/
TVアニメ「#ヴィンランド・サガ」SEASON 2
第16話『大義』放送開始📢
\
📺TOKYO MX&BS11&岐阜放送にて放送開始
📶Netflix&Prime Video&Leminoは25:30配信開始
『ヴィンランド・サガ SEASON2』第16話「大義/『Cause』」
ガルザルとアルネイズの自由のため、決意をするエイナルとトルフィン!
大旦那様も本当に優しくて思わず泣きそうになってしまった…
機転の効きすぎる蛇とついに対面するトルフィン、
大義とアシェラッドの言葉が沁みる…
「#ヴィンランド・サガ」2期16話、重傷を負ったガルザルは実はスヴェルケルの家に匿われていた。エイナルは腹をくくりアルネイズ達に力を貸すという/エイナルがガルザルに扮して客人達を誘い出し、その間にトルフィンがガルザルとスヴェルケルを外へ出すが、蛇が気づいて引き返してきた
しかしまあアレだね、トルフィンの意思とは関係なく見てる側としてはこの戦いにワクワクしてしまうのだから、人は罪深いし戦いを求める業を背負ってるね。
こんな「戦い」の復活かよ…
蛇さんは真っ当な思想で悪くないんだよなぁ
もっと仇敵とはいかないまでも、悪を相手に護る闘いが見たかったなぁ
アルネイズさんにとっての正義でしかないんだもの。
ガルザルも普通にくたばりそうやし…
「#ヴィンランド・サガ SEASON2」#16-アルネイズは自分がガルザルを逃したと。そして大旦那が匿ったのか。2人を助けようとするエイナルにトルフィンも協力。意識のないガルザルをしれっとお姫様抱っこで運ぶw 蛇と対峙、再び心の中のアシェラッドが問い、戦士に戻るかかつての短剣二刀流の構え。
最初から戦うつもりで殺気を放っていたら“蛇”さんもあんな間合いには入ってこなかったかもしれないな、考え込んで(“話して”)いたのがむしろ良かったのかも… みたいなことを考えてた。
2期 16話
理屈じゃないんだよエイナルよ。
アルネイズさんの信じる嘘は旦那との未来で真実は惨めなどちらも選べない日常。
傷んだ手から伺える苦労の指先。
奴隷という身分制度のために命がけの苦難を強いられる。
トルフィンの進むべき道が正しいのか気になります。
16話観る。
戦う事を決めたのは良いんだけど、そもそも戦わなくていいんだよな、これ。散々殺して逃げている奴を助けるために戦うとなったら酷いダブスタだもの。カミーユなのかな?
この矛盾に気付いて修正するんだっけか?あの無抵抗主義はこれで発露するんだっけ?
トルフィンは戦いたくないだろうし、もう二度と戦うべきではないのに、戦ってほしいと思ってしまう人間のサガ…
それでいて誰も死んでほしくない。
いや~~マジですごいですよ、今のアクションで主人公が何やったかって相手の攻撃避けて構えただけですからね。たったそれだけの動作にこんなに物語の積み重ねと葛藤と決断の重みが伴っている、これは本当にすごい
コメント
アシュラッドには二人の息子(と言える)がいたけど
現在はトルフィンに付いているのか…
クヌートはもう完全に成長したからもう大丈夫と判断したのかな?
あっちにはゆっくりスヴェンが憑いてるけど
やっぱバカな息子ほどかわいいのかね
トルフィンの空想上の相談相手が父上じゃなくてアシュラッドなあたり、
育ってきた間ずっといっしょにいたもんな…
ずっと怒りに隠れていたけど尊敬してたんだなって
まあトルフィンにとって歯止めとなるセリフを言うのに最適な人物なんだろう
正 憑いてる
向こうには向こうの大義名分があると言ってたが。
蛇 アホな手下やられたけど、親分だから敵討つ
アシュラッド 可愛くもないガキだけど、腐れ縁で相手してる。
この二人も面倒見が良くて似てる。
イマジナリーアシェラッドだ!
>とりあえず何でも殺すマンのトルフィンがなんでいつの間にか抑え役になっているんだ…
感想に意見するのは好きじゃないけど、さすがにこれは、これまで何を見てきたんだろうと言いたくなる
前の、静かに接近しなきゃならないのにおしゃべりしてガルザルに気づかれる展開に引き続いて
今回も、「左右に分かれて追え、手強いから接近はするな」という指示を蛇から言われるあたり
客人は腕っ節はそれなりにあっても、戦士としてのレベルはあんまり高くないし、まして兵士としては質が低い、だからどこかの軍にも所属せず用心棒やってるんだということがわかるのが上手いよなあとつくづく思う
比較として「アシタカに蹴散らされた騎馬隊は実力派の精鋭揃いだった!」というもののけ姫の記事(togetter)を読んでみるとよくわかる
>鎧を活用した武士の戦闘シーン、もののけ姫で矢をさらっと兜で受けて弾いてそのまま斬りかかり、さらに回避したアシタカに間髪入れずに頭部を狙った精密な騎射をしてくる練度のクソ高い武士が好き
>これ遠距離弓武士がまずヤックルを矢で止め、そこへ盾役兼ナタ武士が仕留めに行く、仕留め損なっても体勢を崩したアシタカを、一緒に駆け抜けた弓武士が追撃、と言うコンビネーション
>まぁ一番すごいのはアシタカの化け物さと武士の練度のクソ高さを、語らずして描写しきった宮崎駿氏なんですね!わはは!
何かな。演技としては立派なんだろうけど、アルネイズさんの台詞所々聞き取りにくかった。
「リアル」と「リアリティ」の線引きの難しさだね
現実なら、感情が昂ぶりきって思いもまとまらない人なんて実際あんなもんだし聞き取れること言ってくれるだけまだましと思うけど
アニメとしては、何言ってるかわからないと評価されてしまうのも仕方ない
アルネイズの中の人(佐古真弓さん)は、すごい演技してたと思うよ
何言ってるか聞き取るのに集中しすぎたせいで今一つアルネイズさんの感情にシンクロできなかったから
すごい演技なのはわかるが名演技と手放しで言い難い気持ちではある
音響監督のコントロール手腕て大事なんだなー
不殺を誓うと、必ず避けられない戦いという展開が待ってるな。
今まで剣心、吉良大和が笑いものになった道だ。
トルフィンうまくやれよ。
やっと面白くなってきたな農業編長いからな
10話くらい生活やってんだから トルフィンの動きないと飽きる
頼むからエイナル生き延びてくれ
海外の考察によると蛇は東ローマ帝国から来た元兵士だか傭兵だからしいね
たがら聖書も読めるしOPで東ローマ風の兜被ってるし曲刀使ってる
短剣二刀の構えなのは勿論分かってはいるんだが
いきなり刃牙や北斗なんかの格闘物になったみたいでなんか笑ってしまう
短剣無いのにあんな格好してどうするんだろうか。蛇に見切られない内に畳み掛けて倒してしまえ。
最も身に染みついた、つまりは体が最も良く動くスタイルってことだろ
ベッドを動かせたのは火事場パワーなのか?
もう成人してるはずのトルフィンが、まだアシェラッドに肩を抱かれる程度なの
小さかった頃の関係性からイマジナリーアシェとのその身長差かと思ったら
成長してなかったのね、トルフィン・・・(結局155cmぐらいにしかならなかったらしい)