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悪役令嬢転生おじさん6話視聴。”年齢とか関係なく上手い人は皆、師と思え”というのは実にいい言葉ですね。それはさておき好感度上昇エフェクトに違いがあったり、憲三郎が認識したらゲームの解像度が上がるなど無駄に凝った設定に笑いました。後、日菜子目線の実況がいい味出してます

グレイス様の親目線タイムが止まらない。そして親子揃ってアンナの良い子かつ育った環境に共感しちゃったwザマア展開にせず、社会人スキルで寛大さを発揮する事で八方丸く収める・・・沁みますわ。

原作読んでる時の自分にこの作品がアニメ化されてEDはマツケンサンバⅡって言っても絶対信じないよ… いくら懐ソンをキャストがEDで歌うのが流行りと言ってもだよ

あなたのことを悪く言っている人がいると告げ口してくる人とは距離をとれ その人は別の場所ではあなたのことを悪く言う人だから、は本当に真理

💼\『悪役令嬢転生おじさん』/🎮 👑ご視聴ありがとうございました💻 🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-🌷🌹 次回、第7話「おじさん、模範演習する」は 2月20日(木)深夜0時26分~放送‼ 📶配信情報 2月13日(木)深夜1時00分~ ABEMA、dアニメストアにて最速先行配信


グレイス様はマジックエキシビションの模擬演習を見せてもらいました。そこにドラゴンスケルトンが出現したそれを討伐して、好感度が爆上がり!それがさすグレ!オリオンを操作出来た!?そして、屯田林親子が泣いた。

意地悪雑魚お嬢様三人のテンプレっぽさもいいが、グレイス憲三郎が社会人経験を発揮して、自分の落ち度として丸く収める、という展開が素晴らしいなあ。三人の名前を呼ぶとき、扇のカンペを読むけどw

安易にざまぁ展開をしたとて相手も自分もその先の人生がある訳で、解決した上で両者がなるべくより良くやっていけるように執り成すのが今後も考えてベストなの、大人な振る舞いだグレイス憲三郎(52歳は伊達じゃない)。

つーか年齢設定考えるとおじさんの直撃ライダーってスカイかスーパー1辺りじゃないかと思うのだが、ちょいちょい1号のそれが入って…まぁいいか

🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 🖊📝エンドカード紹介📝🖊 🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 毎週、最新話放送後に 描きおろしのエンドカードを公開👑 第6話のエンドカードは、 先生に描いていただきました‼


6話 モブ令嬢たちを退却させたグレイス様の本気に痺れます。 そしてアンナさん含めて虜にしてしまうのは良かったと思います。 話が大きく動いた訳ではないけれど、おじさんの優しさに暖かさを感じます。 来週のエキシビジョンマッチが楽しみですよ。
コメント
グレイス(憲三郎)さん、まーた人をたらしてるじゃねーか!いいぞもっとやれ!
>好感度アップエフェクトに初めて言及
そういや今までグレイスの見ていない死角の部分でしかエフェクト発生して無かったっけ
ランベールさんだけがアンナへの好感度が上がる〜(^~^;)
なんで乙女ゲーの攻略対象って髪の毛が金、緑、青、赤ばかりなんだろ?実際のホモ乙女ゲーもそんな感じなのか?
乙女ゲーの源流はギャルゲーだと思うけど、その元祖ともいえるときめきメモリアルの時点で攻略対象はあんな感じだからね
髪色と髪型でキャラの描き分けるのは安易だっていう意見もあるけど、ときめも当時の低解像度グラフィックだと「引き」の構図でもキャラ見分けられるから重宝したのかもね
「にしてもあんな派手に色分けせんでも」とは思うけど、さらに源流となるPC98のエロゲーまで遡ると同時に16色までしか出せなかった事もその後のキャラデザインに影響したかも
今となってはハード制限的な理由とかじゃなくて、「推し」の色を明確化する事でグッズ販売とかにつながってるんだから面白いよね
いやいや、ダジャレだけじゃなくラップで韻まで踏みはじめたよw
この絵師さん受験生?のシーンの絵は『怪奇警察サイポリス』の主人公鬼塚勇気の娘の鬼塚愛で『オニヒメ』の主人公なんだけど、
その作品は上山道郎先生が危機感を覚えたという打ち切り2連続の1発目なんだよね………
個人的にはオニヒメ好きだったから残念
ちゃんとした大人だからざまぁ展開とか不要なんですね。
次回予告で、アンナちゃんのスカートのホックが止められなくなった時の顔が一番面白かった
獣魔が剣と盾になったのはシャーマンキングのオーバーソウル思い出した。
あれは宿るだけだっけ?
さすグレが・・・さすグレが止まらない・・・!!!
これは完全に忠臣アンナルート…
憲三郎さんが人格者でうらやましい。
俺が娘や嫁に心まで読まれていたら
娘「お母さん、なんでこの人と結婚したの?」
母「もう起きて来なくてもよくない?」
とか言われるだろう。
前回の答え合わせと違って同時進行だからテンポ良い。現代パートに時間割き過ぎても困るから
魔法とビーストがでてきてから健三郎の経験と実力以外の部分がフィーチャーされるようになってきていまひとつノレなくなってきたな…
あとオタク娘がシリアス感情とオタク感情がグチャグチャで、目的も定まってないしギャグと真面目を行ったり来たりしてどっちで見ればいいのかわからんくなってきている…。もう少しゲーム内だけで完結している健三郎の悪戦苦闘する世界をゆっくり見たかったな
今話の恐竜みたいなモンスター見て、ほねほねザウルスとキャラパキ連想したの自分だけ?