『ぼくたちのリメイク』最終話の同時視聴をお届けしました。一足先ですが、アニメに関わったスタッフ・キャスト、そしてご視聴いただいた皆様に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。ぼくリメは、引き続き原作ラノベ・コミックスにてご覧いただければ幸いです。
最終回ですね。相変わらずいい家族すぎるだろうというのと先生かわいいと思っておりましたがあの頃の黒髪であの髪型でメガネの先生もかわいいなと。この間の空港に続きいい女だなぁとも思いました。
「#ぼくたちのリメイク」12話(最終回)、自分は幸せになりたいから過去に戻ったのではない、皆と一緒に悩み、苦しんでものを作っていた、あの時間に戻りたいのだと恭也は登美丘罫子に告げる。その晩は自宅で妻子と過ごし翌日再び過去へ戻る。後の御法彩花、斎川美乃梨もそこにいた
ぼくたちのリメイク 最終回観た。まぁ「ゲーム製作物」としてはだいぶ甘いなぁという感想だけど、他作品はハードモード多いから、導入用としてはいいのかしら。あ、あと水着作画良かったです
このアニメ前半なんかえっちなくだりがあったようなで良かったのと水着回でしたっけ。後半はとにかくあの家族が良すぎてしか出てこなかったと思いつつ。
未来へと一気に飛ばしたのはほんとアレだったなぁ、そのまま時間が経過するのと同じ結果になるのに、飛ばした間の記憶ないことで過去に戻りやすくしてるの、作劇の都合とはいえ……
アニメ『ぼくたちのリメイク』、応援ありがとうございました!
コミックス最新第6巻は、10月7日発売です。
未読の方は、原作小説とマンガでも『ぼくリメ』をこれからも楽しんでくださいね!
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作品のクライマックスは先週で、今週は前半の別れが山場で帰ってきてからはゲーム作りの後始末って感じで地味だな(笑) まあものづくりも作品作りも足場は地味なものの積み重ねだろうし、これで良いといえばそうなのかもだが。
「ぼくたちのリメイク」最終話のご視聴ありがとうございました!
アニメはここで一区切りですが、恭也達の挑戦はまだまだ続きます。
キャスト、スタッフ、関係者の方々、お疲れ様でした!
そして三ヶ月間応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
感謝感謝。
ていうか未来でしのあきと絵のことで約束したのに放り出して過去に行くし、過去なら熱量ある!ってことは未来だと熱量ないしやる気もないですってこと?なのがよく分からなかった
12話(終) 大切な家族がいて仕事も順調。でも恭也が選んだ訳じゃない。だから過去に戻って仲間と苦しみながら進みたい、って気持ちは分かる。未来のしのあきを幸せにしてから戻る展開も救いがあっていい。恭也が自分の傲慢さに気付くのもいい。あ〜罫子の目的とか、こっから先が見たいよね…
勝ち組が自由に未来を選択できるお話でしたね。俺たたENDだったけど、つらゆきの問題とか解決してなかったけど、続編とかあるのかな?しのあきちゃんとマキちゃんが剪定事象になったのはちょっと辛いものがありましたね。
コメント
小暮ちゃんルート頼むで次こそは(´ε` )
普通に考えれば河瀬川の一択かと
シノアキルート以外は全てバタフライエフェクトさんが仕掛けた罠ルートだよ
何で今幸せなのに過去に戻るの!?主人公イカれてる・・・
カットされたけど主人公は過去に戻るとき
心の声で自分で自分を妻子平気で捨てられるクズだと言ってたりするから
作者もクズのつもりで書いてると思う
主人公が人気無いどころかここまで視聴者からドン引きされる物語って珍しいな
「冴えカノ」の倫也もそうだけど、ゲームの制作担当者は自己主張の強い原画家やシナリオライターをまとめてひとつの作品にしないといけないので、強引にでも自分のヴィジョンに従わせるくらいの押しの強さが求められる。
原作者(アニメの脚本も)はそのへんも考慮して恭也をこんな性格のキャラにしてるんじゃないかな。彼がいなければゲーム制作が成り立たない訳で、もうちょっと寛容になってあげても良いのでは。
アニメの続きも気になるけど、「あおかな」のEXTRA2はまだかな?
持ち上げ持ち上げ持ち上げ言い訳言い訳言い訳
クソみたいな主人公のゴミみたいな作品だったな
主人公持ち上げは主人公叩き潰す為の前フリだよ
ぶっちゃけ主人公は有能にみせかけた無能だからね
てかループ物の主人公じゃトップクラスに無能かもしれん
主人公が何をしようが結局筆を折ったのはそれぞれ自分の意思で決断したことだからなー
2018年の世界で周りがああなったのは自分の責任だ、と思い込むのは傲慢じゃないのかね
ほぼ名前すら呼んでもらえないあたり視聴者から相当嫌われた主人公なんだなって思ったわ
もはや恭也のキャラ付けって見る人読む人に嫌われるように意図して作られたんじゃないかって
プラチナ世代()とか言ってるけど大学での同人ゲーム製作が思い通りに行かなかった程度で創作意欲失くすような奴は元からプロのクリエイターとして通用するような人間じゃないだろう
現実の2010年代後半の国内ゲーム業界がソシャゲに塗り潰されて課金ガチャ頼みのゴミのようなゲームしか出なくなり、スタッフもせいぜいプロデューサーの名前くらいしか語られなくなってるのを思えばプラチナ世代の設定自体も全くリアリティ無いし
バタフライエフェクト的なオチだったら、
主人公が進学の時からクリエイターの道を諦める方向になりそう。
て言うかこの主人公、ナチュラル系クズと言うか、エゴが強い。
自分勝手で思い込みが激しく、
傲慢さが見えるんだよな。
あとプラチナ世代()を過大評価し過ぎ