格好いいジルヴェスターだ…!
完全に踏み潰す気やんwww
ジル様格好いいー!wwwwwwwwww
机に乗せられるマインちゃんかわいいねぇ。聖杯でっか…!
騎獣は荷物をお尻にくくりつける( ˇωˇ )
グラオこの頃はちょっとふっくらしてるのねってにっこりした!声がいい…
盗聴防止の魔術具で話してるシーン、ダームエルだけ聞こえてないよね魔術具4つだからwww
平民の冬の館も広かったけど、貴族の館広いなぁ…
闇の神の結界こっわ…!!!なんでこんな禍々しいの…
光るの腕輪の方なんだ👀
ジル様の身体能力すっごwww
お姫様だっこだ…!!!!(*´艸`*)
この赤いのなーに???黄色い方はわかる🤔
30話
力は他者の暴走を抑えるもの。
力を我が物にしたい貴族。
心のやましい人々に囲まれるマインが不憫でなりません。
今回は、その護衛の数で足りるのかと不安になったよ。
それとは別に、序盤でブヒブヒ言わされるマインに痺れた。
ジルヴェスター様、貴方ナイスです。
第三十章リアタイだん。
謎の青色神官がウザカッコイイ😅 ダームエル様がんばれ💦
香月美夜先生が下描きされたというブロン伯爵はワンカット。
動画で観る祈りとご加護はありがたいです🙌
魔力の暴走、危険ですね😞
エンドカードはGilseさん。聖女だ🙌
魔法ありの戦闘シーンかっこいい!これは最終話あたり期待しちゃう!泣いちゃうよ〜😭ジル様もそこまで変人っぽくないし良いのでは?今後出てくる変人奇人はその分力を入れてほしいですけどね。
あっという間に一話見終わってしまう。
「#本好きの下剋上」30話、突然現れて祈念式に同行するという青色神官ジルヴェスタの、小学生男子のような悪ふざけにマインは辟易とさせられる/祈念式は順調に進んでいたが、ゲルラッハ子爵領でマインを狙って賊が侵入する。翌日には側仕え達の乗った馬車が襲撃される
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 第30話観た。各村まわり。ジルヴェスターさん雑だけど有能そうな感じであとでなんかあるのかしら。今回は戦闘シーンも含めてマインちゃん大活躍で大変良かった
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません 第3部」#30-小学生男子か青色神官ジルヴェスターw 祈念式では例のポーズを皆でw 食事中、ジルに対しダメ出し&商人なマインにダームエルの顔w マインを狙う賊、暴走の御し方を把握しつつある神官長w 荒事には有能だジル。
井上さんと速水さんが共演て、私が知ってる一番古い記憶でも赤い光弾ジリオン。あれで34年前。
沢山の声優さんが生まれても残るのは難しい業界で
今でも変わらずにご活躍って、本当に凄いな。
本好きの下剋上 30話。ジルヴェスターとマインのやりとり、お互いに型破りで面食らっている様子が面白かったです。そしていきなりファンタジーバトル。外に出た途端に危険に遭遇とは。黒幕の見当はついていますが、証拠集めがいろんな意味で大変そうです。
ここのところグリコは控えめだったけど、今回は大勢の一斉グリコを見れて熱かったな。あとマイン様がところどころで暴走モード寸前になってたのも良かった。
コメント
ジルヴェスターの初登場の印象は最悪やな(‘~`;) 神殿長の息のかかった青色神官でさえそこまではしなかったぞ。 〇〇様なんだから簪取り上げだけはやめてほしかったでホンマ
>よくよく考えたら、この世界の貴族って幼女を嫁に取るんだよな…
いやつい百年くらい前まではあったことだし、中世なら当たり前レベルでは。
暗殺貴族でも少女を好むロリコン貴族はいたね
前田利家「呼ばれた気がして」
記事内のコメントにもあったけど需要人物にガンダム声優ほんと多いね
それだけベテランが多いのと事務所の都合かな?(いいぞもっとやれ)
今回マインが魔力切れになったけど一眠りでどのくらい回復するんだろう
貯めすぎても使いすぎてもダメとは難儀だ(´・ω・`)
それはそれとしてジル様の赤い鳥がカイザーフェニックスだのゴッドフェニックスだの科学忍法だのと世代が分かれるコメントになってたのは笑った
森からワラワラ出てきた領民らしき人達はじつは馬車が闇の力に襲われていたので助けようとしてくれてたのかもしれない。
カルステッド様の攻撃のとばっちりで
全滅させられたら 聞 か れ る まで黙っているしかない。
ワラワラ出てきた領民は、黄色フェニックスのお陰で傷ひとつついてません
「いい匂いがするな」=「よこせ」
マインの前世が京都人だったらすぐ理解できていただろう!
