7話 マインの病気の謎も明らかになり、いよいよ本作りが本格化しようとしている。子供が大人と対等に話が出来るのはルッツから見れば怖いとか気持ち悪いと感じるのも頷ける。それどころか、ルッツがマインと呼ばなくなった心境の在り方は、この先の展開に何を見出すのだろう。
でもマインの体の弱さを知って、直ぐ反応出来るのは家族とルッツだけなんだよなあ。夢の中で排斥される悪夢を見るけど、倒れたらこれだけ回りの人は心配するんだよマインちゃん・・・。
「#本好きの下剋上」7話、ベンノはマインが自分から釘を買わなかったことに怒る一方、リンスの製法と引換に紙の材料を提供するという。マインは抜け目なく交渉し契約を結ぶ。ルッツは自分がお呼びでない気がして機嫌を損ねたが「マインの世話は君にしかできない」と言われ気を取り直す
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第7話観た。一難去って。身食いやっかいすぎる……けど、そのおかげでベンノさんやルッツくんに面倒見てもらえてマインちゃんがちょっとお姫様扱いに
AT-X&TOKYO MXでの第七章「不信感の芽生え」ご視聴ありがとうございました✨
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第7話
まずは紙作りから。
契約魔術をビジュアルで見るのは初めてなのでドキドキしました(^_^;)
そして登場して1.5話目にして早くもマインちゃんの操縦法を完全に掌握したベンノさんはやはり切れ者だと思った。
そろそろ周囲がマインちゃんの特殊能力に気付きだす頃ですなぁ…
釘の件でマインが「ベンノさんのメンツを傷つける行為だったんですね」と言って頭を下げる場面は見ていてうへぇと思った。これは教育テレビでは流せないというか(笑)コドモには絶対に判らない、つまりルッツの不信感に説得力を与えるために挿入された場面かと思う
「お前のその顔、言う事を聞いているようで全く聞く気のない顔だよな」…マインちゃんの表情の豊かさもこの作品の魅力だと思っていたので、表情についてのこういうやりとりが出てくるの、地味に素敵。
7話視聴
ベンノさん、いい人だな
家族でさえ気付かなかった事にルッツが気付くとは…
こういう転生の場合、本来の人格(マイン)はどうなっちゃったんだろうとは思ってたんだよね
魔術、魔力という概念があるのか
マインちゃん、本当に身食いだったらどうなるんだ?
コメント
ところで「チャンリンシャン」という名称が出るという事は、現世では1987年頃に亡くなられたという事ですかね?
まだアニメでは出てないけど「劇的ビフォーアフター」も知ってるから早くても2002年までは生きていただろうね
あの世界の恋愛小説の中でいきなり神を称える歌が登場する場面を「インド映画か!」と突っ込んでいたから、わりと最近まで生きていたのではないかと思う
転生前のマインの魂はどうなったの?体乗っ取られ?それってひどくね?って
声をけっこう見るので、ふぁんぶっくに載ってた原作者の解説を紹介します。
この物語は転生なのでマインの魂はそのままマインです。
麗乃の記憶が戻っただけです。麗乃のほうが情報量が圧倒
的に多いので影響が半端ないですが別人になったわけでは
ありません。
ということなので、「乗っ取り」ではなく、あくまでマイン
の魂は維持したまま、麗乃の記憶が、意識の表層を支配した
と考えていいと思います。本来のマインは死んではいないと
いうことですよ。