息が上がる小熊・・・に目が行くがよく聞いて欲しい
キャブレターの燃調が狂って燃料が濃い目に成って
エンジンが息継ぎしてるんだよ
良いぞ!変態音響監督!もっとやれ!!
6話
原付2種なら30km制限に二段階右折も無しかなり楽になるね。
小熊は熱が出てカブで修学旅行に、前回は礼子の富士登山をバカみたいと言ってたのに少し無茶しちゃうとこがいいね、ドヤ顔も最高です。
自由行動の二人乗りも尊かった、ただ免許取得1年以内の二人乗りは違反だけど大丈夫?
6話感想
原付二種になってより自由に🛵
“修学旅行”
小熊だけの特別な道中。知らない道、場所、景色に小熊の気持ちが溢れだしていて好きだ☺️
そして”自由”にどこまでも。少し不良になってカブ友と青い春。
私を変えてくれたスーパーカブとこれからも変わらず共に。
「#スーパーカブ」6話、小熊は自動二輪の免許を取った。カブは原付二種に/小熊は修学旅行当日の朝38℃の熱を出し不参加。ところがひと眠りすると平熱に戻っていた。カブで後を追い湘南弾丸道路から鎌倉へ。バスと同時に宿舎到着。夜は礼子と風呂回。翌日の自由行動は内緒でカブの二人乗り
バイクの二人乗りは原付二種から認められるらしい。冒頭の説明はその伏線になっていたわけである。この番組に百合要素は期待していなかったのだが、思いがけずも見事な百合回だった
バイク乗りになっていく小熊ちゃん礼子ちゃんとの距離感もとても良くなってる…見てて気持ちいいな、言いたいこと言い合えて一緒に頭下げてくれる人は大切な存在だよね口笛天才かな
6話観る。
貴重な癒やし枠が!
まったく納得行かない展開に涙がチョチョ切れそうです。
そんなに無茶しなくても、修学旅行を下見にして、二人で旅行計画を練るとか。そのためにバイトの口を探すとか。それでツーリングの楽しみに目覚めるとか。
そういう展開ではいけませんでしたか?
自由時間に勝手にバイク乗って事故…とかって流れがなくてよかった。ま、自分も免許取ったばかりの頃、人は乗せるなよって親に言われてたけど、こっそり友達と初詣行ったりしたし、若いってのはそういうことかもね。
小熊ちゃんの魅力が詰まった神回!
一人で長距離移動する時の高揚感や、学校を休んでるという背徳感が非常に良い
あと意外と胆力あるんだね小熊ちゃん
1話と比べると大分強かになった
礼子とも距離が縮まってきたし、次回は今回からチラッと出てきた新キャラ出てくるかな
6話
礼子の話によるとカブはどんな坂でも1速で登れてしまう。彼女らの修学旅行の楽しみ方が独特で、カブがあれば何処にでも行ける。それを実践しているのが印象的。知らない内に礼子に対し、口達者になった小熊が心地良い。ところどころ会話を使わない演出が好き。
● 原作小説&マンガ
コメント
あぁワタクシも原付き二種取りたい。
右折はともかく50Kは普通に出したいね!今でも原付きで40以上は平気で出してるけど。
てか30で走ってる方があまりいないんじゃないのかな?