細かいことだけど、ダームエル、もっと緊張させてよかったんじゃないかなあ
あと朝、フランがいきなり寝室に入ってくるのはダメだろ、ロジーナか、せめてドア向こうから呼びかけるのでないと
聞きとりにくかったけど一応フランはドアをノックしてたよ。
そのあとすぐにドアを開けるのはやはりダメでしょうね。
ともあれ、動くジルヴェスター見られただけでなく、スタイリッシュ着地や戦闘も、期待してた以上のもの見られて、今回も面白かった
・・・フランとロジーナの危機、目の前の派手な魔法戦闘に気をとられてたけど
前回の奉納式では、フェルとマインに釣り合う魔力持ちの青色神官がいないと言っていたし
そもそも今は青色神官自体が少なくなって魔力も足りず困ってるからこそマインの神殿入りが許されたのに
こんな強い魔法使える青色神官がいる、ということのおかしさに気づかないのがマインだよなあ(かく言う私も初読時はまったく気づかなかったのだが)
自己レス
そういうばマイン視点だと、エグモントはじめ「普通の青色神官」がどの程度魔力持っていてどの程度使えるのか(たとえばあの盾に触れて魔石を何個光らせることができるのか)見たことないし知る機会もなかったんだよな
神殿から還俗したシキコーザが草生やしたのが唯一か
もっとも、そこで「普通の青色神官というのはどのくらいできるのですか?」という疑問を抱かないのがマインなんだがw
神官長が、魔法は貴族院で学ぶもの、魔術についての本は貴族院に行かない青色神官には読ませない、とマインに教えていました。
なので、この時点のマインは「ジルベスターは神官長と同じく神殿育ちじゃない」ぐらいは気づけるだけの知識がある。
でも、そんなこと、まるで考えないのがマインですね
さらっと言ってたけど、「この地の領民かもしれない」ってのは
「勝手に殺すとこの地の領主と揉めることになる」=「領民は領主の所有物」っていう、平民に人権認めてないこの世界のあり方をしっかり示してるいい台詞なんだよな
また連載時、この祈念式で明らかになった通り「神官が聖杯で魔力を各地に分け与える→それによってその年の収穫量が変わる」って、それ肥料メジャーが農業牛耳ってるのと同じで
この世界じゃどれだけ貴族が横暴でも、平民が革命起こすってのは絶対に不可能だということがわかってしまう、ひそかにエグい世界観が示された回でもあった
実際には「収穫量が変わる」どころじゃないからなぁ…
出来る出来ないは置いとくとしても「革命=枯死」と言うゴリゴリの王権神授世界観
今回使われた闇魔法は騎士団VSトロンベで神官長たちが使った闇魔法だね
闇魔法は魔力を吸収できるので、トロンベの急成長には闇魔法で対処した
今回の闇の捕縛結界は壊せないので、マインは結界に反応しないようにシュツェーリアの盾(結界)を掛けて農民を防いだ
そして魔力を奪われるだけなので馬車の中のフラン達は無事だったと
ジルヴェスターが何をしたのか分からない人が多いと思うけど、カイザーフェニックスは逃げ道防いだり戦いの被害を抑える系の魔法(あの赤い壁の向こうが他領)
捕縛担当と被害軽減担当で分担していたが、マインの加護で騎士団長はオーバーキル…
ありゃ?確かフェニックスは「~の加護」で領民の生命守る魔法じゃなかったっけ。
のちのちマインが使ったときにそんなセリフがあったような。
赤い不死鳥は、領境の結界の強化。隣の領地に被害が出ると領地間の紛争につながる恐れがある。
黄色い不死鳥は、領民の保護。一定時間、範囲内の領民(洗礼前の子供を除く)を無敵状態にする。カルステッドのドッカンで怪我人を出さない為。
GW最期の1日は原作書籍本を読みふけってマイン様の気持になりたいと存じます
( ◜‿◝ )♡
この後に散々出てくる身食い兵とライゼガングの名前が初登場。
考えたら先は長いな。。。
むしろジルヴェスターの性格がどうしてこうなったのかが
この作品最大の謎だと思っている
反抗期が終わらないまま大人になっただけやろ
まあ自由奔放(わがままとまでは言いたくない)なのはヴェローニカのせいでしょうね。
それでも責任感が育ったのは義弟ができたからだね。
可愛がりを勘違いしてるタイプなのは書かれてるし謎でもなんでもないと思うが
>>17
この絶対階級社会で
ああいう親にそういう育てられ方をされて
平民にも神殿にも差別意識や忌避感がない貴族って謎
っていう意味
「やるな」と言われるとやりたがり
「触れるな」と言われると触りたがる
そういう子供だったんだろ
そこに「自分で見たことしか信じない」「自分が直接会ってない人の悪口は信じない」という精神が合わさると
なので、平民や神殿は卑しいところだ汚い連中だ劣ったやつらだといくら言っても
「ふ~ん(ハナホジー)」で心の中ではまったく同調してなくて
ある程度育って自分で見聞きできるようになってから、「なんだ面白いじゃないか」と思うようになったジル様のできあがり・・・
で、いいんじゃないかな
そういうフラットで健全な感覚の貴族って全編通しても他に居たっけ?
苦労人や特殊癖や土地持ち貴族は除いて
この作者さん、何事にも細かい伏線や設定があって
それを生かした話運びをする方だから
あの修羅の一族の中で令和の日本人(マイン)に近い価値観の人が一人だけいて
しかも一番、毒の愛情を浴びて育ってるのに謎だと思っていたんだけど
そんなふわっとした理由なのかな?
