理想のためには切り捨てなければならないラインもございます…しかしぼくリメ的にはクリエイターの好きにさせないのは失敗フラグのような気がしないでも…
第8話[結果]を出して に音響監督役で参戦していました🔥❗🔥❗
連日連夜の音響監督役!ミラクル🌈🌈
よく会う監督さんのエッセンスを思い出して演じました❗❗
俺も皆でモノ作り青春したいです!!
監督!!監督〜〜!
次回もご視聴よろしくお願いします!
マンガで振り返る『ぼくたちのリメイク』第8話!
無事に同人ゲームも完売!…と思いきや、驚愕の展開に…!!
このつづきは講談社の漫画アプリ『マガジンポケット』で今すぐ読めます!
コミカライズ第1~5巻、大好評発売中ですよ!!
「#ぼくたちのリメイク」8話、マスターアップまであと1月、恭也は仕様変更の大鉈を振るう。貫之は納得しなかったが最後は恭也を信じるという/なんとか間に合わせたが、貫之は己の無力を思い知ったと告げ大学を辞める。恭也は自分の干渉で貫之の才能を潰してしまったと愕然とする
ぼくたちのリメイク 第8話観た。バッドエンド的流れだけどわりとグッドエンド。恭也君、問題もあるけど、でも必須のゴールだった「売れて金を得る」のきっちりやりきったのでそこは褒められるとこだわ
2018年…未来ですか!さて被害者面して他のクリエイターの才能を奪い尽くした主人公の行き付く先とか見られるんでしょうか。…ちょっと言葉選びが強すぎたかもしれない…。次回も楽しみです
メインストーリーはシリアスですが、『ぼくたちのリメイク』最新第5巻にはマガポケで大好評だった、ほのぼの幕間2本も収録!
1本目はナナコのトレーニングのお手伝い。
8話感想
それは”ぼく”のリメイクで大切なものを犠牲にしたことには気付かずに。
未来で知った過去の攻略方法。
気持ちを蔑ろにして決められたルートを進めた先はBADEND。
必要な”妥協”は誰の為に?
自己中心な甘い夢は辛い現実に。
コメント
志野亜貴の娘は私が責任をもって預かり育てますのでご安心ください。
こりゃあシノちゃんルート行きになるか(´ε` )
ゲーム制作結果の評価おざなりにして未来ルートに突入してんじゃねぇー!
あと登美丘パイセン怖い・・・・・
ここまで平凡というかそこそこレベルの評価だったが今回のラストで急激に面白くなった。次回が楽しみ。
えっあのジャヒー様は実は何モンなの!?
まさか沙都子みたいな役回り!?
アニメ内だと分かりにくいから補足すると、原作で明言されているわけじゃないけど
ペンネーム「川越京一」は今回のアニメ内で貫之が話している内容から推測すると「川越出身で、東京で一番になる」とかその辺りが名前の由来だったと思われる。
ただ、主人公が関わったことでもし成功していたら「川越出身で、知り合いにいる一番凄いクリエイターから名前をとった」ペンネームにしたかったという内容に改変された。つまりこの世界線もし貫之がプラチナ世代になったとしてペンネームは「川越恭一」になる可能性が示唆された。
ペンネームが映る回想のとこで「京」→「恭」に変化する演出があれば分かりやすかったんだろうね。
面白かったし、先輩かわいかった
巻き戻ってハーレムするやつかと思ってたが、おもしろくなってきたな。リアルタイムで見るようにしようかな。
原作での地の文の描写が重要なので、アニメは結構バランス悪くなってます。もし興味あるなら原作お勧め。
最終回やん
プラチナ世代の少なくとも3人の成功する未来を奪ってだが
リメイク成功やん
きれいな妻に子供
これ以上リメイク必要無いんじゃないかな
クリエイターの幸せと世間一般の幸せが一致するとは限らんのや・・・