バナージ「これじゃあ、虐殺じゃないか!?」 そうだよ(便乗) 連邦がジオンに対して虐殺を行ったように ジオンも連邦に対して虐殺を行った。 戦争ってそんなモンです。
関係ない場所を撃って、逃げる人を踏み潰して……こんなの戦争ですらない。ただの怨念返しですよ! キャプテンはあの時、インダストリアル7でおれを撃たなかった。こんなこと、平気じゃないはずです!
やめさせてください!これが戦争だって言うなら、なんでおれを砂漠に連れ出したんです! なんでマリーダさんを助けたんです! あの人があなたをマスターと呼ぶのは、強化人間だからじゃない。おれがそうだったように、キャプテンに心を救われたから…
バイアランカスタム その1 そもそも原作ではバイアラン自体は登場せず OVAで初登場 パイロットも名前も出てこないが、後々 ガンダムエース本誌の漫画内で 元ティターンズのパイロットだったと わかる
でも……わからないからって、哀しいことが多すぎるからって、感じる心を、止めてしまっては駄目なんだ!俺は……人の哀しさ……哀しいと感じる心があるんだってことを、忘れたくない! それを受け止められる人間になりたいんです! ……キャプテンと同じように!
このキャプテンと同じようにってセリフ。 すげー好きだな。 バナージがジンネマンに対しての信頼も出てるし、ジンネマンの本質を理解してるところでもある。 これが本当のニュータイプなのかもしれないなぁ…。
バイアランカスタム、このすさまじい強さから、「ユウ・カジマ説」も流れましたが、パイロットはドナ・スター大尉、元ティターンズ所属、顔も性格も全部イケメンなナイスガイです。
よくよく考えるとこのトリントン基地での攻防では、ジオン側の一般パイロットは所々で喋っているのに、連邦側の一般パイロットはまったく台詞ないんだな。 この対比には何か意味あるのかな?
あんだけブチギレてキャプテンぼこぼこにして「感じる心を失っちゃだめなんだ…」って急にシュンとなってさわやかに「行きます!」って出ていくバナージくん軽くやばいやつだよ
バナージの「撃てませーん!!!」は良かったな…。 原作じゃ撃っちゃうらしいんだが、この撃てませんは非常に情感がこもっていてよかった。バナージらしいなって思って…。 反面リディの非情な一発はバナージに対しての八つ当たりに見えるのがツライ…。
ロニさんとは大した絡みも無かったのにバナージのこの必死ぶりはイマイチ理解できないのよな。 原作だともうちょい感情移入できる感じなんだろうか? ララァとアムロも面識はチョロっとだけど、精神世界での触れ合いが異常に長かったから納得できる。
RE:0096 第12話「個人の戦争」。バナージ「それは”呪い”だっ」ロニ「これは私の戦争なんだぁー」リディ「可能性に殺されるぞ」。名言の応酬。そして迎えるロニ「バナージ哀しいね」。血の宿命に従い自分の意思による戦とした女性は戦の一面を知りこの世を去る
原作のロニさんはバナナ味に「子供何人欲しい?わたしはサッカーチームつくれるくらい」みたいなこといってバナナ味のバナージをダグザさんさせかける魔性のロニさんやで
個人的にガンダムUCの中で最も哀しいロニ・ガーベイ回。朝っぱらからこんな熱量の高いアニメやっていいのかよよよよ!!!!何度観て涙が止まりません( ;∀;)
カークスって割と人格者として描かれてるけど その分ロニさん一人がジオンの怨念や憎悪や狂気を引き受ける羽目になってるんだよな だからあんな滅茶苦茶な性格になってる 小説版の彼女は全然違うので未見の人は是非見て欲しい
来週のタイトルはこれほど合わんものはないなぁ…。 戦士バナージリンクスっていうか彼は人間バナージリンクスじゃないかな。 他のガンダムパイロットが戦いに順応しちゃったのとは違うと思うんだけど。
ヤバいヤバい。 2週間ぶりだから、寝坊して見逃すとこだった。 何とか最初から見れたよ。 今回はとにかく悲しい話だったなぁ。 ロニさん悲しすぎる。 そして、バンシィキター! EDはそろそろAimerに変わるかな?
考えてみれば原作小説からして最初はこんなに地上で風呂敷広げるつもりはなかったわけだから、このあたりのエピソードはわりと自由にいじれる部分ってことなんだろうね。
コメント
「悲しいけどこれ戦争なのよね」はスレッガー大尉の言葉だろ
なんでカイシデンの画像と一緒に紹介されてんだ?
バイアランカスタムはかっこいいよな
活躍シーンが短いけど