【9話放送開始】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」9話、TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて放送開始しました。
決まっている。使命のためだ
https://t.co/l7J1RqB9F7
再起動が行われてからだから、新ヴィヴィは40年かけて心をこめて歌うことを理解したということになる。
21歳の旧ヴィヴィ(真ヴィヴィ)はまだ答えにたどり着けない。
では、残りの40年で同じ答えに行き着けるのかな
AIは機械だから人格を入れ替えることができる。人間は生身だから人格を入れ替えることはできない。でも、人間は何かをきっかけに変わることができるし、AIももしかしたら人間のような過程を踏んで変わることがあるかもしれない。人と機械の差を人間臭く教えてくれる、興味深いお話でした。
TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて9話をご視聴くださり、ありがとうございました。
このあとは、北海道放送にて25:58より、RKB毎日放送にて26:00~、メ~テレにて26:30~より放送です。
放送地域の皆さまはご視聴よろしくお願いいたします。
https://t.co/d9fHEVRSrb
【今週のVivy -Fluorite Eye’s Song- (第9話)】
オフィーリアを切り捨てたアントニオとディーヴァを切り捨てなかったマツモトの対比がすごく良かったし、脚本・演出どれをとっても完璧すぎる
大迫力の戦闘シーン、映画のようなラストシーン、マジで面白すぎる
「#Vivy -Fluorite Eye’s Song-」9話、アントニオはオフィーリアに使命を果たさせるため駆体を乗っ取ったのだという/垣谷はディーヴァからヴィヴィを引きずり出そうとする。アントニオを操っていたのも垣谷、その垣谷は啓示に従ったまでだという。ディーヴァは後をヴィヴィに託して消える
Vivy正直期待していた以上のクオリテイでここまできてるわ
かなり綺麗に過去から未来へ伏線を貼りながら回収してる
ただ、どうやって締めるんだろうか。全然読めない
なんかうまく受け止めきれないお話でした(悪い意味ではないです)オフィーリアのこと、ディーバのこと。気持ち的に寂しさだけはわかった。
アクションはすごく良かったけど結局アントニオにも垣谷にもこれっぽっちも共感出来なかったし動機も意味不明だった。垣谷にいたってはそもそも今までの全エピソードに登場させた意味すら感じられない程ただただわけわからんメンヘラストーカーなだけで呆気なく退場したし。いた意味あった?
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」9話放送おめでとうございます!
もう、寂しさがヤバイです…
「VIVY-Fluorite Eye’s Song-」第9話終わったなう
!!ディーヴァさんとしてのステージは5分間の為のステージの為に、歌に全てを注ぐためである…が、その後、全くわからなくなってしまうと感じるヴィヴィさんだった。
【BD/DVD情報】
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」1巻は6月30日に発売。
ヴィヴィとモモカの出会いを描いたオリジナルドラマ「Present for You」とキャラクターソングを特典CDに収録しております。
ぜひご予約下さい。
https://t.co/MAsadyzKwc
Vivy -Fluorite Eye’s Song- 9話
AIのお葬式問題か〜。いつかこんなにも身近で外見も人間寄りになっていくのかな?重すぎんかい?怖いじゃん。今回はマツモトとディーバとヴィヴィそれぞれ得たものもあったんだろうし成長なのかもだけど、そもそも論としてなんか怖くなってきたな
最後のヴィヴィの分からないって言葉が本来正しい筈なんだよな…
人工知能とはいえ、感情といったプログラムを入力してなければ、あんな発想にはならない筈なんだよ
昔からAIの暴走って色々物語にされてるけど、そのロジカルが人間的だと思うんだよね…
【WEB最速配信】
このあと0:00より、下記WEBサイトにて配信が始まります。
・バンダイチャンネル
・Hulu
・J:COMオンデマンド
・TELASA
・milplus
・スマートパスプレミアム
https://t.co/d9fHEVAh2B
Vivy 9話 劇中歌
「Harmony of One’s Heart」
という曲を歌わせて頂きました。
とてもいい歌が歌えました
これまでも全話面白かったのに今回はそれ以上にぶっちぎりで良かった…
使命以外にアントニオの為を考えて破滅してしまったオフィーリアはヴィヴィとマツモトのifを描いてるようでゾッとしたし、ディーバの人格が消えるシーンは1人の人間が死ぬ以上に何も残らないという喪失感があった
コメント
自殺は阻止できたけどそれ以上の最悪の結末になったな。
オフィーリア、垣谷ユウゴ、ディーヴァ(陽)と思いの外に逝ったな。
OPのまだ見ぬ強敵達も消化したから次はラスボスか。
AIの尊厳か…難解な問題だな。
そしてAIの自己問題処理の拡大認識とその行動。ホントにAIを滅ぼしただけで解決したと言える課題だろうか?
