良い最終回(?)だった!…本当に来週から放送無いなんてにわかに信じがたい…今期この「であいもん」というアニメ化にどれだけ癒しをもらったか、計り知れない。関わってくださった全ての人にありがとう
12話(最終回)見ました。
家族じゃなくてもあんなに大勢から誕生日祝われる一果は幸せ者だろうなぁ。でも本当の幸せは実の家族がもたらしてくれるはず。いつか父親に会えるといいね。
「#であいもん」12話(最終回)、戻ってきて1年、和は父平伍から餡炊きを教わるまでになっていた/一果の誕生日、和は一果と枚方パークへ出かける。行く先々で和が父親と間違えられることも、今日一日ならいいと一果はいう/帰ってくると和菓子ケーキに山盛りの唐揚げ、一果の誕生日会が始まる
12話(終)
一果ちゃんの成長が凝縮していました。
お父さんと言われることへの安心感。
肯定を受け入れた彼女が良かった。
ここは彼女の居場所。
緑松に預けられ幸せを堪能している姿が良いですね。
1日デートと家でのお祝い。
愛されている彼女が幸せであることを。
最終回観る。
1話に戻って、和と一果を描いて終わった。構成的に良く出来ておる喃、という感じ。
一果の雪解けぶりもまた良き哉。
しかし失踪親父関連の問題は触れないまま終わってしまった。
庵野じゃないけれど、続きは原作でね!みたいな思惑があったのだろうな
12
一果の誕生日。
緑松の皆に愛されている描写が
とても印象的。
和の職人としての成長と
それを認める父の愛。
一果の父をワンカットいれて
振り返る演出は父も忘れてない
という表現。
この作品は愛に溢れてる。
作者は性善説なんだろう。
12話(終)
一果とお出かけ
近くにいたのに気づかなかった、
「一緒に過ごせる相手がいればそれだけで嬉しい」
和の言葉を思い出しました
親子に間違えられても納得してくれた
『春暁』春の夜明け
暗い気持ちも明ける時が来る
安心して待てる場所は緑松
一果お誕生日おめでとう!
であいもん〈12話〉
“一年の季節巡りて” 誕生日に紡ぐ思い出深き色々な出来事と心の決意。お出掛けと誕生日会で和やかに楽しきひと時をしっとり過ごすと共に遂に心の中にある追憶にも少し区切りがつく。最後まで幸せな癒しで楽しき終わらないでくれ…本当にいい最終回だった。
一果ちゃんはいつもかわいいけど最終回はいつにも増してずっとかわいかった………
僕美弦ちゃんが1番好きなのは変わらないんですけどこれは勝てませんて………………
3,4話目くらいでEDがネタバレしてるなって気づいたんですが、
全部見たら全12話の”お品書き”だったんですよねー
全部分かってから見ると「各話そこを切り取るのかーっ、やるなー」って感じで、よりEDに愛着湧きますね。最the高
コメント
最終回だからといって特別な展開は無くいつも通りの淡々としたお話でしたがそれが良い。
ただ、ラストで父が登場して2期につながる何かの伏線か?と思いきやそのままフェードアウトしてちょっと笑った。
これは2期につながらないって感じと受け止めたけど一果ちゃんが不憫ルートで悲すぃのです。
まあ、Cパートの一果ちゃんの表情を見るに大丈夫宣言していたけどあの歳で大丈夫じゃないよね。
なにはともあれおつかれさま!
とても楽しめました。
真面目な和菓子回だったり、ほっこり回、ニヤニヤ回と全部楽しめました
(人´∀`)アリガトー♪
一果ちゃんがかわいいのはもちろんだけど、和さんのキャラが良いよなあ。ほんと最高のアニメでした。
和は最初見た時はお調子者のおバカキャラかと思ってたんだけど、
優しくて空気の読めるイケメンだった
周りの女の子が好きになるの分かる
視聴者からも和さんならモテても嫌な感じしないと思われる辺りパーフェクトイケメンなのではないだろうか
ドキッとさせられる系のイケメンというより、自然と好きになってる系のイケメンだよね。男から見てもかっこいい。
原作の一果ちゃんは髪の色違うんやな
結局、あの話はしなかったな。
まぁ、あの話は物語の雰囲気に不釣り合いな話だからな。
TVか何かで娘の姿見かけるんだっけ?
ただ同じく孫の姿を見てしまった毒親にもバレルけど
一果のただいまーん!がもう聞けないのか…
唐揚げとケーキを同時に食卓に出すのか