

【10話放送開始】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」10話、TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて放送開始しました。
「私自身は、どんな曲を歌うんだろう」
https://t.co/l7J1RqB9F7







松本博士 子安武人
オサム 小松未可子
開発者1 小島幸子
男の子1 松岡美里
男の子2 南真由
女の子 鈴木毬花
引率の教師 竹内恵美子
館内AI 貫井柚佳

まつもとさん…?まつもとさんって呼んだか???ん?いやまあまつもとなんて名前良くあるけど…マツモトの名前って博士の名前をとってたよな…???

『歌』が重要な要素であるこの作品で何故EDに歌詞が無いのか不思議だったけど
この曲は歌を失ったVivyがそれでも待ってくれている誰かのために紡いだ歌だったんだね…

良い最終回だった…(違う)こっこれはきっと話の流れからして最終回あたりにエンディングが…?!来週も見逃せない…

TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて10話をご視聴くださり、ありがとうございました。
このあとは、北海道放送にて25:58より、RKB毎日放送にて26:00~、メ~テレにて26:30~より放送です。
放送地域の皆さまはご視聴よろしくお願いいたします。
https://t.co/d9fHEVRSrb


ヴィヴィ第10話
•あのエンディングはヴィヴィが作ったものなのか。そして黒幕はおばちゃんだった。うーん今回は作画の節約が目立っていたなあ。微妙だったかも。内容もインパクトがなかったというか。とはいえ終盤の引きはよかった。今回はここまで。

「VIVY-Fluorite Eye’s Song-」第10話終わったなう!!まさかの戦争の原因はディーヴァさんが作曲した楽曲だった…!?そんな感じがした回だった。

てか、時代進みすぎ〜
アンちゃんってひょっとしてあの子?
あの子がマツモトマジで?予想外すぎ…
この曲まだタイトルがないんだね〜。今気づいたけど
Cパート怖すぎしかもあの曲やん…

【BD/DVD情報】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」1巻は6月30日に発売。
ヴィヴィとモモカの出会いを描いたオリジナルドラマ「Present for You」とキャラクターソングを特典CDに収録しております。
ぜひご予約下さい。
https://t.co/MAsadyzKwc


10話。歌えないヴィヴィの居場所はもはや博物館か。オサムとヴィヴィの「競争」が、年単位ですら無く人生単位なのAI設定だからこそ、だね。受け継がれるもの、自分の中に受け継いだものを自覚した時、彼女は歌を取り戻した。オサムが松本博士、ってのはやられたわ…。そしてCパートの衝撃!

「#Vivy -Fluorite Eye’s Song-」10話、ディーヴァ=ヴィヴィは引退後歌うことはなかったが、ひとりの少年オサムとの出会いをきっかけに、自ら作曲することを思いつく。時は過ぎ、一児の父となったオサムの言葉に触発されて曲を完成させる。オサムはその歌を聞く。彼の苗字はマツモトだった

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

Vivy -Fluorite Eye’s Song- 第10話観た。ヴィヴィさん自分探しの旅。問題が解決して平和な時が訪れたのが不穏だなぁとか思ってたらこれだよ!ここでぐるっと全部継ながりそうだ

なんかいい感じだなぁ松本お前か!なるほどー的な感じで終わるかと思ったらCパート!!まじか…しかも最後のvivyが作った曲だったよな…熱くなってきたなぁ!

んんんんんんん!! オサムって名前だけ出してるの何か意図があるんだろうと思ったら、案の定というかやっぱりというか彼が“マツモト”その人なのね。まあ、あの超ツンデレな皮肉屋とだいぶ性格が違うから、彼の方は彼の方でまた別の色々と込み入った“事情”がありそうだけど。

【今週のVivy -Fluorite Eye’s Song- (第10話)】
歌が歌えなくなり、計画も終わり、使命がなくなったヴィヴィ
今まで使命を強調してた分、ヴィヴィの悩みが伝わってきた
何気なく聞いてたEDに意味が生まれてすごく良かった
計画を遂行したのに起こってしまった殺戮…
引きまで面白い

【WEB最速配信】
このあと0:00より、下記WEBサイトにて配信が始まります。
・バンダイチャンネル
・Hulu
・J:COMオンデマンド
・TELASA
・milplus
・スマートパスプレミアム
https://t.co/d9fHEVAh2B

マツモトくんも別に未来と交信できるわけじゃないから
シンギュラリティ計画を実行したら未来がどう変わったかというフィードバックは得られてないんですよね?

vivy第10話見た。あの少年もしかしてと思ったらやはり松本博士だったか。
どんどん時が過ぎていく。
やっと曲が完成。よかったよかった。
しかし、Cパートが!え?どういうこと?
目覚めたらシンギュラリティ(信じられない)。
一体何が!もしかしてvivyの歌がAIの反逆を導いたの?

10話
“数十年後の貴方へ”
心を込めて歌うとは何か、Divaが果たしVivyが果たせなかった使命。
マツモト、少年との出会いを通じて再びVivyが見つけた歌。それはEDの…。
そして、舞台は1話へ繋がる。シンギュラリティ計画の行方、ピースは徐々にハマって行く。

シンギュラリティ計画が失敗に…待って?マツモトって100年先の未来から来てるってことはマツモトがいる時代を現代として100年前に戻ったって解釈で良いんだよね?マジでシンギュラリティ計画が成功するまで何回も過去に戻ってるなんてそんな二次創作に良くある展開あり得ませんかねないですか。

AIが自分で曲を創作した→人間しか出来ないと思ってた0から1を作り出すことに成功した。
これに触発されて、全てのAIが壁を越えた=シンギュラリティに達した。ということか?

第10話、まさかこんな繋がりが…という話でした。
たぶんだけど、2周目、3周目と繰り返し見ると、話の捉え方がまた変わる作品なのかも。ひとまずは1周目はちゃんと観なきゃだな。
まだループ物の可能性が残ってる。ほむらちゃん……(幻視)