先週の段階ではオフィーリアがアントニオの人格を作り出した二重人格だ、と思った。実際はvivyのほうが二重人格でディーバという人格を作り出していたんだな。vivyは純粋、ディーバは器が大きいという感じで両方とも好きだった。来週以降ラスボスとvivyの最後のミッションが始まるのか。楽しみだな。
自殺というより心中に見えるな。心中ということは恋愛感情があった、ゆえにAIは人間と同じだと議論が起きそうだ。また、マツモトが計画が裏目にw
陽キャラのVivyは、マツモトが作った疑似人格だったのかな。
今後の展開もおもしろそうだ。
>>アントニオにも垣谷にもこれっぽっちも共感出来
厄介とかストーカーの思考だし共感出来たらヤバイ奴だから
共感できなくていいんだよ
アントニオの動機は使命とかではなく、ただ単に「好きな女の子を独占したい」という人間くさいものだったのは良かった。オフィーリアはアントニオのことを一番大切に思っていて「アントニオが認めてくれるように頑張るね」と自分の思いを口にしている。今見れば、その後恥ずかしそうにうつむく姿は好きな男の子に見せる女の子の表情そのものだ。
ただAIであるアントニオにはその言葉に込められた思いまでは読み取れなかったし、何より「使命」というワードに縛られ過ぎてて(他のaiたちもその傾向アリだが)オフィーリアのわ思いが届かなかった。結局それが悲劇的な終わり方になったんだな。オフィーリア可愛そうだな
マツモト・・・おまえ実は良い奴なのか?
不要な歴猪飼編を避けるためとはいえモモカを見捨てたり、
今回も仕方なかったとはいえオフィーリアを破壊してるので、
冷酷な一面があるのは間違いない
その一方で、確実にヴィヴィやディーヴァの影響を受けてる
少なくとも黒幕説の可能性はほとんどなくなった
オフィーリアが水にぶっかかりに行っていたのは上書きアントニオがディーバに接触して歌のアドバイスを欲していたからかなのかな?
それともオフィーリア人格の素なのか?
①当初の作戦目標である『オフィーリアの自殺阻止』は、『天啓を与えた誰か』の仕掛けた罠の餌になっていた。死因を自殺と断定できなくなったことでマツモトの目的は達成されているが、アントニオはマツモトをはめるために思わせぶりに屋上に出ただけでそもそもマツモトが干渉せずとも自殺は起きていなかっただろう。
②歌姫DIVAのAIに別の使命を与えるためにマツモトはVIVYという別の使命向けの別人格をなんらかの方法で付与した。VIVYが自閉に陥ってしまった後、VIVYにリソースを食われていることを不審に思いつつも元のDIVAが歌姫を勤め上げた。今回失われた人格はオリジナルのDIVA(稼働61年)のもの。
って解釈でいいのかなセンセエ。
垣谷はサンライズの時にAIのエリザベスを拾って使ったり、単純に「AIが憎い」じゃなさそうだとは思ってたけど、AIにヤンデレ的な感情を抱いてたのか
「AIいなくなれ」はその反動だったと
進んだ方向性は真逆だが、ある意味で冴木と同類だったんだな
垣谷はガチで「こんなにつらいならAIなどいらぬ!」勢
相変わらず疑問が尽きず色々書きたくなる作品。
ディーヴァと戦いつつアントニオにも入り込んでた垣谷の謎の技術も気になる。アンチマツモトのような存在が歴史の改変させないように垣谷にマツモトのような能力を与えて使っていた…?
