

玄武書房って、学習国語辞典作ってるのか。
美術のカットにはあったからうすうすは感じていたが。
やはり岩波というよりは三省堂っぽい。
とはいえ出版社の規模として小学館ぽい。
いいなぁ、このありそうでなさそうなさじ加減。

辞書の執筆要領とは、辞書のフォーマットを定めるものです。たとえば『三省堂国語辞典』の場合、擬音語の説明の文末は「……音。」とするなど。辞書の記述を精密にし、全体の統一を図るために必要なマニュアルです。辞書の編纂を進めるうちに、要領にも大小の修正が施されていきます。

画面上に、辞書執筆のための見本原稿が映りました。項目は「右」。現在の各辞書の「右」の説明を集大成したような記述です。どの部分がどの辞書の説明か、興味のあるかたは探索してみてください。

のめり込める天職に巡り合えるのはほんと運がいいわなぁ。
自分の趣味と才能が一致してる事が難しいのにさらにその職業につけるかだもんな。
大半の人間がこの茶髪みたいに妥協しながら仕方なく続けるしかないもんな。

4話視聴。西岡ちゃんけっこう有能な営業マン・・・と思いきや会社から消されそう!?西岡ちゃん大丈夫?西岡は馬蹄の情熱と才能をけっこう評価してるんだね。香具矢はメガネを取った馬蹄の顔を覗き込んでたけど思うことがあったのかな?

香具矢と馬蹄はいい歳の男と女なんだし、同じ屋根の下で寝起きしてたらいずれはいい関係に発展しそうだけど・・・今は香具矢のほうが積極的なのかな。2人とも気が合いそうですね。
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