リトルカブ乗り声優原えりこサンのギャラが発生して嬉しい。
速度違反はしないけど2人乗りのは違反するって違和感を持ってしまう。
原付には種類がある事を意外と自動車免許取得者も知らない方が多いからね、まず一種は“50cc以下”、メリットとしては実質一日で免許取得可能で実技試験無しなので免許取得費用が十分高校生の経済力でもOKだがデメリットしては“左側走行、二段階右折(禁止している交差点もある)、30キロ規制”で大都市圏では弊害がある。二種は二つあり黄色は“50cc以上90cc以下”、ピンクは“90cc以上125cc以下”になる……原付二種になるとほぼ自動車と同じ扱いになる事やバイクの選択肢が増えるので意外と人気ですが排気量次第では高速道路での通行は出来ない車種もある。スマホのナビに従っていたら迷い込んでしまった事例が起こっているケースが多いので……これで事故に遭うと“色々と面倒になります”。取得費用は10万円位、ただし自動車普通免許取得者なら7万円位で教習所によっては割引等があるセットアッププランを設けている所もあるので“普段は自動車だけどバイクに乗る事もある”方は検討してみる価値もある。
125cc辺りは各メーカー“グローバルモデル”と言う事で海外に輸出している車種が多いので。
多いのが自動車免許取得者で原付しか乗れないのに二種の原付に乗って運悪く警察官に見つかった場合……当然違反になります。職種によっては上司に報告する場合もあるので注意、後原付二種を他人に貸す場合もその方がちゃんと原付二種免許を持っている事を確認しておかないと万が一事故った時に“車両の所有者も面倒”になります。
ホンダはPCX125/150、150は高速道路での走行も可能なので都市高速がある自治体に縁があるの方は検討の価値あり、二代目は灯火系がLED可されているが初代もまだまだ中古市場で見られるので……『ばくおん!』にも出てきたバイクなので覚えている方も多い筈。このPCXに追随してきたのがスズキバーグマン200、欧州では150ccエンジンを搭載したモデルが主流でフルフェイスヘルメット二つが横置きで置ける収容力(ただし例外もある)は魅力……車体がちょい大きいけど加速力なら250ccバイクを置き去りにしちゃう、ABS搭載モデルもあり。ヤマハからもマジェスティSが国内市場に投入され150ccに専用設計一本リヤサスはスポーツバイクに採用される品物なので走りには定評あり。ここら辺は各メーカーは乗用車並みの装備と走行性能に拘っている感もある。
黄色はあんましみなくなったな
3人目、ちょくちょくキャストクレジットあるんだが
毎回いつ喋ったのか全く分からないんだけど…。
次回辺りから出番が来るので……なお彼女は作中では家族がはっきりと出て来るけど妹がねぇ。
教室でのガヤで他の生徒たちよりもほんの少し大きめに聞こえるのがそうですね。
特徴的な椎ちゃんの髪色が見えたら気にしてみると良いと思います。
ボアアップしたと嘘ついて黄色ナンバー獲得
ってわけにはいかないよね。TVで放映する以上。
免許取得と改造、バイト代だけじゃ少し赤字かな。
>ボアアップしたと嘘ついて黄色ナンバー獲得
カクヨム版では昔そういう手が使えたらしいと礼子が言及してたな…(小熊がしょっちゅうスピード違反してるらしい描写(通学・買い物で使う道路は大型車の通りが多く30km制限守ってると流れに乗れずかえって危険を感じるとのこと)と合わせてモロに問題行為のためか書籍版以降はなくなっている。)
5話と6話の間には、語られなかった1年間の時間があるのでは?
夏休みのバイト代で自動二輪の免許取って、1年経過したので2人乗り解禁の筈。
ちなみに私は1年未満なので、2人乗り出来ません(//∇//)
原作ではボアアップキット使って格安に、とのこと
7,500円だっけ?
ブロック修正、ただしシノさんの所は加工屋(おそらく金属加工の所かなぁ)に出して数日預かりになる。ただボアアップキットを推す声もあるが大体1万円(税込み)はするので小熊の性格や周辺環境に彼女の経済状況を考えるとブロック修正を選択したのもうなずける。
このあとカブの前カゴに人乗せて走ったり雪山にカブで登ってチキンレースまがいのことしたりするんだから二人乗りなんて些細な事よ
ネタばれ良くないぞ!
それほぼばくおん!!じゃねーか
積み立てたお金と飯だけは譲れない!小熊ちゃん心が強い子だなー
だが相変わらず見ていてハラハラさせられるぞ
3人目がキャストにあったけどバスの中のセリフのどれかかな?
