21話でババァがおぞましいだのくわだててるだの言ってたんですがそれはババァだろと思ってたんですがおねーさんが言ってくれたのがめっちゃ良かったですね。おねーさんがババァやっつけるのは素晴らしかった。
この音とまれ! 第21話「意味と役割」この音、積み重ねのアニメなのでこの単話評価しづらいのだけど、陰湿BBA完全論破が最高にスカっとジャパンだったし、この音何かしら評価しておきたいので積み重ね分含めて単話評価ということで。
このラブコメあるけどエロ要素ない爽やか部活アヌメがぼく勉とヴァルラブくんの間に挟まってるのすごく良い編成ですよね(ぼく勉とヴァルラブ2連荘だったら確実に胃もたれする)
「#この音とまれ!」21話、晶のさとわに対するわだかまりが消え、箏曲部の練習は一段と軌道に乗る。だが武蔵は愛が無茶な練習をしていることに気づき、それを止めようとして言い争う/堂島BBAは箏曲部潰しのため鳳月会をさえ巻き込もうと企てるが、晶がきっぱり否定し沙汰やみとなる
この音とまれ! 第21話観た。光の戦士、晶ちゃん!闇から光に戻るとわりとなよっとしがちなのにというかさとわちゃんそんな感じだけど、晶ちゃんは滅茶苦茶強くい感じで頼もしい……。あと練習話の最後だからか5分に1回泣かせに来る感じだ
唯一残った低民度担当のラスボスも打ち破り青春純度100%のこの音とまれ!がここから始まるけど、そんなものを見たら尊さのあまり目を灼かれてしまうのではないだろうか…
TVアニメ「#この音とまれ!」#21「意味と役割」TOKYO MX1/BS11/FODでのご視聴ありがとうございました✨
“音は心そのもの”それぞれの想いを音に乗せて、物語はいよいよ全国予選へ…‼️
次回もお楽しみに🎼
📺11月25日(月)22時〜AT-X
https://t.co/n4vHF4Aq68
が凄くいい。心がささくれ立ってる時とかどうにも気持ちが上手く整理できないときに、こういう青春部活ものの王道作品は原点に返れるという感覚があって泣きそうになる。生きていくのに必要なのは結局打算なしの情熱なんだと信じさせてくれる感覚。時々それを忘れてわからなくなるけど。
この音とまれ!第21話、鳳月会の家元・重鎮の前で部を潰すための悪口を言うクソBBAを「くだらないわね」と一括した堂島晶さんはカッコよすぎたし、狼狽えるクソBBAで爆笑した
さとわのお母さんも後ろめたい気持ちを持っているみたいだし、予選を見に来て和解もあるのかな?
涼香先生、後半最後に指導者として良いところ持っていくー❗作曲もやってた指揮者志望だった昔の杵柄は伊達じゃない。そして指示聞いてただけで把握出来るあきらさんよ・・・!音が優しいって言うのもさとわちゃんの正直な音なんだよねえ。
前の大会でいっぱい他校生が出たので、次の大会までに彼らがまた顔だしてそこで掘り下げたりするのかとも思ったが、気付けば新キャラの老婆がめっちゃ出張っている・・・(笑)
堂島さんとこのおばあちゃんの話は結局あれだけなのかな… あの人もあれで箏曲界のことを真剣に心配しているのかと思ってたんだけど、見当はずれでしたかね。鳳月さんのお母さんの心情を読み損ねていたり、悪役としても二流以下って感じだったなあ…
「この音とまれ!」#21-チカの理解力。来栖さんの隠さぬ恋する乙女ぶりw サネは皆を繋ぐ役割、顧問の采配。武蔵、チカの練習し過ぎを抑え取っ組み合い。ババアの目論見に晶反論、さとわ母にも娘の破門に葛藤があったか。晶完全に闇が晴れ。顧問の直接指導も入りだし全国予選へ。
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