マジでね…一番上の2人だけ殴り合って決着つければいいのにね。なんで王の都合に大勢が巻き込まれて大勢が死ななければならないんですかね。戦争って不思議
奴の定めに従っていては人間は幸福になれぬ。我らを見よトルフィン。我らヴァイキングを。この混乱と破壊の担い手を。恐怖の略奪者を!我らに楽園に住む資格があると思うか?
オレはエセルレッド王に村を焼かれ、スヴェン王に家族を殺された!ヤツらにどんな理想があったなんか知ったこっちゃねェ!もう真っ平だ!これ以上お前らの犠牲になってたまるかよ!
『ヴィンランド・サガ SEASON2』第22話「『叛逆の帝王』/Emperor of Rebellion」
「熊殺しのドロット」の拳を100発耐えてついにクヌートとの対面!
「俺に敵はいない」の意味合いが深いし名言すぎるなあ…
トルフィンもクヌートもエイナルもかっこよくて痺れまくった30分だった…
土にいきるもの、力なきものエイナル。強大に過ぎる力を制御すべく自ら血にまみれるクヌート。すごいな…トルフィンがいなければ、二人は出会うこともない。運命の結び目となる人間。
「#ヴィンランド・サガ」2期22話、トルフィンはクヌートと面会するため近衛兵ドロットの拳を受け続け、ついに百発耐え抜く/エイナルと共にクヌートと相対する。農場から手を引けというトルフィンの要求を、しかしクヌートは拒否する。自分は神と戦いヴァイキング達を楽土へ導くという
トルフィンとクヌートとの対峙、問答のシーン。この映像化でも悪くは無い。悪くは無いんだけど、この作品で自分の最も好きで思い入れのあるシーン。個人的にはもっと丁寧に、セリフの一字一句、原作に忠実にやって欲しかった。原作至上主義と言われようが譲れねぇわ、悪いけど。
2期 22話
トルフィンよこれが漢か。
100発の拳を受けるその心意気。
オルマルの無力さとトルフィンの死んでいない眼の違い、クヌート王のヴァイキングを救うというネジ曲がった理論。
譲れない気持ちは理解したが、エイナル同様納得はいかず。
馬鹿野郎が。クヌート、登り詰めたように見えるだけで堕ちるとこまで堕ちたな。どんな高尚な理由があろうと戦争をしていいなんてことは絶対にない
止まらんか〜
まぁ遊びで戦争してるわけじゃないし、クヌートのちゃんとした理想も聞けたし、「止まれない理由」は納得出来る。
それでもここからまた戦争、そしてトルフィンが戦うとは思えんからなぁ
どう落とす。注目。
22話観る。
まさかというタイミングで引くなぁ。この後、トルフィンが「そうか」と言って引き返すだけだもん。そこが良いんじゃ無いか。クヌートがそれに驚くところまで行って引かないと。こういう場所で引くところが本当に合わない
ガラ悪トルフィン久し振りじゃん元気してたー? でも本当の戦士とは何かを知っているガラ悪トルフィンは初めましてだね。クヌートとの交渉がどう着地するのか固唾を呑んで見守っています
クヌート陛下、毎日聖書を説いてもらうような信徒で戦死させられるために死地に駆り出されたヒヨヒヨ王子だったのに、今となっちゃ略奪者の王として兵を束ねるカリスマ性に富んだ過去とは似つかない姿、エグすぎる
「#ヴィンランド・サガ SEASON2」#22-見切り耐え続けるトルフィンの”最初の手段”。その気迫に気圧されつつも潔いドロット。いつかの父の言葉を真に理解したトルフィンの言葉。戦士達にも知られていた”カルルセヴニ(侠気)”の二つ名。4年ぶりの再会。波のくだりは史実なのねクヌートの神への叛逆。
クヌート王はおかしくなったと思っていたけども崇高な目的があって驚いた😢ヴァイキングを救うのか…アシェラッドへの想いが感じ取れる😭
どうなるんだろう…と不安しかなかったけど、予告にめちゃめちゃふてぶてしい感じのトルフィンいたな?!😳
まだ交渉材料になる隠し球があるのか?!😳あってほしい!!!!!😫🙏
ずっとトルフィンには戦って欲しいと思ってたけど今日は過去一かっこよかった。
とりあえずもうすぐアニメが終わってしまうのとテレビでサバプロ聴けなくなるの寂しい
コメント
てか、あんだけ顔が腫れた状態ではマトモにしゃべれないと思うんだけど
まあいっか
クヌート「力こそパワー!」
大の虫を生かして小の虫を殺す
神が人を助けず人間に限界がある以上『差別』して助けるしかない
酒飲み神父との会話の続きがここにある
それはそれとしてネファタフルは原作だとチェスみたいに指している絵があったので分かりやすかったけど、アニメだと急に謎単語出て噴いちゃうよな…
神父との対話でクヌートが得たのは「助ける人を選ぶことは愛ではない」ということ
エイナルは人として真っ当なこと言ってるんだけど、そのエイナルは親しい者しか助けたい、大事だと思わない
トルフィンが「パテールさんがいたら怒りを抑えられないだろう」と指摘したけど、つまり他の農民の死体だったら抑えられる
それは差別なわけで、クヌートはヴァイキングを抑えるために統べて、全体として楽土を目指す道を選んだ
当然、今回の農場のように犠牲になる者は出るけど、それを顧みるわけにはいかないって話
例えば自分が犠牲になれば楽土建設が進むというなら喜んで犠牲にする
その流れで慕っていた兄も犠牲にした
エイナルの主張のようなのは、神父との対話を経て覇道を目指すようになる段階で既に通過してる
だから恨むのは自由だけれど許される気はないし止まらないわけで
受け流してるとはいえってまとめ内にコメントあるけど
中盤くらいからはダメージのせいで受け流せてないだろ
あぁ間違えたここのコメ欄使いにくいわ
4に対する返信じゃなくて新規で書こうと思ったのに
「月の重力ですwww」って感想しかでてこない奴ガキで痛くて惨めすぎるだろ
こういう話だとエセ偽善者現れるから嫌いだわ
時代考えればクヌートも別に間違ってないし
似非偽善者って、「反対の反対は賛成なのだ」みたいやね。
4年の歳月で二人とも変わり果てた!
クヌートはショートヘアーにしたとこも性格も変わったが、トルフィンの方が激しく変わってる。顔が。
マンガの農場編ではトルフィンがただのビョーキにしか思えなかったが、
アニメでは原作を忠実に再現しつつも、あまり違和感を感じないのだよな。
声優が凄いんかな。