次年度の旅のしおりには「バイク参加禁止」が追加されるパターンやw
今回は色の彩度が高い映像が多かったから小熊の気持ちの高揚の度合いが凄かったんだね。
1年未満の2人乗り云々に関して小熊も礼子も(原作では)当然知った上だけど、じゃあ礼子が運転するのかというと「小熊のカブ」ということをちゃんと尊重していて、自分が運転するという選択をしない礼子の気遣いが感じられて良かったね。
その辺はバイク乗りの心得的なものもあるのかもしれんけど。
あと絶妙な距離感を保っていたのが、前回のお泊りを経て今回の2人乗りでの腰に腕を回す描写でこっちまで嬉しくなって涙腺決壊したよ。
深川芹亜さんが故郷を舞台にしている作品に出ず、山梨の方に出演しているとはw
海岸の駐車場に止まってるの悪魔のZじゃね
2人乗りとかカゴ乗りとかしてるくせに『聖地巡礼はマナーを守って!』とか言ってるんだから笑える
作中での行為と現実でそれをやっていいかは別問題だろ。フィクションと現実って違うんだぞ?
こういうことを書く品性の持ち主が地域住民への迷惑行為とか破壊行為とかやるんだろうなー
その理屈で言うならヤクザ映画の撮影現場って大抵の非合法活動は認可されるんかw
あのさぁ、いい加減フィクションと現実の境界線ハッキリつけようよw
ずっと我慢してたけどもう言ってしまっていい。これ傑作ですわ。
ちょい悪娘と化した小熊が活き活きしてきたな。
JKがカブに乗って走るだけのアニメなのにおもしろい。
小熊の楽しんでる雰囲気が伝わってくる。
色々コメ見てると勘違いしている人多いけど、原二じゃ高速乗れないよってか150は普通自動二輪(昔の中免)からだよ。
ブロック修正とボアアップは違うし、ボアアップするとメーカーサポートは外れるし燃費悪化と耐久性低下に繋がるので、メーカー監修のこの作品じゃブロック修正だよね。
まぁ開けてメンテしたら歪みが修正されて排気量上がりましたって建前の合法およびメーカー黙認行為です(昔は本当に良くあった出来事)。
純正部品しか使っていないので改造じゃなくてメンテナンスの一環だから保険も大丈夫w
あと旧式カブで富士山登るのなら標高が上がる度にキャブセッティングし直さなけりゃならないので、この作品見てキャブ車で富士山登ろうと思うのならキャブセッティング覚えておきましょう。
今回は主人公機パワーアップイベントですか。
これ、いずれ小熊ちゃんの主人公機乗り換えイベントもあるんですかね?
7巻読めば答はわかる
次回は主人公機のパワーアップ支援メカです。
モトクロスの真似事してこだわりがあったらしい郵政カブはオシャカに
そして今度はもっとモトクロス向きのハンターカブを買うのだ!
なるほど。レーコさんはカブが好きなんであって別に郵政カブになにか思い入れがあったわけじゃないのねw
それとも亡き愛車のパーツを新車に組み込んで「俺と一緒に走れコマンドウルフ!」になるのか?w
改造好きらしいから
郵政カブではやりきった感がある
次に改造するマシンを手に入れる
良い時期だったのでは
あくまでも道具としての思い入れってことだロ
なんか無理やりぶっ壊すためにオフロードごっこしてたようにも見えるけど、個人的に満足したから赤いアイツは用済みなんだよ
一見冷たいかもしらんが、使い潰すのも大事に長年使うのも、どっちも相反しながら愛着という概念は共通項なんだな
礼子が一緒に教師に話してくれたのは、単に友人だからというだけではなくて、礼子が学校では優等生として通っていて教師に覚えが良いから。
「あんな電子制御のカブにCTの後継が務まると思う?」
ってキャブの全盛期の時代を知らない高校生が言っていいセリフでは無いと思うし
現行のカブをディスるのはスーパーカブのアニメとしてどうなんだろうね?