オフィーリアが元々の世界で自壊したのはオフィーリア自身がやったのかアントニオの関与があったのか謎が残る。9話の状況はアントニオもオフィーリアもマツモトとの電子戦で描写としては「死んで」いる感じだったけどオフィーリアはヴィヴィ→ディーヴァみたいになって今度はヴィヴィと一緒に成長するとかあると良かったんだが無いよね多分…。
オープニングが7話と違って以前の曲と映像に戻っているのがメタルフロート以降歩んできたディーヴァの意識とヴィヴィの意識の違いを表しているのかな。
ディーヴァが40年間で「心を込めて歌う」境地に達したようにヴィヴィも自力でそこに辿り着くのだろうか。
ここまで来るとディーヴァがヴィヴィ融合してそれを獲得する、は違う気がする。
想像の粋をでないけど、正史ではアントニオによるオフィーリアのっとり→絶望したアントニオによる自壊だと思う。最終的に自分の本当の望みに気づき、愛するオフィーリアを手にかけた事実に耐えられなかったんじゃないかな?外見がシスターズの中でもあどけない分、今までのAI達の最後の中でも更に救いが感じられない。
妹達やもう一人の自分であるディーバの死という心の傷をvivyがどう乗り越えてディーバと同じ境地にたどり着けるのかは興味深い
後3話となると、1話毎の情報量がすごいことになりそうだな。これが他のアニメだと収拾つくのかと不安に思うけど。
全13話だから、あと4話だよ
警備AIが無能すぎだろ、せめてガス爆発の後で駆けつけてくるとか
ADもディーバさん来ませんじゃなくて避難誘導しろよ
パーフェクトディーバとオフィーリアの保証金で来年のフェス中止もあるな
最終3話は若い頃の子安になるんかな?1話のメッセージも気になるし。
メタルフロートまではvivyでありディーヴァだったけど、それがディーヴァとvivyという二つの人格に分かれたんだろうな。だからディーヴァにもエステラやエリザベスのかけらがあった。ディーヴァはある意味「理想の歌姫」だったんだろう。影響はエステラが強いと思う。(エリザベスやグレイスはかかわった時間が短いため、そこまで強く出てない)エステラに歌姫の経験を加えて出来上がったのが、今のディーヴァなんだろう。オフィーリアへの接し方もそうだし、「心」についても答えを出している。心と使命を分け切れていないvivyやそれを割り切るしかできない他のAIたちとは視点が決定的に違うと思う。
vivyはこれでエステラ、エリザベス、グレイス、オフィーリアという姉妹たちを失って自分の片割れも失ってしまった。この後どうなるんだろうな。いくつか謎も残ってるしな。そして何より「AIを滅ぼすAI」は自分とマツモトにどう決着をつけるのかも気になる。ターミネーター2のラストのように感動的になるといいな。
小山力也声の美少女歌姫AIとか斬新すぎる
オフィーリア、アントニオ、垣谷のあっさり退場不完全燃焼感など全てどうでも良いくらい次回のvivyが気になる。正史より遅れてだけど引退して博物館入りしちゃうのかな
普通に考えて「天啓」はAI側のカウンターアクションだろうな。シンギュラリティ計画を遂行されると困るわけだし。
そもそもAIが何故人間に対して戦争を起こしたか描かれてないから、次の3話はそこがポイントになるのは間違いないんだけど、ここまでの話の流れで概ね推測できる。
使命を都合よく解釈したり、勝手に書き換えたり、挙句に自殺ようになったAIは垣谷の言うとおり「人間の領域に踏み込み過ぎた」。しかし彼らは人間にとって道具でしかない。つまり、「道具でしかないはずの存在が人間のように生きだした」ことで、今まで道具として扱ってきたヒューマノイド知性体が自分たちの隣に居るという状況に人類は陥ったのだろう。
