【本日発売】
2月に開催したリベンジLIVEのBDが本日発売!
📝詳細
https://t.co/nlDwaTzE5T
🎵試聴動画
https://t.co/4nRpDGTjGB
LIVEへの想いを語ったインタビュー映像は必見です!!感想もお待ちしております!
伊東くんって、伝説の花魁追ってるとか利用したいとかなのかな。誰が敵で誰が味方かはわからないけど、ゆうぎり姉さんには斬首の未来が待っているんですよね
2期8話。待望のゆうぎり回。開幕で佐賀の存在否定はたまげた。そんな時代があったんだ…。そしてゆうぎりの伝説っぷりが想像以上だわ。前半淡い恋物語かと思いきや、ゾンビと佐賀のルーツに関わる重要回だったわ。フランシュシュの面々はそっくりさんということにして納得した(笑)
観た。ゆうぎり姐さんの花魁時代。身請けか。佐賀が無い?時代的には県が合併したりした時期だっけ?なるほど、佐賀の乱と難治県か。身請けしてくれた人がそのまま亡くなったのか。なんか聴いたことある声が随所に(^^; そんな佐賀の消滅した時代。トラック(人力車)回避。。
「#ゾンビランドサガ リベンジ」8話、明治15年、もと花魁ゆうぎりは、彼女を身請けした政府高官が急死、ひとり余生を過ごしていた。佐賀はこのころ県としては存在しなくなっていた。ある日ゆうぎりはふとした縁で佐賀復県運動に奔走する青年・百﨑喜一と知り合い、次第に親交を深める
文久三年生まれで”壬生浪士組”を上客にしてたって設定がずっと気になってたんだけど、明治十四年まで江戸一の花魁だったということは、吉原あたりで”元新撰組”を相手にしてたということか。
あの時期東京にいた新撰組で高給となると、斎藤一…🤔
たえちゃんの先祖?喋った!なんか全体的にマジメな時代物を観てるようだ。ゆうぎり姐さんすごい。政府が傾くってまさに傾国の美女やん。じいちゃんがマスターだ。えっとこれはホントに身内なのか、他のキャラのように単に役をやってるだけなのか。じいちゃんがゾンビを作ったのか
最後の方で文を配ってたのが夏だったけど、ゆうぎりの没年月日は
「1882(明治15)年12月28日」
なんですよね
・復県運動の末に佐賀が復活するのが翌明治16年の事
・ゆうぎりの首には斬首跡
(なお明治14年に斬首刑は廃止)
という二つの要素が不穏で今からおつらい……
リベンジ 八話。
ゆうぎり回。時代劇の始まりだー。ゾンビもアイドルもないの、初めてじゃないか? 思ったよりずっと魅せる話運びでビックリ。
時代の動乱、動き始める運命、蘇る佐賀、失ったものを取り戻す。テーマが一貫。
フランシュシュメンバーがカメオ出演するのも楽しい。
ロメロがすでに居るって事は。。。伊藤怪しか。宮野さん演技巧いなぁ。賛同者が。でもそれはなにかに巻き込まれる予感が。不穏に終わった。なんかこの作品の根幹が詰め込まれた話だった。一体何が起こって何が原因で結果なのか。
ゾンビとして蘇ったゆうぎりには生前の記憶があるので、喜一のことも覚えているはず。そうすると、佐賀を救うんだと叫ぶ巽のことをどう見ているのだろう。明らかに既視感があるだろうし、それが巽とゆうぎりの微妙な関係の所以なのか、謎は深まる。
そして本当に佐賀事変が起こるのか。ゆうぎり姐さんの死因が斬首って事は捕まったって事だよな。にしてもあのゆうぎり姐さんの歌がこうくるとはなぁ。次回が気になりすぎる。後編じゃなく其ノ弐だけに本当に終るのか。気になる。借金は先週返したしな。
ゾンビランドサガ リベンジ 第8話「佐賀事変 其ノ壱」、待望のゆうぎり回でゾンビランドの核心に触れていきそうな話だった。ってか佐賀は一度消滅してるんだな…。過去なのに現代のキャラをうまく出したのはうまい。それにしてもたえちゃんの生前っぽい声は初めてじゃないかw。
終わってしもうたー!!😂😂リリィ似の赤子、弟子少女 は もやってました☺️一言だけど、方言ってかわいか…素敵ね…にしても不穏な終わり方だった…🤦♀️次回が待ちきれない〜!!!
コメント
佐賀はもうない… 佐賀がないとか言うの廃藩置県でいろいろあったころか
どこかで見たような子が 佐賀が俺だ!? ロメロこの頃からおるんか…
>2期8話。待望のゆうぎり回。開幕で佐賀の存在否定はたまげた。そんな時代があったんだ…。そしてゆうぎりの伝説っぷりが想像以上だわ
自分もそう思った。今アイドルやっているのすごい!
佐賀が流行ろうとすると(流行る要因が生まれようとすると)人が死んでいる気がする
佐賀は呪われた土地だったんだよ!
