「下萌」を知らず。緑松の三層タイプがおいしそうだけどコレっていう形なく店によるのね。人それぞれの春の待ちわび方でもって…趣。冬はしんどいので… コラボ下萌いいなあ。京都行きたい。ギターセッション妄想する美弦ちゃんかわいかった
11話。
女子高生→元カノ→小学生という最強の看病リレー(笑)
風邪ひいた時昔の記憶が蘇ってくる感覚、すごい分かるわ。後半パート、一果の歳で雪にテンション上がらないのはわけありかと思ったけど、予想以上に辛い経験してたんだな。トラウマを一瞬で払拭する和の底抜けな明るさは神業。
「#であいもん」11話、和が風邪をひいて寝込む。熱にうかされ高校時代の先輩のことを夢に見る。美弦、佳乃子、一果がかわるがわる看病する/和が賄いでぜんざいを作り、佳乃子にも振る舞う/雪の積もったバレンタインの前日、和は一果を誘って雪だるまを作る。翌日、和は一果からチョコを貰う
やっぱり一果は先輩の娘やったんやなあ。緑松の味が忘れられなくてお店に来て、後輩の実家に娘を託したんやなあ。その時の一果の気持ちを考えると胸がキュッとなるわあ。
11話観る。
今回は上手い構成だったなぁ。単純な回想にしてなかったし。
しかし一果の生い立ちがちょっと不思議。最初に母親に捨てられて、その時は祖父母といたような気がするけど。そこからどうしてパパと暮らすことになったのか。あ、もう説明済みだっけか?ママが出てきた辺りで
であいもん〈11話〉
“幸せな時かな” 冬の日にふとした思い出の追憶と共に新たな雪の楽しき思い出を導く。つらい事もふんわり包み込んで優しさが伝わって染みる。ゆったり時は流れて、甘き恋の結びは遂に最終回へと。素晴らしきかな…今回も癒されて楽しかったよ。
であいもんはEテレで放送していても全く違和感のないアニメだけど、多分Eテレでやっていたら存在に気付かず見落として1話も見ずに終わってしまった気もするのでこの枠でいいわ
和さんの過去のエピソードも一果ちゃんの過去のエピソードも胸にそれぞれとても残った..
和さんの先輩はあの方なのですよね、
どのような形で再会するのだろう、あるいは..と思いを馳せています。
一果ちゃんの心からの笑顔が見たい..
祈るような気持ちになった。
先輩との下萌の話、そして一果ちゃんとの雪の日とその時に食べたぜんざいの話…本当にであいもんは話と和菓子を絡ませるのが上手すぎるって言い続けてる
11話
雪には寂しい思いがある一果
たらればなんて不毛だと思いながらも父を思い出し寂しがる一果に和の真っ直ぐな温かさが春の訪れを感じさせる
雪で遊んでくれなかったパパと遊びたがってくれる和
雪の下から新芽が芽吹く希望に向かう下萌え
一果もぜんざいを食べるようになった
コメント
美弦ちゃんの若さ故の勢いと言われたら無理と言われたいの葛藤が可愛い。
佳乃子さんの押し掛けっぷりとピンクのウサギの惨事が印象的でした。
美弦ちゃんがいとおしい
であいもんは毎話神回だな。始まる前は全く注目してなかったけど、今となっては個人的に今期一番好きなアニメ。
とりあえず、前髪の上からタオルのせるのやめろ
そりゃ作画は楽だけどさ
和は先輩の名字知らないのか?
離婚再婚繰り返す毒親だから名字変わってたはず
毒親の子は毒親か……
これで一果の父親が先輩だと和が知らないのは無理あるな
一果が緑松に来た経緯も和の両親は口止めされてるんか?
両親はあえて和には話してない、とだけ言っとく
学校にカッコいい大人の男性(美弦フィルターで)が迎えに来る妄想ほんま乙女
であいもん観ていてずっと引っ掛ってたことがここでようやっと諒解したわ。
あれだ、一果ちゃんはじゃりん子チエちゃんと(メンタリティーが)よう似とる。
デジタルと化した美弦ちゃんで草
>最初に母親に捨てられて
この人盛大に記憶間違ってるな
母親がフランス転勤の時に一果を連れて行こうとしたけど本人に断られ,父親が預かってたけどある雪の降る日に緑松に預けられた
って流れがどうして盛大にすり変わったんだwww
これ、父親と再会して決着まではあと一話では絶対無理。
2クールで小学校卒業までか??