「#ぼくたちのリメイク」11話、恭也は自社開発エンジンを汎用エンジンに入れ替えることを提案する/ゲームの評判はもちなおすが、河瀬川が休暇を取ったという。恭也は狼狽するが杞憂だった。河瀬川「貴方はいつだって本当に頑張ってた!悪いことなんてひとつだってないわよ!」
11話ですね。2日休みだって言われたときの社員たちみんな脳から汁出てるんだろうなと勝手に思ってましたね。かわせがわさんの風呂入ってねたいもわかるなと。アニメだと笑えるけど現実だとあれな会社感でした。かわせがわさんいい女だなというのと先生ありがとうございました。
マンガで振り返る『ぼくたちのリメイク』第11話!
過去と向き合った恭也の「ぜってぇなんとかする」が奇跡を起こす!!
爽快なこの場面を、ぜひマンガでもお楽しみください。
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ぼくたちのリメイク 11話。奈々子のおかげで立ち直れたかと思ったら、元々裏でめっちゃ準備済みの恭也。ゲームの信用回復と自分の清算がちょっと重なって見えました。あの時作ったはるそらにも実りはあったということで丸く収まったかと思いきや、戻りたいんかい。
ぼくたちのリメイク 第11話観た。河瀬川さんの想い。うまくいきすぎだーけどまぁ他にステークホルダーがいなくて社長だけ折れればいいという形かな。さて問題は過去に戻るかどうか、「無駄でない」のなら……
11話視聴
さすが数多く(負け)ヒロイン演じてきたからこそ河瀬川のヒロイン力が凄く高かった
良いシーンやったけど、ホンマに主人公はおらん方が良かったとしか思わんから河瀬川には主人公突き放して欲しかった
だから、キャリーバッグで主人公ボコボコにするくらいして欲しかったんよ(笑)
11話感想
恋であり別の何かであって。
誰かの為に考えて動いて悩むことができて。
一人で泣いて皆で笑って。
それをずっと見てきた河瀬川さんの熱い想いに涙腺が熱くなりました。
一人の指標になって一人の花を咲かせたんだ。
無駄なことはきっと一つもない。
主人公の悪いところって、まわりを心配しすぎて、自分の意見をいれすぎて、他の意見を受けいられない・頼れないってまわりから思われてしまっているところなんだな~って。
河瀬川の「世の中に無駄なことなんて1つもない」っていう名言…刺さるな~…😖
河瀬川の「世の中に、無駄なものはひとつもない」って言葉は過去に戻る事なんて出来ないことを分かってでの台詞だし、だからこそ恭弥は救われるし、過去に戻れない現実世界に生きている自分にも刺さりました…
コメント
小暮ちゃんルートが完全に途絶えたか(´ε` )
東山奈央の演技は神だったけど、もう一回タイムリープしたらそれこそご都合主義アニメなんじゃないかと思うんだ
あえてあの世界線で業を背負って生きていく話もあり…..かな?
少なくとも失敗周回は主人公持ち上げ作品に見せかけた主人公全否定作品だからね
てか「世の中に無駄なことなんて1つもない」ってのを
本当の意味で主人公が理解した時こそこの作品の最終回なんだろうね
主人公の「ぜってーなんとかする」が気持ち悪い。
あとは、まあ面白いし感動もできたし良いね。
過去に戻っても河瀬川は負けヒロインのままが良いな