マイン狂徒の旦那とダンケル壁ドン夫人の夫婦とか?
あれは壁ドンではなく床ドンwithメッサー。
「作中でジル様がそう書かれてるんだから、謎ではなく『教えられてもなお、そう育ったのだ』というのが結論」
・・・というだけで終わらせるのはつまらないので、地球の史実を持ち出すと
身分制ガチガチの王族の中から、「平民を大事にせよ、彼らとの共存にこそ未来がある!」という民主主義、共和主義に身を捧げた人物が出てきた事例は存在したわけで
教育は人格形成に大きい影響を与えはするけど、絶対のものじゃない、ということでいいんじゃないかな
現代日本でも、「修羅の一族の中で育てられても、生来の好奇心から市井に出向いて身分を隠して庶民と交流することを好み、トラブルが発生すると『余の顔を見忘れたか!』『う、上様がこのようなところにおられるはずはない!』」という作品が大人気なわけで
そんなのあり得ないと言ったところで意味はなく、「そういう人が育ったという『事実』」を元に「どういう風に育ったのか」とあれこれ考える方が楽しいと思うよ
ゴリゴリの階級社会最上位出身の仏陀みたいなもんか
でも注意しなきゃいけないのはジル様は、「あの世界では進歩的な考え方」ってだけの点。
犯罪の連座制も行うし、貴族・平民の階級制も問題には思ってない。
価値を認めてるだけという程度でマインの考え方とも程遠い。
「やるな」と言われるとやりたがり
「触れるな」と言われると触りたがる
そういう子供だったんだろ
ジルの階級でそれをやった子は…どうなるか知っているでしょ
その上でなお、「やるな、触れるなというものには『表だって触れない方がいい』」という知恵をはたらかせる、地頭のいい子だった・・・
残念ながら息子にその性格は受け継がれたが、地頭の良さは受け継がれなかった・・・
ということでいいんじゃないかな
0f789c8ffみたいに既存の文章の中から
自分なりのキャラ像を解釈するのも楽しそうだけど
私はやっぱりしっくりくる答えが出るまでは謎のままにして
作者さんがそこに至った設定を書いてくれるのを待ちたいと思う
返信ありがとうです
自分では考え付かなかった視点で
あなたの意見を聞くのは勉強になりました
>>30
「マインと同じ価値観」というのは確かに違うね
貴族と同じ人間ではなく、貴族と平民という明確な区別をしてはいる
神殿や農村、下町にためらいもなく出入りできて
平民相手に譲ったり慮ったりできるというのは
ジルほどの立場の貴族としては異質で異例でむしろ異常(特にエーレンフェストでは)
どうしてそういう事ができる性格に育ったのか疑問に思ったの
>>30
>犯罪の連座制も行うし、貴族・平民の階級制も問題には思ってない。
>価値を認めてるだけという程度でマインの考え方とも程遠い。
「問題には思ってない」じゃなくて、「能力の絶対的な違いがあるので仕方ない」と思いつつも「できればひどいことはしたくない」と思っている、というのはそんなに難しい想定じゃないと思うけど?
原作(書籍版)でも、二部ラストの事件の後に「仲の良かった家族を引き裂くことになったのはつらい」と『平民の家族』を見た上で重い気分になってる
自分はあれで、色々よろしくない点はあるにしても、『本当に身分の差を気にしてないすごい人』と認識するようになったよ
そういう「自分の立場をわきまえた上で、できるだけいいようにしてくれる、いい人」なんだと思う
なぜ「本づくり」をメインストーリーにしないのか
本作りは2期でおおかたやってたしねぇ~
3期のメインは貴族の養女にいく過程の話らしいから。
でもまだ活版印刷の話が残ってる
はずなので楽しみにしておこう
現実の歴史でも「書籍の出版」と「権力者」は切っても切れない関係にあった
封建制世界観で大々的な出版を行うなら権力者の許可は必須だよ
第一部「本をつくる為に紙作る」:下町・商人
第二部「本をつくる為に印刷技術を確立する」:神殿・貴族
第三部「領地に本を広める為に製本集団を増やす」:領地・領主
第四部「図書館を見つけたけどぞんざいだから私にやらせろ」:貴族院・他領貴族
第五部「自分の図書館をつくる為にその領地使ってやる」:国内・王族
本を作ること自体は最高神と五柱の大神のお子様用聖典で既に達成したからね。
この後は自分が知らない本を読む事が目的になるけど、そのステージと問題解決相手がより上位になって行く。
さて、何年かけてそこまでアニメ化にもっていけるかな?
3期終了後 【続編制作決定!】との告知を待つしかぬあい!
なぜジル様がマイン様にプヒっと鳴けと言った理由がわかった
じつはこの世界ではシュミルーなる生き物がいるらしい、で プヒと鳴くらしい。
シュミルーは可愛い系の生き物らしくてついついシュミルーっぽく見えたマイン様にプヒと鳴けと言ってしまったみたいです。 間違ってたらスンマセン