@Orihika 2019-10-23 22:25:00
中世ヨーロッパ程度の文明だが本がない世界に転生した現代日本人の主人公が、本作りを試みる話。この世界における の存在が気になる。1.代替の知的活動処理用具が存在 2.本の開発後に登場3.その他
@0_equal_all 2019-10-23 22:26:22
ちゃんとトゥーリがむくれてたの、分かってたんだね。そして何のご褒美なく働く女じゃない、ってその価値を自然と家族にも浸透させていくのとっても教育的にいいなあ。
@celsius220 2019-10-23 22:27:13
「#本好きの下剋上」3話、蕗の茎からパピルスもどきを作ることには失敗したが、マインは籠編みやケーキ作りで創造的な才能を発揮する/マインはオットーから文字を教わるかわり、会計処理の計算を手伝う。父に編み針を作ってもらうと、姉トゥーリのために髪飾りを編んでプレゼントする
@kab_studio 2019-10-23 22:27:17
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3話観た。いろんなおしごと。知識的にはチートなんだけど、間接的な方法でちょっとずつ目的に近づいてくの良い。それと「虚弱体質」がアニメではそんな強調されてないかも?
@kotoko_raigu2 2019-10-23 22:27:29
3話 「マインちゃん、恥を忍んで頼む。これ手伝ってくれないか?」←オットーさんはギュンターとは違う。こういうところが好感が持てるんだよ。娘の前で大好きと言われて嫉妬するところが器の違いを感じるというか。でも、カギ針を作ったギュンターの単純さが憎めないよなぁ。
@fa_tachibana 2019-10-23 22:28:34
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません」#03-パピルスもどき作り即断念w 籠作りは器用に。謎な生態パルゥの実の搾りかすを使いパンケーキ作り。オットーさんの件で父誤解w そしてチョロい父w 料理に計算にレース編み、転生持ち込みの地味技能w
コメント
エジプト文明よりメソポタミア文明 逆に娘に嫌われるやつやぞ…
パッパちょろいな…