青銅竜:……は…お前たちが黒王とその臣か「人間を亡す」とはようも大言を吐いたものよ 我らが隷属たる飛竜どもを飼い慣らし 己の飼犬のごとく使うとはなめた真似をするではないか
土方歳三:すさまじい力だ
ラスプーチン:無口なお前が口を開くとなは 土方
我らが王の「力」は生命の増殖だ 治癒の力もそこから派生した物だ だが無制限の増殖は腫となり死に直結する
ラスプーチン:命ある物ならば無尽に増やせる
細胞も 食料も
歳三:王に敵対する者にとって 王を軍の指揮者として考えた場合 王の力は悪夢でしか思えぬだろうな
・自前の能力は細胞の増殖コントロール
・青銅竜の鱗は文字通り青銅
この2つを組み合わせて生きた銅鉱山を作っちゃうCivプレイヤー黒王様よ。
ラスプーチン:シンボルは目にしました モデルは拝火やそれ以前のヴァルナエジプトやケルトおいしいところは全部まぜてしまいました それとこちらもローマ字を元にというかまんまですが だた理解させるのに時間がかかるでしょうね
人間に化け物がとってかわっても、
人間の愚かさ以上のものになるという保証はなんもないけど、
ブラックキングさん、そこらへんは別に
気にしてないんだろうなあ……
ジャンヌ:ここは…!?
アナスタシア:「北壁」よ 騎竜があなたを回収したの
ジャンヌ:……ッ‼︎ジルドレは!?
アナスタシア:死んだわ塩の塊となって
アナスタシア:機を待ちなさい 最後には必ずあなたの思う通りにさせてあげるから
ジャンヌ:あいつ…‼︎あのサムライあいつは殺す 念入りに焼き殺す 炭も残さず念入りに焼いてやる
オルミーヌ:サンジェルミ伯‼︎あなたには漂流者 又は廃棄物の疑いが
サンジェルミ:あらあ‼︎人を犯罪者みたいに
疑いもなにも
あたしは漂流者よこんな廃棄物いるかバカ
オルミーヌ:な…ッ‼︎
サンジェルミ:フフン 胸でかいのに頭軽いのねバカ女
サンジェルマン伯爵ったら、
300歳とか500歳とか、
今もどこかで生きてるとか、
逸話の無茶苦茶さはすさまじいんだよなあ……
もう本当に何でもあり
DRIFTERS 第10話見終えた。どの国もわりとまったりと準備中。ドワーフさん達が簡単に銃複製できちゃうのちょっといやん、むしろ魔法剣とか作って欲しい。それとも複製そのものにそういう異能力が発揮されてるのか?
DRIFTERS 10話感想
あっという間に筋肉モリモリに
信長念願の鉄砲鍛冶、それも1日10丁の生産力
悪い顔してたなー、どっちが悪なんだか
黒王は統一言語に宗教、国作り
オカマ貴族はヒトラーって言っちゃうし、オルテ売って何をしたい、させたいのか
大坂の陣が終わった後源次郎がオルテに召喚されて、お約束どおり信長や与一と出会って自分の境遇を知り情報を交換し、お豊と言い争う女の声を聞いて様子を見に行ったら何故かそこにきりちゃんがいた、というところまで妄想した。
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