義経: そうそう それでいいんだよ 戦いは楽しかろ? 与一? 己の業(わざ)を振るうために人は生まれる お前の業(わざ)は死の業じゃないか 扇なんぞ射抜いてるヒマはないさ♬
信長:騎馬は超絶怖いですが 全然怖くありませーん 何を言ってるかわからねーとは思うが 突撃とか機動力で廻り込まれとか超こわい でもこーいう森ん中に調子こいて追ってきて足軽も随伴してないとか もー超こわくない
…
足軽の随伴。コレ重要。
実は現代でも言える話なのが凄い所。
戦車単騎とかカモにされて戦力にならん。
戦車に随伴歩兵が居て初めて強力な戦力になる。
信長: 調子良くパカラッてますがー 木々に指向性させられたパカラですね
とまあ ちょいとした障害で止まっちまう ハンパな数の騎馬で森ん中とか自殺です 俺も伊勢でエラい目にあいました
ハイ 射てい
高所を取ればもう勝ちです…
今日のドリフターズもよかった!!!
土方さんはまだ出てこないのかーというかアニメはどこまでやるんだろ。お豊と土方さんの日本の武士対決やるかな?みたいなー。嬉しそうに戦う土方さんが見たいよー
信長「まぁそれはそれとして、その塩回収しとけ」
エルフ「うっす」
晴明「ちょっと待った、食べるんですか!?」
信長「バカヤロウおめぇ、内陸部で塩は生命線だぞ! そうそう上杉みたいなお人好しが譲ってくれったりしねぇんだよ」
DRIFTERSを横で見てた
母親「あ!このアニメわかるよ、あのね、えっとね」
わたし(いや絶対知らんでしょアニメ見ないし…)
母親「わかった!バガボンド」
わたし「ちがぁう!!!」
前も少し書いたけど廃棄物側の人物って改革革命等で負けた人なんだよね
今回はジャンヌの過去が描かれたけど土方は戊辰戦争では破れた旧幕府軍だったし、アナスタシアも二月革命で散った
漂流者は廃棄物ほど頭が狂ってないので冷静に戦えるとはいえ、単純な戦闘能力だけだと差がありすぎだよね、どう勝つんだよと思ってた原作未読の皆さん!実は原作読者も割とそう思ってました!
ドリフターズ第七幕「カオスダイバー」
ご視聴ありがとうございました!
今回もいつもと同じくサブタイトルや提供絵《ジャンヌ・ジルドレ》、本編の陣地図など担当させていただきました!!
今回は泣けました…次回も宜しくお願い致します!
ドリフターズ見た。無骨に戦う豊久と、策略を巡らせて妖しく戦う信長、そして月光の下舞うように美しく戦う与一、三者三様の特性を生かした戦いを描いた素晴らしい回だった
7話。いよいよ廃棄物と漂流物の直接対決。超常の力で圧倒する廃棄物も渡り合う豊久と与一も凄まじい。ついに晴明達と豊久達が合流して役者が揃ったわ。不死身の怪物ジルドレを斃すのがガトリングガンとか、世界観が歪みが面白い。廃棄物の背景は哀しいものですね
ジャンヌさんが、豊久さんと当ったのがかわいそうだった。
また女だからって正式な戦闘員扱いをしてもらえなかった。
もし木曽義仲さんがドリフターズになっていてジャンヌさんの相手なら、首を取るかはともかく少なくとも正式な戦士として扱ってもらえそう。
ドリフターズ7話
怒りのバレー部主将とそのお供との戦闘が激しすぎた。そして漂流者の援軍登場と毎回面白い。
可愛くないジャンヌも狂気じみてていい。日本人のオモチャにされてるだけで史実でも美人じゃないらしいし、重要なのそこじゃないし。…
もしもドリフターズの原作がヒラコー先生でなく矢吹健太朗先生であったなら井戸に落ちたジャンヌは濡れ助けになったうえにお豊にラッキースケベをされて女であることが発覚してダメだこりゃな展開になっていた可能性が大きかった
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