つくばのゾンビ展開。固有AIを搭載した人間役の反応が豊かなのは、個別のAIをたくさん運用すると様相が複雑になるということ。裏を返すと、これがミスの温床になるので、判断系を一本化してhIEの安全性を確保したのが《ヒギンズ》のAASCです。
渡来は、レイシア級のオーナーの中で、もっとも大量の正確な情報を持っていました。ただ、レイシア級をオーナーとして使うために必要な素養とは、知識ではなかったのだとも言えます。
このシーンほんと改めて聞いても妹ちゃんが兄貴をフォローしてるのか馬鹿にしてるのか分からない、たぶん普通に褒めてしまうと照れるので馬鹿にしながら褒めてるんだろう
アラトのように道具を使うことが、100年後に正解なのか。渡来やリョウは、その点では21世紀から見てもわかりやすい道具の使い方をしています。ただ、いつまでそれがオーソドックスでいられるかは、難しいかもしれない。
BEATLESS好きにお勧めの小説&映画
「玩具修理者」
「生物と無生物なんて区別はないのよ。機械をどんどん精密に複雑にしていけばやがては生物に行きつくの。その間になんの境界もないわ」
よぐそうとふ!
BEATLESSだと青春ロマンスとして描かれているけど、見方を変えるとホラーに
初めてみたけどこれはハマりそうだ!!!声優陣もいいね!まとめて1話からちゃんと見ないと!これは使命感!
小説もイラスト さんなら読んでみたいな
紅霞の弱点は、デバイスの重さだけではなく、紅霞自身の体重の軽さでもあります。二脚歩行なこともあり、水の中に入ると機動力がほとんど死んでしまいます。
自身を維持する事も自身の種を残す事も出来ない紅霞が選んだ未来は、自分という存在を概念として人間の意識と無意識の内に存在させる消滅する媒介者。紅霞の最後の一撃がちゃんと芽吹くといいな。
コメント
まだ総集編があるのか(´ω` )
他もそうだが製作陣も色々と追いつかなくなったのかな( ・ω・)
紅霞Mk-2とか紅霞改とか見てみたいかも
空飛べるとか
ここまで総集編連発してると嫌な予感がして来たなぁ。