無事に7歳を迎えられたお祝いということでしょうね。我々の世界でも「7歳までは神のうち」と言って小さい頃はなんかの拍子に死んでしまうことが多かったそうですし。
文化のない世界で文化を作ろうとすることがいかに大変か…。だから文化は大切にしなきゃいけないって改めて思う。いろいろなものがたやすく手に入る世界に活生きているからこそ。
母親からしたら「マインがやっとお手伝いを出来るようになったんだから」とマインが取ってきたものを使ってあげたり(=マインが役に立てるという実績を作りたい)、ルッツがマインの代わりに、と取ってきた薪だと思ったものを使ってあげたり、というつもりなんだよなあ
本好きの下剋上5話見終わりました!
色々厳しい現実だなぁ
ナイフだけで重いって…
可哀想に…
あの目の色はなんなん?
気になる…
オットーさん…なかなかひどいな…
生きるか死ぬかギリギリのラインの生活してるんだから、娘が本作りたいとか言ってもまともに取り合ってもらえないのは当たり前だろ
マイン母は別におかしくないだろ
第5話感想😊
報・連・相の大事さを知る回( ̄▽ ̄;)
どんなに色々なルートを辿っても必ずバッドエンドに………
これがシュタインズゲートの選択か😂😂
燃やされて本が作れません😭😭
原作読んでる時も思ったけど、大事なもの保管する時に親に説明しないの不自然だよなぁ。説明してて燃やしたなら親が頭おかしいし。主人公に挫折を味わわせる為に無理やり予定調和させた感ある。
そして、やっぱりルッツはいい男だな。どんなに大変なときでも、あんな優しくていいヤツがそばにいてくれたら頑張れると思う。いつか二人で幸せな家族を築いてほしいと思う。
ただ本作りを理解してもらえない悔しさもあるんだろうけど、色々ツメ甘いんだよなあ。お手伝い期待されてるのにそれよりも木簡作り優先しちゃったら持って帰って来たもの=薪って変換しちゃうよなー。倍取ってきてこっちは自分のってやるわけじゃないのに。
「#本好きの下剋上」5話、トゥーリは洗礼式でマイン製の髪飾りをつけ注目を集める/マインはルッツと森で木簡や墨作りに励む一方、旅商人になりたいルッツから頼まれオットーとの会合を調整する。だが木簡や竹簡は事情の判らない母親に燃されてしまい、ショックから高熱で倒れてしまう
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第5話観た。一歩進んで二歩戻る。いろんな道模索するマインちゃん良い。そして今回もルッツ君格好いい。病気の件は、分かってからもう一度この辺見直すとだいぶ印象変わりそう……
後者は、マインが「病気のせいで役に立てない」と思わないようにという……母の愛ではあるんだよな、ズレてるだけで……あと燃やさないでって言わないマインの不注意はある。とはいえ熱出して寝込んでる幼女にそこまで求めるのも違うとは思うけど……
AT-X&TOKYO MXにて第五章「洗礼式と不思議な熱」でのご視聴ありがとうございました🎵
本日放送した第五章はこの後24:00より
Paravi、Amazonプライム・ビデオ ほか各配信サイトにて配信致します🎊
ぜひチェックして下さい✨
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第5話
粘土板の次は木簡ができたぜぃ
中国文明ばんざーい🙌
竈掃除をするマインは弥生人にしか見えませんが(^_^;)
あと木簡を燃やされたくなければ、自分の部屋に持ち込めばよかったのでは…?
マインをたびたび襲う熱発や、
ルッツとオットーの会合などなど、
来週も目が離せない!
5話 空気を読まない母親の行動が悲しい。でも事前に説明をしないマインにも問題あり。この価値感の違いは簡単に埋まらないし、説明をしても理解出来ない。知識よりも手に職の世界では教育が霞む。文字を知っている意味は、武器になるはずなのに勿体無い。
本好きの下克上 5話 7歳だっけ?20歳みたい盛大な祝いかただね!😲そしてマインの本作りはことごとく災難にあうな😥そんなマインの目の色と病気はなんなんだ?
コメント
そもそも「プライベート」って概念が薄いしね中世的世界だと
まぁまだ皆の前でSEXするような狩猟採取民よりはマシだけど
自分の所有物はかなり限定的で、ほとんどの家内の物資は家族の
共有財産となるから薪置き場の木材は「皆の共有財産」となる
まぁメタ的には木簡で満足されたら困るからってだけなんだけどな。
木簡じゃ売れないし
ままならない事なんて人生でいくらでもある
1期の5話なんてよく見つかったね。
髪飾りをつけたトゥーリが一番かわいいとの親父の目はたしかだな!
この時まだ誰も神殿長の本性を知らない…