今放送中のアニメ
『放課後さいころ倶楽部』
にて!エミーリアのパパ役で声の出演をさせて頂きました~!
父娘の会話の始めに『ドイツ語での会話』と入れてくれてて思わず微笑んじゃいましたw
さいころ倶楽部の中でもめずらしい?おじ様達の会話をお楽しみ下さいw
6話感想
ボドゲは1人では成り立たない。そのゲームの”楽しい”を共有できる仲間がいてこそゲームは魅力を発揮し始める
何故ボドゲを作るのかという本質を見失ってはいけないよな。完成させることが終わりではなくむしろ本質はその先
デザイナーとして一歩成長したミドリ
この回も良回
放課後さいころ倶楽部 第6話観た。ゲーム作りに悩む翠ちゃん。こういうのってデジタルゲームだとよく見聞きする話なのでそういう点でいろんなゲーム知るのも良さそう。まぁデジタルでも公開したら叩かれまくって嫌になるとかありそうではあるので……
「#放課後さいころ倶楽部」6話、翠は店長の友人で有名ゲームデザイナのジョージから「頭の中だけで考えているうちはゲームは完成しない」とゲーム作りの態度を酷評される。翠は激怒しゲームは作者の作品だと言い張るが、美姫と綾にプレイしてもらうとプレーヤの意見の重要性を痛感する
今日も面白かった~。しかしジョージにアイデア盗まれたら困るのでやらせないのは正しいのではないかと思った、心が汚れてる私。翠ちゃんの関西弁啖呵良かったっス。
「放課後さいころ倶楽部」#06-【ドイツ語での会話】w 店長元米兵か。翠の自作ゲーム、未完成と遊ばせるのを渋る翠に本職ジョージの厳しい言葉「そのゲームが完成することはない」「ゲームは一人では作れない」。実際に遊んで気付かされる言葉の意味。今回は作り手目線。
テストを行うタイミングも重要で、今回ぐらいに一通りは遊べるぐらいに(マニュアル付きならなおよし)でない段階はやっても無駄。ひとりテストを重ねてからでも遅くない。
ボードゲームを作るって本当に凄いことなんだなぁ…試作とテストプレイを重ねて、誰でも楽しく遊べる優しさと面白さを兼ね備えたゲームを生み出さなきゃならないんだもんね、、
6話観る。
ピーキーはピーキーだったけど、前向きに帰結するだけでこんなにも受け入れやすくなるとは。
それに「ワンルーム」も悪くないし。
自分の部屋には必要無いけど、対戦相手のコンボを崩すために購入しなくちゃならないジレンマが組み込まれているみたいだし。化けるね。
TOKYO MX/BS11での 第6話をご視聴頂いた皆様、ありがとうございました!!(●´ω`●)
奥井ゆうこ、出演させて頂いておりました♪とってもとっても素敵なお話でした。ひよっこデザイナー誕生回、翠ちゃんファイト!!
次回はマキちゃん登場ですね!楽しみーー!
コメント
エミーリアちゃんはあまり出番がなかったな(ー_ー;)
翠ちゃん結構でかいわ( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
現実「なに? 面白いゲームが作れない? それは無理矢理上級国民が一般人に承認されようとするだけで一般人が得するようなモノは作りたくないと考えるからだよ。逆に考えるんだ。他人を嫌な気分にさせて損させることが知性だと思ってる“上級国民が考えた最強のゲーム”を一般人がプレイしても何の得にもならないから評価されないのは当然さと考えるんだ」
現実「いきなり上級国民があらゆる問題の責任を一般人に押し付けることで一般人の価値観や生活を操作してディストピアを作るゲームをやってるって秘密がばれちゃったね。上級国民のみんなには内緒だよっ」