






先週の梨花ちゃんの前に現れた鷹野さんが仮に梨花ちゃんみたいな存在(ループ外からきてループの自覚持ち)としたら、どのタイミングからきたんだろう。














ここまで絶望を見せ続けてきた猫騙し編、急にめちゃくちゃ良い展開が来たせいでかえってくっっそきな臭いのマジで気分悪くなりそう
見てていつ何が起こるか分からんすぎる












羽入でさえ完全な記憶保持は業の途中までできなかったというのに、記憶保持してるらしい沙都子どうなってるんだ。いや、こっちも普通に不完全な保持かもしれんが。

いきなり狂人。周回の記憶?ころそうとしたって。大切な証人。この人が捕まると惨劇は起こらないの?てことは首が痒くなるのはこの人が原因なの?富竹階級付きなの?この辺は過去作見ないとわからんのかな。診療所にしちゃでかくないか。研究所か。さとし生きてるの?花見沢症候群。

H173?花見沢症候群末期のL5?わんわん。なーんか気持ち悪いよね。今までは梨花ちゃんが決めていたかのような言い方。良いことばかりで怖いくらい。些細な幸せは忘れてしまう、ほんとにね。些細でなくてもわからなくなる。どこにも行こうとしないでってさとこの願望?強すぎる。

メモに書かれたことをやる。すげー達筆がいる。さとこ誕生日。合法な物は思い付かないということは、違法な物は思い付いたのか。さとこもループしとるんか?郷壊し編。

「#ひぐらしのなく頃に業」17話《猫騙し編・四》鷹野の話とは梨花への謝罪だった。翌朝、番犬部隊の男が梨花の護衛につく。小此木造園と入江診療所は制圧される/部活の罰ゲームは沙都子の誕生日パーティの準備。沙都子が突然梨花に銃を向ける

つまり、毎回鷹野と富竹がいなくなってた理由は、沙都子が祟りを操るためでありそれによって災害も起こらない。発症剤を押さえることでもっともダメージを与えられる発症者を作る。などなど仕組んでたってことか

17話視聴
”運命の賽は投げられた”
これは誰が望んだ世界?幸せな世界?誰かの投げる賽に、運命を左右されるのは”キモチワルイ”…。
明らかになった”黒幕”。この不気味さを煽る演出とパズルのピースがハマっていく感覚…私達の見たかった”ひぐらし”だ!

うみねことひぐらしの世界は統一されてるのです。うみねこの魔女のフレデリカ(梨香)とベルンカステル(沙都子)がひぐらしの世界というボードゲームで殺し合いをしてる、止める者として戦ってます。
そして今回黒幕が・・・
次回も楽しみ、おやすみなさい

第17話感想…平行ルート成立かと思っていたのにやはりいやまたしても沙都子かよ😭 梨花が置き箱から出したアレで何故気づけんだ!? (誕生日も台無し…)

業 17話感想
夢と悪夢の先の現実(?)。
六の目だらけの世界。
梨花の関与しないところで進む違和感。
“些細な幸せ…..”
釘を刺していたのか。
なんでだよどうしてだよ沙都子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
“ずっと幸せ”じゃなかったのか😱
狂ってる。
次回は梨花視点か沙都子視点の話になるのか。
毎回、どうやって注射を刺しているのか答えは出るのか。