7話
「古老、曰く」
“名前は残らないが1人の英雄として戦ったことには変わりない”
ソーマの元世界で知った台詞っぽい言葉を吐くシーン、潔くて好きです
冒険者のユノの頬が少し赤くなる描写良きです。経済的で地理的なアニメと化したアニメの感想でした
もうリーシア惚れ惚れやね。海神。クラーケン辺りかな。伝承は何か由来がある。やっぱり津波だ。ハザードマップは大事。日本人はその辺よく知ってるよね。あと1からの街づくりは男の子の浪漫よね。今回も終わり方はどこか連載マンガっぽい感じやね
「#現実主義勇者の王国再建記」7話、ソーマは着ぐるみ姿で冒険者達と地下通路を探索する/ソーマは港湾都市ヴェネティノヴァの建設計画を発表する。だが海神の祟りを恐れ反対する古老の話を聞くと、祟りとは津波のことではないかと直観し、予定地の変更を指示する
まさか、津波常習地帯の伝承の話まで扱われているとは、本当に恐れ入った。東北地方の旧街道を地図にプロットすると、東日本大震災の津波被災地を見事に避けていると言う話にも通じるものがある。
現実主義勇者の王国再建記7話みた
人形で冒険を楽しむソーマwwリーシアの密かな告白😘
古くからの伝承って稀に起こる災害の内容だったりするのはある話やな
学校の勉強になんて何の役に立つんだ、という学生にこのアニメを見せて、もし異世界に行ったら学校で習った知識で国を動かせるぞ、と説得できるアニメ(できない)
7話
土属性魔法使いに土木工事やらせてて草
地震とか津波とかのハザードマップ的話始まって草 現実主義やなぁ
1000年確率はさすがに考慮しなくて良くないか
恋を自覚した姫様が可愛いね
ブラック労働の後にワイン1本でうおおおおwwwwwしてる姿はちょっと見てて辛いものがあったな。リーシアちゃんのキスにちょっと”キレ”そうになってしまったな。
7話
あの着ぐるみ、中の人がいるとばっかり。海神様の祟を津波と予測したのはなかなか。食糧難の問題を海辺の町を結ぶ街道で補うのはいいし、折角だから津波が来たら面白そうだったりして。どんな町になるのか楽しみですな。
コメント
ツッコミ所が多いかもしれないが主人公を持ち上げる為の設定の異世界モノでそんなの気にしてたら観てられ無いからな(ー_ー;)
異世界モノは好物のエッチな女の子やハーレムがあればええかなそこは( ´◡‿ゝ◡`)
きぐるみに見えるけど十二宮の双子座のサガ方式で王座で操ってるだけで中誰もいないんだよね
>>津波常習地帯の伝承の話まで扱われているとは
実際にポセイドンの仕業とか日本だと妖怪の仕業とかで自然現象が伝わってるとこあるしね
〉地名でわかりやすくして避ける
昔の地名が災害でえらいことになった地域だと示していたんだけど、
新規住民だったり古株も由来知らなかったりで「縁起が悪いんで改名!」した結果、かなりの人的被害が出た事例(後で調べたら被災の記録発覚)があったはず
この間の岡山とかかな。
これ2クールなん?
1クールじゃ漫画単行本3巻までの内戦真っ只中のところで終わっちゃうけど
全13話らしいです。
内乱話どうなった?
弁慶さんが迷宮で一山当てて財政問題一気に解決かと思ってしまったよ。
王様代理~ワイン1本(高価なんだろうけど、)て・・もう少し気前よく振舞えよ
だからあれが最大級なんだって。
ワインは元々あった物だから、余計な出費にならないし。
そもそも王様のソーマがいまだに私服なのも、自分の衣装の仕立て代も節約してるからだろ。
この主人公何時になったら大きな挫折を経験してくれるん?