9話ですね。良い家族を見せつけられましたね。隣でねてるのがくそかわいいくてあのおっぱいなのが奥さんで娘もかわいいと。最後の最後いいんだよであの抱きしめ方など強かったですね。弁当作ってもらえてあの家であの会社でそのあたりも。
「#ぼくたちのリメイク」9話、2018年の世界で恭也はシノアキと結婚し、娘マキがいた。河瀬川は同じ会社で働いていた。だがシノアキは絵描きをやめていた。ナナコも歌い手をやめ、貫之は家業を継いでいた。自分の介入でプラチナ世代を全員潰してしまった。恭也は泥酔して帰宅する
ぼくたちのリメイク 第9話観た。これは前と違って継ながった未来なんだから、タイムスリップせず「10年後」でもいいはずで、そうしなかったのは再度過去へ戻るため捨てやすくするためなのかなぁ
多分また過去に戻ってしのあきと結婚しない未来に行くんだろうけどしのまきがいないことに絶望してからもう一回過去に戻ってしのあきと共にしのまきをリメイクして欲しい
主人公が才能を潰したのは事実で、説得の仕方は余計な嘘でごまかしたりしてはいたけど、絵や歌や文章を仕事にして食っていくならそういう妥協はままあるだろうし、そういう意味では間違った判断ではなかったと思うが…自由にやるのが同人、妥協しなきゃいけないのが仕事では
9話
「見せつけられて」
燃え尽き症候群の如く、かつてのメンバーが“やりたい事を見失った”結果が恭也の心情へ大きく打撃を与える。2018年が舞台となり、ここからの心情変化、ぼく“たち”のリメイクへと突き進むベースが完成した回でした。これからが気になります
「ぼくたちのリメイク」#08-間の記憶がなくシノアキとの間に娘、登戸在住の2018年に。前とは違う会社で河瀬川がP、よくすぐ仕事出来るなw 遅筆のキャラデザ担当の憧れがシノアキだったが彼女は秋島シノになっておらず。プラチナ世代を潰してしまった分岐点はやはりあのゲーム。
9話感想
一人だけのHAPPY ENDで関わった皆全てのBAD END。
“自分”だけが幸せで都合の良いことだらけのエピローグは色付いてるようで灰色がかってて、温かいようで冷たい。
夢が潰えたプラチナ世代の屍の上の幸せを恭也はどう向き合っていくのか楽しみです
コメント
完全にシノちゃんルートやな(ー_ー;)
しかもまたできそうや(´ε` )
奈々子ちゃんのはなさそうやなこれは(´ε` )
ループものなので主人公はバッドENDを積み重ねていくけどね
そういう大事な先の話はするなよ障害児かよ
ミステリーのネタバレするようなもんだろ
どうかしてるわ
お前もう一生しゃべるな
どうかしてるのはお前の頭と人格
ループ物はだいたいそのパターンなんだからこれくらいネタバレの内に入らんだろ
ループものだ、ということ自体がネタバレだということが理解できる知能は無いらしい
これは現世でプラチナ世代が「橋場恭也」というキャラを創って
我々がそのゲームを体験している、というフレームワークなのでわw
ループ物でありながらこの作品がいまいち盛り上がらないのはリゼロやシュタゲやまどマギ(ほむほむ)と違って直接に人の命がかかってる訳ではないせいなんだろうな
あとそもそも元の時代の2010年代後半と言ったら低予算ソシャゲや任天堂Switchなど国内ゲーム市場が楽な方に逃げて技術も企画力も没落していった時期なので、そこでプラチナ世代とか言われてもどうせ時代遅れのクソみたいなゲームしか作れないだろ感が強くて白けてしまう
展開遅いからかと
複数回ループ繰り返す作品なのにその期間が長すぎるのが盛り上がらない原因かと
てかループからループの期間が他のループものと比較したら
多分この作品が最長
最後のしのあきに抱きしめられるシーン縮尺おかしくないか