5話見ました。
アードがイリーナの正体を知ったことでより絆が深まりそう。この流れでアードも「俺、元魔王なんだ」とはさすがに言わんかったか(笑)邪神のこと、ジニーは受け入れてくれるとして邪神を嫌う民衆にどう伝えるのか、アードの腕の見せ所だと思う。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」5話、狂龍王エルザードは世界を滅ぼすため、イリーナを贄として邪神を召喚しようとしていた。イリーナ救出に現れたアードにエルザードは、イリーナは邪神の血を引く化物だと明かすが、アードは微塵も動じることなくエルザードを滅ぼす
史上最強の大魔王、村人Aに転生する 第5話観た。ボス戦。パワーアップがいろんなとこから掻き集めた感じのものばかりだったのはちょっとアレだったけど、でもわりと苦戦した上で、イリーナちゃんの応援でがんばれたのはわりと良かった
イリーナさんが捕まったり正体が明らかになったりでいつもよりヒロインしてたな。でもそれよりもアードさんの金ピカの人を召喚したり変身したりするバトルシーンが味わい深くてそっちの方が印象に残ってしまったな。
史上最強の大魔王、村人Aに転生する 5話。古き良き詠唱とか限定解除とか。見た目の迫力はありましたが、一番盛り上がるはずの部分の既視感がやばいですね。
今週の一言感想:イリーナちゃんの秘密が明かされましたがアードくんも転生前は魔王だしそれを気にするとは到底思えませんでしたが案の定。誰もイリーナちゃんとアードくんの仲は避けない!後半の戦闘シーンと第二形態は圧巻でした。一件落着ですが赤髪リボンちゃんの出番はまだですか?
イリーナさんが捕まってそういうシーンになる所だったけど、アードが未然に防いでくれましたね…。その後、本気を出したアードのオサレ技ラッシュで痺れてしまったな。特にラストの†Fire†はブチ上がってしまった。
コメント
パパが普通に生きていて普通に驚いた。
個人的には前回で完全に死んだと思っていたよ。
なんだろう、第2形態とかナビゲーターの声とかモブ世界とは違うSFになってしもうたな!!
…ジェシカ先生を返してくれ
美少女で前回コメディなやり取りもしてて、かつ主人公と同じような苦悩も抱えてたので、てっきり改心して仲間になるのかと思ってたらガチで退場するんだ。
最後ヒロインが、よくある「貴方がどんな力を持ってようと関係ない」とかじゃなく、ちょっと引き気味の反応してたのがリアルだった。
これから主人公の実力を知った近しい人達とギクシャクするみたいな展開が来るんだろうか。
イリーナちゃん無事で良かったわ(・_・;)
これでフラグは立つことはなさそうやし(´ε` )
>>3
本物のジェシカ先生はロッカーに亀甲縛りで詰め込まれてる可能性´`
じゅうおうむじんのファフニールのリデコ
敵側の竜がホルスの黒炎竜っぽくてカッコよかったしアードもカッコよかった。
イリーナも若干引き気味なりながらも自分も肩を並べられるくらい強くなろうという決意を新たにするところがあって良かったし、色々見応えのある回だったな。
マンガだとイリーナすっぽんぽんだったのに_| ̄|○
筋書き通りに無理やり展開させてる感じ、なぜそうなったかを映像で表現できてない、なんだこれ
これ普通にボッチエリートの恋愛アニメだったら、楽しめたかも知れない。
だけど、邪神だとか最強魔王だとか、それに絡むセリフが安っぽくて、気持ちが入って行かない。
ヒロインズは魅力的。
ま、まずい、コレではあれの二の舞に……
邪神の末裔だろうが関係無い!って展開になるのが分かり切ってるからなあ
そもそも大魔王からすれば邪神程度がなんぼのもんじゃい!って感じだろうし
イエスマイロードって言ったら剣でした
彼ほど真実に誓いを守った者はなく
Echter als er schwur keiner Eide;
彼ほど誠実に契約を守った者もなく
treuer als er hielt keiner Verträge;
彼ほど純粋に人を愛した者はいない
lautrer als er liebte kein andrer:
だが彼ほど総ての誓いと総ての契約総ての愛を裏切った者もまたいない
und doch, alle Eide, alle Verträge, die treueste Liebe trog keiner wie er
汝ら それが理解できるか
Wißt inr, wie das ward?
我を焦がすこの炎が 総ての穢れと総ての不浄を祓い清める
Das Feuer, das mich verbrennt, rein’ge vom Fluche den Ring!
祓いを及ぼし穢れを流し熔かし解放して尊きものへ
Ihr in der Flut löset auf, und lauter bewahrt das lichte Gold,
至高の黄金として輝かせよう
das euch zum Unheil geraubt.
すでに神々の黄昏は始まったゆえに
Denn der Götter Ende dämmert nun auf.
我はこの荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となる
So – werf’ ich den Brand in Walhalls prangende Burg.
創造
Briah―
焦熱世界・激痛の剣
Muspellzheimr Lævateinn