やくならマグカップも 二番窯 第11話観た。姫乃ちゃん本領発揮。これまでとはまったく違うフェーズに移った!!作ることそのものが楽しい姫乃ちゃんとても良い、あとそれを伝える作画や絵作りもとても綺麗で素晴らしい……
2期 11話
お父さん、姫乃は真っ直ぐ元気に育ってますよ。
陶芸が更に面白くなった。
もう雑念は無い。
この成長を喜んでくれる十子先輩や三華の存在。
初心者だった姫乃が次の段階へ。
今作っている作品は、どんな形で世に出るのか楽しみです。
あの夜は母と対話していたんですね。
2期 11話
冒頭の父、祖母、姫乃のやり取りは、娘の成長がまだ確かなものでなく、不安になる父親の内面が面白い。
だからこそ、マグカップを作り上げた姫乃にどんな反応を示すのか。
父親目線になると、また話に深みが出てきます。
2期 11話
姫乃の成長を見守る人達。
父親としての責任。
十子先輩のこちらの世界へようこそ感。
姫乃に抜かされるかも知れない三華の不安と期待。
この人、部員じゃないのに何でいつもいるのの、直子。
姫乃の普段の生活を知っている者の変化を見逃さない確かな目。
温かな眼差しが好き。
やくならマグカップも 二番窯 11話。父の心配をよそに、ゾーンに入った姫乃は絶好調。クローズアップの細かい絵と、土や水、ろくろの細かい音が聞こえてくる画面に姫乃の集中が表れているように感じました。三華の気持ちも前向きに昇華するのがよかったです。
「#やくならマグカップも 二番窯」11話、改めて母親作のマグカップを眺めていた姫子に突然何かが降りてくる。早速部室で制作に没頭し始める。周りの声も耳に入らないようで、下校時間を過ぎてもろくろの前から動かないので直子でさえ先に帰ってきてしまう。父親の刻四郎は心配になる
11話見た✨アニメパート
自分の作品づくりに励む姫乃。熱中しすぎるほどのめり込む。そんな姫乃の姿勢が周囲にも影響を与えていく。
物づくりとか、きっかけ1つで変わるもの。なんか姫乃がすごくうらやましい✨
アニメパート、迷いがなくなった姫乃ちゃんの集中力というかあれだけ夢中になれるのはすごかったな。そして周りのみんなの反応にも姫乃ちゃんの成長を感じさせられたな。どんなマグカップができるのか楽しみだ。
二期シリーズは各キャラの抱える「壁」とその解消が描かれててしかもそれがとっ散らからずにちゃんとまとまってたのがとてもよかった。あとはどう締めくくるかだよな
コメント
ボウリング場なんてコロナ以降全然いけんからな(・_・;)
今はやれるような状況が戻ってきたか(ー_ー;)
前半 最終回3回目。バスの中の曇りガラスがキレイ
後半 結構スコアが良い。サウナ談とネット麻雀にゃ
ろくろの作業でゾーンに入った姫ちゃんが凛々しい。
作品が気に入らなくていきなり潰すところとか、
ちょっとギャグっぽく描かれているのにカッコよかった。