『#本好きの下剋上 第四部』4巻読了! ますます面白くなってきた貴族院編。俺の想像力が貧相なせいで、なろう版小説読んでた時はイマイチ講義の時の教室?の感じとかがイメージできなかったけど、マンガだと描いてあるからわかりやすい。最奥の間も登場!こっちはイメージ通り
第三十二章リアタイ視聴だん。
前回のニコラ・モニカに続き、これから長く活躍する脇役たちが敵味方とも一気に登場。ハイディのテンションが期待通りで嬉しい🙌
お話が今期の山場に向かう仕込みも着々と。
エンドカードはkeepoutさん、ツボです
「#本好きの下剋上」32話、マインは弟カミルのことを皆に吹聴して回る。その陰でダールドルフ子爵夫人らの謀議も本格化する/神殿に持ち込まれた捨て子はディルクと命名され、デリアが中心となって世話をする/マインは色インクの開発で女性職人ハイディと意気投合する
本好きの下剋上第32話
ビンデバルド伯爵、タルクロッシュ感あるw
安定の茶風林さんw
ゲルラッハ子爵は堀内賢雄さん。
マティアスのcvに期待膨らむw
デリアかわいいなぁwww
ハイディかわい〜〜ね〜〜〜!!!(*´艸`*)
この世界ファスナーあるのかなwww
インク楽しそう(*´艸`*)何か取りに行ったのかと思ったwwwルッツにかけよったのかwww
ギルかわいいねぇ。
エンカかっっっっわい〜〜〜〜〜〜(*´艸`*)
シキコーザマッマ髪型いつみてもすごいな…
神殿長こう見るとあんまり悪人顔じゃないよね神殿長www
どこ行ってもカミルのこと話してるのかわい〜〜〜
うっかりバラしちゃうのかわいいしギルとハイタッチめっちゃかわええ(*´艸`*)
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 第32話観た。不穏な空気。敵が内にいるのかなりやばそう。あと、マインちゃんの「結果が知りたい」は弱点ぽい気がする。基礎技術のおろそかさとか、応用力のなさとか、いろいろな拙速さとか
本好きの下剋上 32話。黒幕全員が明らかになりましたけど、本編は子育てでそれどころではなくなりました。ほぼ子供しかいないような状況で、大丈夫でしょうか。色インク作りは楽しそうでしたけど、マインの自己中なところも。試行錯誤のわちゃわちゃが面白かったです。
本好きの下剋上第4部最新話、
「私は私にできることをするのだ」ってヴィルがキリッとした顔で言ってたけど、その後ろのオズウァルトが「(何言ってんのこいつ?)」って顔しててとても良い
32話
色インクの開発と赤ん坊の面倒。
デリアに家族を慈しむ心が芽生えるのはとても良いことだ。
早く神殿長の呪縛から解放されて欲しい。
ギルへのご褒美を忘れていたマイン同様、扱いが雑になっている気がするんだ。
ディルクの発疹と熱はどんな病気なのか目が離せないよ。
コメント
シキコーザの顔はオカン似なんだな。
しかし、悪役4者揃い踏みとは…
そう考えると、ゲオルギーネ/ヴェローニカ配下って使える駒が本当に貧弱だったんだな。
身食い兵の実態もよくわかってないし
ハイディかわいいな。ハンジさんで脳内設定してたのに・・・
原作の 巫女見習い編Ⅴ 読んだんだけどここからグイグイと読み引き込まれてしまった!
アニメでの活躍が楽しみ。
貴族は代々美形を伴侶に選べる立場だったから、美男美女ばかり・・・というのは基本的にそうなんだけど
このガマガエルはじめ、あの領地の人だけ例外多いよね
まあ、本好きの世界ではどんなに美人でも魔力同等でないと子供出来ないから、めぐり合わせが悪かったのだろう。
逆に魔力が現代で言う「高収入」「高学歴」みたいな評価基準になってるだろうし。
単に不摂生なだけだろう、派閥のコネでネオニートしてる連中だからな
と言うか近世以前の生産量で「太れる」のは特権階級の証ではあるよ
エーレンフェストでも貴族院でも、男女ともみんな美形、美少年美少女、年をとっても渋いおじさまかかわいいおばあちゃまなのに
アーレンだけがなぜかガマガエルにキンキン声にと不憫・・・
※11
魔力を使うとカロリーを消費するんじゃね?
ガマガエル伯爵の婦人はフラウレルムの妹だしな。
アウプアーレンスバッハ主導で交配実験でもやってるのかも知れん。
「こんにちはディルク、今日からあたしがお姉ちゃんですよ~」
もう涙が止まらんのだが。
神殿長の顔は一見優しそうなお爺さんに見えるけど 内心コテコテの格差主義者だろうな、もうじき権力の終わりが来るけど‥
シキコーザ母は自己中だけど息子への愛は本物なんだよなぁ…
カミルとレナーテ、カミルとディルクとコンラート。
この赤ちゃん組が育った後の話もいいんだよな。
>普通に考えたら風疹とか水疱瘡なんですけどね
最近、サル痘が流行しているから気をつけろ!
中世で発疹が出る感染症といえば、天然痘、発疹チフス、梅毒などがある。
子供だから手足口病、伝染性膿痂疹、突発性発疹、リンゴ病、麻疹などもある。
現代の医学ならワクチンや抗生物質などがあるので重篤にならない限り死ぬことはないが、マインのいる世界は、古代古典時代レベルなので、新生児の死亡率はかなり高いのは事実である。
さて、マインは、ディルクの病気をどうやって治すのか実に興味深い所である。
サルの感染症の映画は 洋画アウトブレイクで観たよ
マインさんは前世で医療に関する本での知識があるんだろうか?
マイン本人曰く読書は好きだが記憶力は人並みなので、通り一遍の医療知識しかないぞ。
印刷機や紙の作り方みたいな興味あるものならともかく。
OPテーマ曲の あの日の言葉
良いよね。
毎日頭の中でリピートしています