美しく輝いている女性たちがいる。人々の歯の健康を守るため、彼女たちはあえて困難な道を選ぶ。相手を思い、相手に尽くし、決してあきらめたりしない 名誉や名声などには固執しない。夢を描き、チャンスをつかみ、その目は世界をみつめている 人々に希望を与え続ける彼女たちは、文字数
やくならマグカップも 二番窯 第10話観た。姫乃ちゃんの目指す場所。いろんな人に影響を受けて自分なりの道を見つける店回良い、その中でもなおちゃんが一番影響を受けてるの百合ん百合んだわ
姫ちゃんるんるーが降りてきた☺️☺️
いつもは見守ってて大事な時に背中を押してあげている直子も素敵☺️☺️
次は実写ー!
2期 10話
ヒメナさんの焼き物は、素人目には売り出しても問題無さそうに見える。
なのに後2〜3年の修行が必要だという。
2〜3年後の彼女がどうなっているか気になるよ。
2期 10話
ときしろうの店でお父さんが陶器を拭いている描写は、カップの月を近距離と遠距離で見せている。
姫乃の一点コーナーから見えるのは、先が長い様なこれからは姫乃色のマグカップを示唆している様な。
カウンターが境界線となり見せる対象を考えさせられる。
10話見た✨
アニメパート、ヒメナの作品が完成!そしてミニチュアサイズの作品や、小泉先生たちの話から姫乃の製作のヒントに…!
小泉先生のポエム黒歴史も発覚した回だったw
実写パート、いよいよ作品が焼き上がる!そして釉薬で色づけ!それぞれがオリジナルで、独創的な作品になりそうでいいな✨
型にとらわれず、自由に作ってるのが見ていても楽しい!完成まで見届けたい😄
釉薬にドボンした時ほんとに重かった笑!
無事形になってきた☺️
次回ボーリング回!
まじで撮れ高しかなかったので自分も見るの楽しみです笑笑
アニメパート、姫乃ちゃんがマグカップを作ろうと決めて、タイトルにもあるマグカップが回収されてきたのはちょっと熱かったな。あと姫乃ちゃんと直ちゃんが2人で1つのマフラーを巻いてたのにも胸が熱くなってしまいましたね。
「#やくならマグカップも 二番窯」10話、12月になっても姫乃は悩んでいた。ヒメナからついに自作が完成したと連絡が。すべてに太陽をあしらった作品を見た帰り、直子は姫乃に、作るのはマグカップがいいよという。帰宅して真美や草野の話を聞いているうち姫乃の中で何かが動き始める
やくならマグカップも 二番窯 10話。ヒメナの作品に素直に感心しつつも、目指す場所の高さになかなか踏み出せない姫乃。直子の提案と先生の過去話で道がひらけました。見上げる側から見下ろす側に連れていく直子の気づかいと、お返しする姫乃の気づかい、2人の関係が良かったです。
自由未来きらめきって宇宙刑事シャリバンやんwwwしかも何故だろう何故だろう心が燃えるって勇者ライディーンだし。わかる人少ないだろ。ネタ古くて
コメント
前半 2周連続で最終回だった
後半 アーティスティックな人の焼き物は案外シンプルな色だった、のと、田中美海の顔がほてってピンクのつなぎ、ピンクの頬だった
前回の紅葉も美しかったが、今回の霜柱の作画が素晴らしい
あの一見すると禍々しい物体が
色を付けたらどんな素敵オブジェになるのか楽しみ過ぎる