TOKYO MXをご覧のみなさま、ご視聴ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
来週の第2話もお楽しみに!
多治見駅で乗り換えはしたことあるけど…駅の外に出たことは無いなぁ…
改札の外には出てるけどね
駅舎の外にはでてないんだわ
まぁ18きっぷぱーにはアルアルなので
工業製品としての織部焼の源流には古田織部の大名茶人としての芸術世界の基礎があるので、本作に触れる機にはぜひとも美術館で芸術家としての彼の作品を鑑賞されたい
1話、見ましたか?
こんばんは。やくならマグカップも他校の生徒”のあ”役の津村ねんどです。
10年読んできた岐阜県多治見市のフリーコミックが原作のアニメ、ついに全国で放送されました。うれしい〜 この街で私は生まれて、ここで生きてきたんだよ。
やくならマグカップも 1話
お父さんの会社が潰れたので、東京から岐阜で喫茶店をやることになりました
陶芸特化の日常コメディ…と見せかけて、陶芸で有名だった母に導かれて陶芸を始める
何気にシリアスな展開もあるストーリーでした。
第1話
ここが難民キャンプですか?🏕
母の故郷で面影を感じて、自然と”やってみたい!”と心動かされるシーンにグッときた
父の感慨等メイン以外の人物の思いも掬い上げてくれるの好感しかない
“いきなり上手く行ったら楽しくないでしょ”
陶芸部の日常は始まったばかり
『やくならマグカップも』第1話視聴。女子高校生が趣味的な何かに取り組む作品はいろいろあるけど、今回は陶芸。導入から主人公が陶芸に興味を持つまでの流れが綺麗にまとまっていて、1話として申し分なし。ゆるやかな雰囲気と、ろくろを回すシーンなど丁寧な作画が良い。
関東ではようやくリアタイ出来ました。急須は常滑焼しか所望しない私ですが、多治見舞台の街並みを見れるのが良きです。
情報シャットアウトしてたけど、エンディング聞いてて、まさか??と思いました。次回も楽しみ。
1話
多治見市が特別協力しているから街並みの風景が綺麗です
陶芸アニメだがまったりとゆるふわな感じがあって癒されましたが話も面白かったです
後半が実写でメインの声優さん達が多治見市の紹介等あり良いと思いましたが円盤の特典でも良かったかな。
視聴は続けます
姫乃の家のモデルが紹介されましたが、この建物が「IRISE antique」になったのは一昨年2019年で、原作創刊の2012年時点では別の古美術店「天地堂」が入ってました。
写真は2012年当時のものですが、カフェときしろうの店先の車輪は「天地堂」の名残だとわかりますね。
去年のていぼう日誌とか、こないだまでのゆるキャン△とかがある中ではやっぱりハードルが上がってしまう。
もっと地元の強さ・特徴を尊重したうえで表現してほしい。美術が草薙さんだからもっと一撃で岐阜多治見の素晴らしさを感動という形にしてくれるはず。
ご当地企画からの30分枠としては予算がキツかったのかな🤔💦
ほのぼの旅番組になるか、急に検算中のような泥沼仁義なきドタバタ声優挑戦番組になるか(たぶんならない)楽しみ🍵👍
陶芸部 めちゃいいやんか… あらたな聖地の誕生を感じる.さすが異世界 岐阜(・_・、)
実写パートもNHK大河ドラマの解説みたいな 落ち着いたはじまり方でいい感じ.
コメント
プリキュア寄りしている絵柄だな(・_・;)
好物キャラがいないのはちょっと残念だが見てみるかな(´ε` )
無理して見るな!
ごりりんまん って文字列と
(・、(´ って文字列をNGワードにして欲しい
ほんとそれ
ごりりんまんとかいう奴マジでウザい
あら^~ デンタルリムジンは草 歯科医の協力がすごい
タイトルを四文字にするかひらがなにするか
ひらがなにしても「やく」だけしかない
「とうげい!」にしてもよかったんじゃないか
いつもの主要キャラだけわかりやすい髪色
岐阜県民だけどおばあちゃんの東濃弁はマジで完璧だと思った 地元の人なのか、なるほど
のうりんの舞台が美濃加茂市 その隣の隣が多治見市 その隣の隣が恵那市で「半分青い」の聖地(脚本家は美濃加茂市出身) 僕らはみんな河合荘は岐阜市(なので反対方向)
白川郷は有名なので勘違いされがちだけど 岐阜県の美濃地方はめったに雪は降らないよ そして夏はめっちゃ蒸し暑い!!!
可もなく不可もなく。気負わず見るにはいいアニメかな。
実写パートは飛ばしたけど。
何見てたのかよく分からん番組だった。
予算ないからっていうコメみてなるほどなと。
AアニメB実写構成って博打要素つえーな。
後半の実写パートは円盤の映像特典でいいだろ。まあ、あのクオリティーじゃ爆死しそうだけど。
それな
中の人とか興味ない層はチャンネル変えるんじゃないか
多治見の町おこしにしてもアニメの中で推すより、まずは面白いアニメを作って興味を持ってもらう方がいいように思う
金髪の子、中学時代から陶芸部に足繫く通うほどの陶芸好きで、主人公の母親が特集された記事が掲載された雑誌を持ち歩いてるのに、何年も前に亡くなっていることを知らないのか。どこかで知る機会はなかったのか。まあ、あえて死んだことを公表していないという事も考えられるが、ちょっと無理がある。
たらればで詮のないこと承知で書くが、もし動画工房が手掛けていたら
ていぼう俱楽部のようになっていたのかな
やっぱキャラの第一印象はプリキュア?だよな
プリキュアに失礼です
自己紹介で使う秘密道具だよー
のあとに直子?は何て言ってたの
くれあぽやす?
現実的な世界観で土岐川姫菜のヘアカラーがハデな水色なのはどうかと思った。他のキャラもインナーカラーみたいにうっすらカラフルくらいでよくないか?
話はまだまだ序盤だから今後に期待。
実写パートは個人的に良かった。
声優本人は全然知らないけど、普通に旅番組感覚で楽しめた。でもそれは私が焼き物、陶芸品が好きだからで、声優にも焼き物にも興味ない人は
低評価だと思う。