10話
人の優しさに触れるって良いことです。
客としては持て成せないが、知り合いなら話は別。
こんなことを言う人がいたら惚れちまう。
名前の由来。梅の花の美しさを十分に知ること。
孫の口から好きと言われると救われた気分になります。
10話見ました。
確かに小学生にとっては梅=梅干しのイメージだよね(笑)梅の写真を見て良さが分かったり、ちゃんと花言葉を理解してるあたりに育ちの良さを感じた。お鶴さんも封印した芸名をひそかに孫に託してたんだな。本当いいお婆ちゃんだ。
「#であいもん」10話、年が明け、元日「花びら餅」の配達に出た和は店の前でひとりの男性客と会う。亡母の墓にお供えしたいが予約限定とは知らなかったという男性に、和は練習で作った花びら餅を渡す/お鶴さんの孫・小梅は自分の名前を嫌がっていたが、その名はお鶴さんの芸妓時代の名だった
であいもん〈10話〉
“春へと” 正月を迎えて起きる色々なこと。じんわりと季節の流れを感じさせ、色々な優しき人情劇を物語る。花びら餅、初詣、梅。清らかな感じのいい話だった…今回も身に染みて最高に楽しかったよ。
10話観る。
両方良い話風だけども。
・元旦に墓参りをしようとするジジイ。
・娘の思いがそうであっても、自分は隠したいと思っている「小梅」という名前をつけるのは……まぁ、これはいつの間にか名付けられた可能性はあるけども。
ちょっと素直に受け入れられない部分がある感じですねぇ
10話
正月にごぼうの花びら餅は縁起がいいですね
和の優しさが素敵
皆で初詣で微笑ましい
名前の〝梅〟を嫌がる小梅ちゃんも「清らか」をちゃんと引き継いでますね
側にいなくても春を忘れない
Aパートは花びら餅で故人を偲ぶ、Bパートは梅で『春を偲ぶ』
ほんと温かいなぁ
未開紅:豊後梅の系統で中国渡来の品種だという。 花は紅色大輪で、つぼみは多数つくが、開花するものは少ない
そんな花が見事に開花したんだよなぁ…本当に話と和菓子を絡ませるのが上手すぎるだろ…
今週のであいもん、どちらも緑松の長い歴史があるからこそ生まれたドラマで、その伝統を継ごうとくる若者二人が背負うものの大切さを実感させる話でしたね。小梅さんから小梅ちゃんみたいに、形は変わりつつも何かは引き継がれて行くんだなあ。
いやー素晴らしい回だった。自然美、名前、言葉に込められた京の雅をとてもわかりやすい心情で伝えてくれるいい作品だと思います。この作品を見てると、日本の四季とそれに対する日本人の感性を何が何でも守りたいという気持ちになりますね。
コメント
小梅ちゃんのおばあちゃんが小梅さん!
つーか、めちゃ可愛いくて惚れてしまう。
EDの娘さんは物語的にはこれっきりの流になっちゃうのかな?
可愛いので再登場して欲しいところだけど。
次回はいよいよ本題に突入か?
原作では再登場するけどアニメでは多分やらない
パイセン失踪の原因になる人間は、確かスッキリ感少ない締め方だったような…