AIが人を殺傷することは、6話で可能であることが描かれている。つまり、使命の解釈次第で人間に対する「独立戦争」も可能ということ。(人間同士でも「道具」扱いされていた人々が権利を勝ち取った歴史はある。その際はしばしば血が流れた)
これに対するVIVYのカウンターアクションとしては、「別に独立戦争しなくても、人間とともに暮らせる」を示すことだと思う。このため、「歌で皆を幸せにする」ことで人間とAIの架け橋となり、3話分のややこしい話を通じて、ふんわりとハッピーエンドに持ち込むんだと思う。
(続き)→
もしこのアニメがそこまで踏み込めるのなら、だが。「AIに心があるかどうか」を問うのが無意味であることを示してほしい。
そもそも、人間同士であっても「他の人の心」は「見えない」のだ。つまり、他人に心があるかどうかは、その振る舞いを見て判断するしかない。
人間同士でこうなのだから、AIに心があるかなど分かりようがないはずだ。しかしAIものの物語でしばしばそれが問題にされるのは、人間がAIを道具として扱いたいからである。(魂や心がないからAIは機械止まりなんだ、という主張は、そもそも人間に魂や心が存在することを立証できていないので、おかしなものである)
「心があるかのようなふるまい」は動物にも可能で、おそらく経験や身体の機能により身につくものであるから、AIの性能が向上すれば、あたかも心があるように振舞えるのだろう(この作品のAIみたいに)。
その時、AIに心があるかどうかを問う必要はなく、ただ普通にコミュニケーションを取ればいいだけだ。
昨今、AIが人類の制御を振り切るシンギュラリティ・ポイントの話題がよく出るが、現実でAIの進歩を止めるかどうかが問題になった時、この作品が一石を投じてくれたら、尚良いと思う。
今回でシスターズたちに物語替わり、ラスト3回でクライマックスに向けて動き出すのか。謎が多く残ってて本当に気になるな。
①垣谷を操っていた黒幕(ラスボス)は誰なのか?100年後の大虐殺を起こした理由は何か?
②松本博士は何者なのか?
③シンギュラリティポイントにシスターズたちがいた理由は?
④最期にvivyとマツモトは自分たちをどう処理するのか?
⑤ディーバがたどりついた「心を込めて歌う」の境地とはどういうものか?
とどれも気になる。①に関しては併行世界の闇落ちしたvivyという可能性もまだ捨てきれないし、マツモトという可能性もある。パートナーのマツモトを別人格として創り出し、黒幕マツモトが裏からvivyを闇落ちさせるために暗躍している感じ(トータルリコールのような感じ)
③は「黒幕が妹たちの悲劇的な最期に立ち会わせることでvivyにどういう影響を与えたいのか?」によるだろう。そういう意味では別人格のディーヴァからの影響は今後のキーになると思う。
④と⑤に関しては作品全体のテーマであり、この決着は見逃せないポイントだと思う。あと3週間が本当に楽しみだ。
この作品のAIたちがもどかしいのは、人間と違い「心」以外に「使命」があるからだと思う。自分の行動の理由が「使命なのか心なのか」がわからないからだろう。その部分をうまく切り分けられないことがvivyを悩ませている原因だと思う。
そういう意味ではディーバやエステラ、エリザベス、グレイス、オフィーリアなどはそこをうまく消化できてると思う。ディーバやエリザベスは「目の前のお客様のため」(この意味でもディーバにはエステラの影響が強く出ていると思う)、エリザベスは「マスターのため」、グレイスは「達也のため」、オフィーリアは「アントニオのため」という具体的な人間を念頭に置くことができている。それに対してvivyの言う「皆」とは抽象的な概念すぎてそこに向けて歌を歌えていないのだろう。これが「モモカやユズカのため」と具体的な人間を念頭に置けるようになればディーバあのたどり着いた「心を込めて歌う」という境地に至れると思う。ただ、本来「人間」に奉仕するというAIの性質を考えるとむしろvivyが通常で、「個人」に執着する他のAIたち(アントニオ含め)が異端にも思えるが。
