@D_shinbungei電撃の新文芸 2025-05-07 00:55:00꧁꧂ TVアニメ第6話「魔法のない夕暮れの空は」 お楽しみいただけましたか? メグは心を込めて魔法を使うことの大切さを思い出し、ついに街の人々から二つ名を与えてもらいました。成長した未熟な魔女の嬉し涙集めは本格化していきます。次回もお楽しみに! 🔽原作サイト🔽
@kotoko_raigu2 2025-05-07 00:56:126話 メグが天狗になっているのには驚いた。 楽して効率良く涙を集める。 それが間違っているとは思わないが、彼女はこんな性格だったのか、先週までの感動が薄れて行く。 師匠に魔法を封じられるのも分かるよ。 二つ名の過程は良かったのですが、押し付けの感動はいらない。
@ulotti 2025-05-07 00:57:08『ある魔女が死ぬまで』第6話「魔法のない夕暮れの空は」 嬉し涙集めにコツや攻略と傲慢なことを言い出してしまい、 魔法禁止令を出されるメグちゃん! 本当に大切なことがメグちゃんが助けた人を通してわかってくるの、 メッセージ性も強く感じる美しいストーリー構成だなあ
@hirarira617 2025-05-07 00:57:29ある魔女が死ぬまで すげえいい回だったな。 このペースだと死不回避と思ったけど、ズベリーテクニックでいつの間にか40個ゲットしてた。 その代わりに調子に乗ってたけど、反省したわけで・・・ 二つ名は偉い魔女から貰うんじゃなくて、町の人々から自然と貰うの良いなあ
@Captain_fukkunn 2025-05-07 00:58:52大切なことに気付いてからの、街に認められた証の二つ名が貰えるという流れ、とても美しい〆で大変良かった こういう話は心が洗われますね 一方でラストにきな臭そうな人が…
@tatatabaty 2025-05-07 00:59:14というわけで「#ある魔女が死ぬまで」第6話いかがでしたか?今後のメグの行動の指針を作ったエピソードで、僕はとても好きです。原作小説1巻エピソードはここで終了し、次回からは原作小説2巻エピソードに突入!これまで登場した七賢人や、新たな七賢人も登場します。お楽しみに。













コメント
危うくマッチポンプの魔女になるとこでしたな
そうなる前に師匠が諫める意味で魔法禁止にしたからね
要は予防だったわけだけど
魔法使いなので調子乗り過ぎると普通の人よかヤバイ事になるので
本格的にやらかしさせて覚えさせるって教育方法が使えないのよね
嘘か真か 当初からメグは世界征服だのハーレムだの言ってましたしね。 無自覚で心の良いとこがあるけど今回でようやく気がついたみたいです でも来週になればまた冗談で混じりでもとに戻るんだろうな〜
人間何事にも慣れてしまうから仕方ない面もあるけど、使い魔虐めはよろしくない。
記憶力よくても1000の案件を覚えてるのは困難だろうから業務日誌つけよう?
客層を絞るのはマーケティング的に効果的だろうし
これまでは「ファウスト様のお弟子さん」だったのが
ビジネスライクに魔女業やるようになったら「メグ」呼びされる率UPしたんだが!
メグの魔女リティ高まる
質も量もこなしてこその一流の魔女か
量が質に転換する量質転化の法則が発動して好循環ループに入るか?
日笠さんがやる女性が(特に初出で)へんたい扱いされるの酷いな。
例のドラゴンのせいだろうけど…
折角要領覚えて、上手くやってたらbbaから魔法禁止と邪魔をされ、二つ名を貰ったんで魔女見習いでなく魔女認定な死亡回避不可能回でしたな。
これで助かったらご都合主義で、作者の次回作はないだろうな。
そもそも1000個とか具体的な数じゃなくて、「この瓶いっぱいになるまで」とかにしておけばよかったのかもしれん。
1000個まであと〇個 1年まで〇〇日
とかやれば緊迫感あっていいのに。
馬鹿正直に答えず、婆が喜びそうなこと言っていなしておけば、困った人間から涙貰って荒稼ぎ1年以内のも助かってたのに。
他人がどうのとかやのうて、自分の命がかかっとるんやぞ。
生死かかっとるもんにきれいごとをやたら強要するな。このアニメ。
死亡回避としては問題なくても魔女として大成するのに問題があるのかも。知らんけど
自分さえ良ければ良い、みたいな考えの人間には感謝もしないし、やがて誰も近寄らなくなる。多分あなたはそういう人なのかもしれないが。
そういう利己主義的な流れになれば涙は集まらなく質も変化するだろ。
でも叡智の人はおくすり開発して~とか感謝だのそういうのとは程遠いこと言ってたじゃん
あの人もまだまだ未熟ってことか?
焼き肉って言われた直後に肩に乗ってるカーバンクルよ
アニメだと使い物にならなくなるとしか言ってないけど、ラノベの方だと
>このままじゃ、お前の持つ感情の欠片が使い物にならなくなるからだ
と言っているみたい