ソーマ何期までやるんだよ(ソーマじゃない)
そうだ京都へ行こう
またお父さんとも行けばいいんだよ
であいもん3話見ました。
佳乃子さん、面倒見のいいお姉さんって感じでタイプです(笑)逃がしちゃうとか和ももったいないな~。でも、実家が和菓子屋の彼の前であの一言はメンタルやられるなwwwまだ和に未練ありそうだし復縁に期待したい。
であいもん〈3話〉
祇園の夏宵。過去を追って気付けば辿り着いたのは大原三千院。そこで出逢った女性は意外な事にも和の元彼女の佳乃子であった。実家の和菓子屋に向かい秘密を隠しながら過ごして3人で祇園祭を満喫する。心がぽかぽかに…今回も癒しを育む感じ楽しかったよ。
「#であいもん」3話、 一果は登校途中、父親らしき人物がバスに乗り込むのを見かけて思わず自分もバスに飛び乗ったが居眠りして終点へ。大原三千院で途方に暮れていたところを見知らぬ女性に助けられる。松風佳乃子は和の元カノで、何やかやで和や一果と一緒に祇園祭の宵山を見に行くことに
『であいもん』第3話、ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました!
コンチキチンのお囃子も、数えきれないくらい通った大原の風景も、懐かしくて懐かしくて胸がギューッとなりました。
ああ…一果の最後のセリフ、
めちゃめちゃ可愛かった…💕
3話
みたらし団子は厄除け人形が由来
「和菓子はいろんな解釈があって面白い」
調べてる佳乃子さん可愛い
みたらし団子もそうなんでしょうか
「解釈なんて状況に応じて幾重にもとっていい」
一果、和さんの名前呼びは夏の祇園祭を囃すのに相応しい
「夏宵囃子」素敵な話でした
3話観る。
元カノの登場。というか元カノなのか?
その辺りをドラマの柱にするわけか。
そして最大の問題は、まるで祇園祭が素晴らしいように描かれていること。
まず暑さが違う。あんなに人がスカスカでは無い。山車がゆっくりすぎて苛々くる。
絶対行ってはいけない祭り。それが祇園祭
かの子さん、ノンケだったけどなかなかかわええ感じでしたね。京都で就職するとかなかなか執念…想いが深かったな。ラストでデレた一果ちゃんもなかなか良かったですね。
佳乃子さんが一果ちゃんに出逢ったり和さんに今再会したことって偶然だけど運命的なものになりそうな予感..✨
若鮎、求肥好きにはたまらないものがある!!あんこも良いけど求肥入りの食べたいな🤤💕
一果ちゃんのお父さんへの想いを思うと
胸がギュッとなる。また会えますように
コメント
かの子さんがおもしろ過ぎるんだが。
なんであの別れ方で自分がふられた被害者みたいにしてるんやかの子さんは
♪京都 大原 三千院
デュークエイシス
原作だと、和がのんびりしてる間に、バイトのJKに恋慕するクラスメイトや、かの子に言い寄る男が出て来てるんよな…
かの子が振られたと思い込んでしまったのは追いかけて欲しかったのにそのまま京都に帰っちゃったから和にとって自分はその程度だったんだと感じてしまう乙女心だよわかってやれ
また来年も祭りがある、、、そう思ってたよ
(今年は巡行復活で本当に良かった)
夏に三千院いって何すんのて思た。せめて貴船やろ。
大原は晩秋にいきなはれ
晩秋の大原は寒すぎるんよ…それまぁ景色はええけどなぁ
みたらし団子の人形要素ってどこや?
元々は5個、すなわち「五体満足」というアレの「五体」を示すものだったんだよ
「 tenki.jp」コラム「五体を表す1串5個のみたらし団子は、厄除けの身代わり人形だった! 知られざるみたらし団子の歴史とは」より
>鎌倉時代のみたらし団子は、串先に団子をひとつ、少し離して4つの団子を刺したといいます。
>つまり、串先の団子が頭部で、その下の4つの団子が胴体。みたらし団子を五体(人の体)としたわけです。
>作り方、食べ方にもきちんとしたルールがあり、団子を作るのは氏子、そして、厄除け人形として神前に供え、祈祷を受けた神聖な団子を持ち帰って食べたといわれています。今では手軽なおやつですが、そもそもはとてもありがたい食べ物だったのですね。
「みたらし本舗製造卸 茶月」内「みたらし団子の歴史」より
>同じ頃(※江戸時代中期)、1つ1銭で1串に団子の玉が5つで売られていたものが、1760年代に4当銭の貨幣が発行され、1串に4つさすことになったと記録にあります。
>まるで祇園祭が素晴らしいように描かれていること。
>まず暑さが違う。あんなに人がスカスカでは無い。山車がゆっくりすぎて苛々くる。
暑さはわかるが、人については言うな
密集状態をアニメにするなんていくら予算あっても足りないし、やったところで暑苦しい絵面になるだけでいいことなんて何もない
山車は、あのゆっくりさを楽しむもんよ
イライラするなんて若いねえ