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“源さくらと乾幸太朗”
あの時とは真逆で想いは強く。
“アイドルにしてくれてありがとう”
この感謝が乾にとってどれ程の。
全てを犠牲にしてでもさくらの夢をフランシュシュの夢を絶対叶える。
夢叶うその時まで持ってる男なんじゃい!
グッときた😭

身近な人の笑顔守れないで佐賀なんて救えない。
死してなお生きて輝いて意志は気高く。
緊急事態で先が見えない暗闇を照らす光となる。
純粋な子供達の目には真実が見えている。
ゾンビィだがフランシュシュ。
持ってる男と希望のアイドル。
佐賀を救うんじゃい。

11話ですね。素晴らしかった。ああいう状況になりパフォーマンスする的な話良かった。ばれちゃったか言った後に後ろ向いて涙目になったあいちゃんやら最後のさくらちゃんとか良かった。

「#ゾンビランドサガ リベンジ」11話、夜が明け目を覚ましたさくらは眩暈で倒れかける。体調悪化ではなく家ごと洪水で流されていた(笑)一同は避難所に身を寄せ、炊き出しを手伝い、歌でコドモ達を励ます。メイクが剥がれ素顔を晒すが、コドモ達は誰も彼女達がゾンビだとは思わなかった

2期11話。佐賀を襲う未曾有の大災害、不安な人々に勇気を与えるフランシュシュは正にアイドル。幸太郎たまにカッコいいの卑怯。メイクシーンがロマンティック…。素顔がバレてもゾンビバレしない、それは彼女たちが自ら掴んだ奇跡だ。あぁさくらの言葉が幸太郎にどれだけ響いたか。

大古場さん目線でフランシュシュ見ることで、死者を冒とくされてるんじゃなくてフランシュシュが自分たちでアイドルとして活動してるのが伝わるし、最期は幸太郎目線でさくら見ることで乾くんに感情移入させるんだもん。構成が完璧よこれ!

「私をアイドルにしてくれてありがとうございました!」、アイドルになる志半ばで尽きたさくらちゃんから贈られた夢を知っていた巽に対してのこれ以上ない言葉だし、「ありがとうございます」じゃなくてござい「ました」なのがまた泣けてくる……終わるのか,本当に

観た。ゾンビは健康(笑)流されてるー(^^; まぁ海沿いの屋敷だしなぁ。地下のバーはヤバイ。ああっ屋敷が!思い出が!ゆうぎりとリリィは冷静だな。メイ道具無くしてヤバイ。とっさの名前(^^; タエちゃんおとなしく食事の列に並んでる(^^; そして首(笑)避難所は心細いよね。

R 11話感想
人々に笑顔と希望を与える真のアイドルとしての姿。
大古場が認識を改める過程も添えて、これはもう応援せざるをえないと思わせるフランシュシュの輝きっぷりを余すところなく描くストーリーが最高でした💫
ラストの一幕も泣ける。想いが詰まった回。

リベンジ 十一話。
ゾンビと言ったらショッピングモール。フランシュシュにとっては、目の前の子どもたちを明るくするための、小さなライブ会場だった。
そして最後のシーンのさくらと幸太郎。一期からの再び。ラストへの架け橋として、グッときたね。
まさかの挿入歌お前かーい!!!

状況解らない子供達は特に。リリィの歌が子どもたちの救いになっってる。ちっちゃい子供に受けてたのがここに生かされてるな。ギsギスした避難所もアイドル活動の余興で癒やされてる。ありがたい。でもメイクが…。有明海苔!幸太郎が探し回ってる。ここで幸太郎の歌!上手い!

誰に恨まれようとさくらをアイドルにしたいって思ってた乾くんが、さくらにアイドルにしてくれてありがとうって感謝されるの、乾くんが報われ始めたの感じて本当に嬉しい。それでも乾くん明かさないんだからお前さぁそういうとこだぞ。

ボート(笑)タエちゃん、完全に意識持ってるな。そこでお面を作るのか!(^^; 純子のバイトが伏線だったとは。ああ、割れた!ゾンビじゃなくてフランンシュシュという存在。振り返った愛の泣きそうな笑顔がいい。突然の幸太郎(笑)純子さん、それかい(^^;

さくらが「アイドルにしてくれてありがとう」ってお礼を言うシーンの何がやばいって、乾くんが彼女をゾンビィにする決意をした際の「たとえ誰に恨まれようと」の中にはさくら自身も入ってるはずなんだよな
彼の十年間は無駄じゃなかった……

さくらへの壁ドン、いつのも幸太郎のセリフなんだけど、声の感じが乾くんが必死に幸太郎としての仮面被ろうとしてる。仮面が割れたフランシュシュと、仮面が割れかけたのを必死に抑えてる乾くんだもんな。

愛ちゃん2話だかでラッパーにソンビ顔を「無理」って言われてショック受けてたけど、今回はフランシュシュと言ってもらえたの嬉しかったんだろうなあ…多分
ゾンビになっとるからさくらちゃんらは災害に強そうな気もするな(´ε` )