













『ディルクが養子縁組した方が幸せになれると思って』
「だからって、私に無断で!!」
なんで、灰色のあんたに孤児院長で主が報告しなきゃならんの?




マインちゃんが10歳にも満たない少女だと考えると、お貴族さまや神殿長のやり口は相当えげつない(;´д`)
ディルクくんの件といい、絵柄に反して描写は容赦なくて胸が痛みます。頑張れマインちゃん!







































































34話
デリアは利用されているのに気付いて。
彼女が神殿長を信頼する気持ちはマインより上なのか。
ディルクが見食いであることを説明しないマインの落ち度だよ。
この場面は翻弄された。
そして身の危険に晒され被害にあう娘たち。
まだ見ぬ貴族の行動にヤキモキさせられます。

34話
デリアが神殿長に裏切られたことに気付いて、心痛める場面を見たい。
それは彼女がマインに守られていたのを実感すると思うし、ディルクとデリアは身分違いで家族にはなれない。
デリアの無償の愛は届かない。
マインが彼女を解任する時のBGMに悲壮感があって心配だ。

信号は悪手だったかもしれんな
感情的になって問い詰めるよりも護衛対象を視界内に留めておかない辺り、護衛役としては未熟としかいえないわ
ガードマンなんだから常に護衛対象を視界にいれて話をしろ!

トゥーリもギルもかわいいねぇ(*´艸`*)
むくれてるのかっわい〜〜〜(*´艸`*)
ここオットーさんとダームエルの温度差よ…オットーさんには深刻さが伝わってないし、他の門番も何が起きてるのかわかんないまま探してるんだろうなぁ〜
きゃー!大変なことに><

あっさり離れたデリアとディルクに心穏やかじゃないマイン・・・。いやでもあの手の取り方は見てるこっちがちょっとドキドキだわwしかしこんなに温度差ある門番と護衛じゃ、そら誘拐もされるわな・・・。トゥーリ声あげる暇もなかったんか。

この一連の事件のときも、マインはかなり危なかったけど、ダイイングメッセージ的なやつ送らなかったよね
もし送ってたら、またルッツなのか、父さんなのか、もしくは…??

第三十四章(第3期8話)リアタイ視聴だん。
赤ちゃんやハイディに癒されていたのに、討伐や襲撃で見た赤い光が街中で上がる。ひたひたと不安が忍び寄ってきたところに追い討ちが… 次回は相当やばそう。
エンドカードは蛇蔵さん、キラキラ✨

34話
溜め回でしたが、本格的に神殿長の勢力が動きだし、サブタイ通り不穏な展開に突入していって面白かった。
マインを攫って何をする気なんだろうか。
デリアは2期ぐらいからずっと仲良くしてたから主人公に気が写ってると思ってたけど、まだ神殿長の方が大切な感じなのね…。

「#本好きの下剋上」34話、ディルクの養子縁組はなくなったとマインが説明しデリアの怒りはおさまる/色インクの問題は定着剤の導入で解決した/他領の貴族が侵入を試み騒動になる。神殿長の画策を案じていた矢先、その貴族が再び侵入し、マインとトゥーリが攫われる

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 第34話観た。事案発生!やばいやばいやばい、敵の方が権力的に上だし、政治的になんとかしようとしてたところに荒事に出られたし、これはかなりまずいのでは……

市長じゃなくて兵士長(士長)だよ。それぞれの門の責任者で、所属の東門の士長に伝えて他の門の士長に教えに行ってる間に東門士長(ギュンターの上司)が門番に周知を怠った。

父さん町中走り回って大変だなぁ〜。
ほうれんそうができてない職場( ˇωˇ )
……と思ったけど実はこれ神殿長サイドが手を回したとかあるのかな????
エンカマインちゃんかわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!おめめにお星さま入ってる(*´艸`*)
今週も一瞬だったヾ(*´∀`)ノ

デリアさんを上手く言いくる…説得できたと思ったら後半は怒涛の展開だったな。色々引っ掛かる事があるけど、とりあえず攫われたマイン様達がどうなるのか気になるな。

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第3部」#34-養子縁組の件が漏れた事が結果的にデリアのディルクへの想いを試す形に。チーム”グーテンベルク”メンバー増えるw ディルクのためとはいえ神殿長に付くデリアを解任、そしてマインも物騒な事態に。

本好きの下剋上 34話。一旦は説得に成功したものの、後半は神殿長の逆襲が。デリアにとっては神殿長がとても頼もしく見えるのはわかりますが、マイン側からしたら不安で仕方ないですね。指示が伝わらなかったのには理由があるのか。情報が錯綜して一気に緊張感が増しました。
神殿長にいいように使われるデリア、安易に神殿へのお迎えについてきてダームエルに迷惑をかけるトゥーリ(発色の原理考察で頭が一杯になって画具工房に入り込むハイディ)。
幼さゆえの失敗が見ていて辛い。