着物姿でフランシュシュで出てほしいなぁ
徐福自身もゾンビとなって現代まで生き続けているのか。
本編だけでなく、外伝にも繋がりそう。
一期で徐福が幸太郎に「ゆうぎりに手出すんじゃねえぞ」と釘刺してたのも伏線セリフだったのかね。いや恐れ入る
恐れ入るのは細かくみているあなたの観察力だよ
1期から関係者であることは明々白々だったし除福でググれば今の人間じゃないこともわかってたことだゾ
伏線ってほど伏してない
姐さん可愛いというか美しいというか…包容力がクリーンヒットした
明治時代というと「金カム」を思い出してしまう体質になってしまいましたがw、こちらも穏やかに進んでいるように見えて不穏なものが漂ってる回でしたね…
しかし、ゆうぎりを身請けした政府高官の役が平田さん、それもほんの一言二言で起用するのは前回のメンバーといい、逆オファーがあったのかなと思うほどです
過去編は次までで、10話で駅スタリベンジライブ決定、ラストでPVで出ていたあの水害に繋がっていく流れになるかもと思います
大河もやれちゃうアイドルアニメがゾンサガの凄いとこ。
早く続きが見たい、でも悲劇的な結末が解るだけに辛い・・・
佐賀県は二度死ぬ(死んだ)って007かよ
二期も終盤だけど今頃になってゆうぎり人気高騰しそうやな
伏線と言うか凄いミスリードされてる感はあるな
現状の情報をそのまま鵜呑みにしない方がよさそう
ゾンビィが居ないサガはただの佐賀じゃーーーーい!!
佐賀県自体がゾンビィって話だぞ今回のは
佐賀「俺がゾンビィだ!」(cv宮野真守
てっきり佐賀の乱がらみでの死かと思ってたけど違った
ゆうぎりの首の傷がずっと気になってたから来週見るのが怖いわ
幸太郎ってまさかグラサン取るとああいう可愛い目なのか・・・(困惑
一人のチキもいない……
知己?
キチって聞こえたわ
既知ってこと? でも既知って事実とかに対する言葉だから、知り合いが居ないって意味なら知己だよな普通に考えれば
ストーリーについてはもうみんなかなり語ってるんで自分からはゆうぎり姐さんが何かめっちゃ強かったのがビビったって話する
先週死体(と間違われた舞々)が動き出した時にサキとゆうぎりだけは全く動じてなかったという指摘があったが、俺はゆうぎりがリリィを庇うために気を張ってると読んでたけど今回の話を見る限りサキと同じで襲われたらぶっ飛ばすつもりだったから動揺してなかったんだろうなと思い直した。
作画もシナリオもリベンジはゆうぎり回に相当力入れてるように感じた
今回本当に良かったし、次も楽しみ
古木のぞみ → ちせ(プリンセスプリンシパル) → 佐賀藩出身 という連想ゲーム。さらに、古木さんも長崎出身で当時佐賀は長崎。
それとゆうぎりに料理教えたのがサンジという事実・・・
勝手な妄想です・・・
ウマ娘とゾンビィが同時に存在する世界
それが魔境佐賀や!
もしゆうぎり姐さんの最期を想像するなら…。姐さんの方から「わっちの首を斬りなんし!」みたいに毅然と言い放ったり…という光景も浮かんできそう。何にしても壮絶な最期になるのはほぼ間違いないんでしょうね…。
あと、前回(7話)の最後で大古場が5号(姐さん)に関してだけ「どういうわけか情報が全く見つからん」と言ってたのも気になる。これまでの姐さんのライブやチェキ会などでの振る舞い(廓言葉・三味線・舞踊・煙管・金屏風etc…)から「かつては芸者・遊女(花魁)の類だったのでは?」と大古場なら推測できそうなものだし、もしその線で調査しても不明だったとなると…。
色々と妄想が止まりそうにありません。
モチーフにしている花魁「夕霧太夫」は何代も襲名があってひとりではないし、浮世絵錦絵のたぐいしか姿を伝えるものが無い。所属する廓を移ることもあって個人の特定がやりにくいのです。
見受けの際に遊郭に何も残さないように焼却処分などしていたなら、もはや文献は皆無に近い。
花魁ことばや振舞をする「変わったキャラ」以上には調べようがないのかも知れません。
まあ、こっちの予想のはるか斜め上行くゾンザガなんで、あまり考えず次回を楽しみにしたいと思います。
23です。コメントありがとうございます。確かに、今の所ゆうぎり姐さんのことが記されていそうな文献と言うとこの佐賀事変のあらすじでもある『佐賀県立歴史資料館』所蔵の《ある青年》の手記くらいでしょうか。9話の予告の最後で椅子に座ったゆうぎり姐さんと両脇に立つ喜一・正次郎(?)のシーンが写真撮影のようにも見えたのでもしかしたら写真が残っている可能性も…?
とはいえ、26さんが仰られたように予想のはるか斜め上をかっ飛んでいくゾンサガですからあまりああだこうだ考えすぎても仕方ない…と分かっていてもついつい考えてしまう性(サガ)なもので…。
ゆうぎり姐さんがめちゃくちゃ美人だったな
さすが伝説の花魁
ていうか想像以上に面白かったから次回は絶対リアルタイムで観よう