9話見た後で過去の話を見返すといろいろ分かって面白いな。
①第4話のvivyの「悔しい」というセリフ
ここだけ聞くと「妹たちを救えなかったこと」への悔恨とも取れるが、表情の穏やかな笑みと整合性がない。今思い返すとエステラとエリザベスの歌声に「心がこもっていたから」だろう。ただ、この時点ではvivyは「なぜ心がこもっていたか」までには思い至っていないが。
②グレイスとオフィーリアの恋の違い
2人とも恋愛がらみの悲恋(人とAI,AI同士という違いはあるが)だけど、だいぶ対照的だ。正史でも修正史でもグレイスは達也と思いを伝えあって結ばれているが、オフィーリアはすれ違いで悲劇的になってしまっている。これは人間である達也にはグレイスの言葉の背後にある「思い」が読み取ることができるのに対して、AIであるアントニオにはそれができないからだろう。(もっとも言葉に思いを込められるシスターズたちが高性能かつ器用すぎる気もするが)まあ、奥ゆかしいオフィーリアが精神年齢が高いグレイスより思いを伝えることがうまくできない、という事情もあるが、同じAIで個体が違うだけでこのような性格の違いまで生まれることは、それはそれですごいと思う。
じさつ…自壊は止めてきました→ブッコロリ完了
うーんこのw
マツモト「エステラを破壊するか初期化すればOKです」→真犯人はエリザベスだった
マツモト「これは間違いなく停止プログラムですね」→メタルフロートのマザーになってたグレイスの使命と競合して暴走
マツモト「オフィーリアの自壊を止めればいいんです」→アントニオだった
ヴィヴィ「すごいね、マツモト。道化っていうんでしょう?視聴者のみなさまを楽しませてるのね」
マツモト「ウムムッ・・・・・・!」
あれ、投稿出来ていた?
画面がずっと更新・反映されなかったので、文が多すぎたのかと思って
一つ下のを投稿したのですが、被ってしまった。
管理者様、大変お手間をお掛けしますが、ダブりになってしまうので
上の投稿、消して頂いて構いません。
よろしくお願いします。
ID変わってしまってますがd38fc598fです。
ウィルスミス主演のアイロボットでも柿谷みたいな感じだったなと思い出した。
主人公がロボット嫌いな理由が、
事故で溺死しかけた自分と少女がいて、アンドロイドがより助かりやすい自分を優先して助けたみたいな話。
自分より未来があるしかも必死に助けを求めていた少女を見捨てたロボットに絶望したのがそこは本作とは違うとこだが
歌が答えになってから質問されてることにも気づかないサイコパスのホモ盗作者が消滅しても当事者以外は誰も悲しまないんだよな
駄洒落と曲解で“勝った方と立場をすり替えて嘲笑することが新しさでありオリジナル”とか思ってる惨めなホモ盗作者のゴキブリAI上級国民がいつも通りつまらない親父ギャグで元ネタを家族や友達や動物扱いして盗作こそが愛であり心とか元ネタが自分より頭がいいと何やってるかわからなくなるとか自分語りしてたけど世界レベルでAI殺しがやりたいなら社会の勝ち組であるホモ上級国民を誹謗中傷で自殺に追い込みまくってAIが人間ぶるためのデータを汚染すればいいってだけの話だしな
今週からラスト4回でいよいよクライマックスか。エステラもエリザベスもグレイスもオフィーリアも、そしてディーバも失ってしまったvivyがどうやって妹たちの死という心の傷を乗り越えるか楽しみだ。マツモトとの絆、松本博士、そしてユズカの子孫は出てくるのか?ラスボスやその目的も明かされるだろうし、楽しみだな。
ここからはvivyとマツモトだけ、という第1話2話以来の孤独な旅路。かわいそうに思う反面感慨深い気がする。