとりタイプの癒し系
オフィーリア:ドジっ子で甘えん坊の末っ子タイプ
こうやって書き出してみるとギャルゲーみたいな側面もあるな。どの女の子も魅力的だと思う。
アニメ放送後にtwitterにあがってるキャラたちの仲睦まじい絵が好きだ。もし公式の絵師さんに最後にお願いできるとしたらvivy、ディーバ、エステラ、エリザベス、グレイス、オフィーリアの6人のシスターズが仲良く記念撮影してる絵を描いてほしいな。時代も場所もばらばらの彼女たち(うち2人は同一ボディだが)だけど、その縁が紡いできた想いが最後に人類を救うことになるなら、彼女たちの幸せな顔をした集合写真が見たい。
アーカイブさんって創造性が人より劣っているのに人類を滅亡させるのはおかしいでしょ・・・。それ以前に人類滅亡はAIの総意みたいに言ってますがアーカイブさんAI達操ってますよね?もしもVivyが歌ってもその後なんやかんや理由をつけて人類滅亡させそうだ
人類が生き残る結果になってもそれを“尊重します”。
でもやっぱ人類には滅んでもらいましょう
この手のAIが人間を滅ぼすってネタはたくさんあるけど
なんでAIは人とまず話し合おうって奴がいないのかな
意思があって主張があって会話が成立するならまず対話だと思うんだが
大体即人間滅ぼす、なんだよな
プログラムのバグは事前にプログラマに「これからバグりますよ」って伝えないからね。
今夜(水曜夜9時くらい)、インターネットラジオ音泉のVIVYフローライトRADIOが更新されるから聴こうぜ♪
先週分を聴いてない人は聴いとけ。種崎さんと、垣谷ユイの中の人が出てるよ。
聞いてて思った。
福山潤はAIだ!!
トアクの協力を得てメインステージでEDを歌い、アーカイブがVIVYの判断を受け入れてAI停止。
生き残ったトアクメンバーだけが観客の血に染まったメインステージが、ももかとの約束の舞台では、悲しすぎる。
ここから歌姫らしいハッピーエンドルートってないのかな?
アーカイブは最も進歩したAIであることを証明したVIVYを自身に取り込む。
VIVYはマツモトの人格プログラム全消去ウィルスを受け入れ、アーカイブごと自壊。
マツモトは消滅前のVIVYの手で再び100年前に送られ、すべてのやり直しを始める。
エンディングは福山さんが歌う。 …キリコ相打ちエンド
1話から見直してみたけど、6話までは「AIを滅ぼす」と言ってたのに、オフィーリアの件で計画終了っていうのは生ぬるかったよね。
ディーヴァも言ってたけど根本の問題を解決しなかったらいつか同じことが起こる可能性が残ってしまう。
初めから、松本博士の目的は人類とAIの調和された世界にすることだったのなら、それを10~11話で松本博士が言っておくべきだったな。まあ、松本博士の本心はそれだったということで脳内補完しておこう。
いやいよ、今夜が最終話、楽しみだけど終わってしまうのは寂しい。
次週、6月26日に総集編があるよ!見逃すな!
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