この夜の砂漠を歩くジンネマンとバナージの行程好きだな。 夜でのジンネマンとバナージの会話がいいよなぁ…老人とミネバの会話の理由の一つを語って聞かせてる。 自分達の事を知って欲しいのかな…ジンネマンは…。 バナージは気持ちいい子供だからな…余程気に入ってるんだな。
ガンダムUCはバナージが「何をすべきか」を考える旅 道中出会う者の言葉を全て素直に受容するバナージは、特にダグザやジンネマンのような戦う者なりの意地を持つ男と心を通わせやすいように思う
バナージ:分かってますよ。男が人前で泣くもんじゃないっていうんでしょう… ジンネマン:いや人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を俺は信用しない バナージ:ウッウウ…
MSVよりザクタンク グリーンマカク とザク・デザートタイプ 密林を伐採し、進路を啓開するための機体 本来はグリーンだがデザートカラーに塗装してある。 そしてファーストより偵察機のルッグン
「彼らはずっと待っていたのだ」 フル・フロンタルの言うこのセリフは全てのジオン残党に当てはまるよな。 0083のデラーズ・フリートにせよ、ZZのロンメルにせよ、そしてカークスも。
実はロニさん関係は原作と大きく変わっているのよね。原作ではまだ父は存命してたし。 尺の都合とイスラム問題が絡んでいたのか、アニメでは単にジオン地上軍のスポンサーというシンプルな設定になった。
ポケ戦のグレイファントム(連邦)の残骸から発進するドダイYSに乗るザクキャノンとベースジャバーに乗るマラサイ。ガブスレイのライフル装備にグリーンの塗装。
ヨーロッパの古城から ヨーロッパ戦線時期から隠されてた 重装型グフ 出撃。 両腕とも ラル大佐のグフより大型のフィンガーバルカン装備。
イケメンだらけのアニメばかり見ている女の子達に『UC』を見てほしい。ジンネマンはヒゲづらで腹が出ている強面のオッサンだけど、すごくカッコいいんだ。この先、弱さもさらけ出してどんどん魅力的になるんだ。カッコいいオッサンだらけなんだ。『UC』って。
ブライト・ノア(その2) 連邦内外部から、「ニュータイプ部隊の指揮官」などと呼ばれているが 彼自身はニュータイプの兆候もなく、ただガンダムのパイロットらの巡り合わせが多い。
ゾゴック 一年戦争時の特務MS 頭のブーメランカッターや伸縮するアームパンチが特徴。UC時代にはグフのヒート剣とシュトゥルムファウストを装備。
ガンキャノンディテクターと ガンタンクⅡ このガンキャノンに至っては エゥーゴのメタスの系譜になるのだがカラバ時代のリーダー ハヤトの搭乗したガンキャノンに因んで命名された。
イフリートはグフとドムの中間の機体で8機製造された。EXAMシステム試験用のイフリート改、ステルス機能特化のイフリート・ナハト、今作のイフリート・シュナイドはかつてのパイロット、ダグ・シュナイド機を改修したのに由来する
ザクⅠスナイパー(ヨンム・カークス機) ルググで実用化されたビーム兵器の携帯技術を転用し開発された。サブジェネレーターを搭載した大型のランドセルに換装することで長射程のビーム・スナイパー・ライフルが使用可能になっている。
トリントン基地は連邦の基地の中でも戦略的価値が低いので、ジムIIやらガンタンクII等のロートルMSが未だに現役 パイロットも元ティターンズ等の左遷された人が多い
リディさん、「家柄の七光りと思われるのが嫌だったから家を飛び出してパイロットになった」って設定なのに、パパの説得でいきなり「逃れられないんだよ、血の呪縛からは」と言い出すから愉快キャラっていわれる。決めセリフが「それでも」なバナージと対局。
機動戦士ガンダムUC 11話感想 「悲しくなくするために生きているはずなのに……なんでだろうな……」 夜空の星の美しさに涙を流すバナージ。その純粋さゆえ、危うさゆえに、大人たちは彼に惹きつけられ、厳しく、時には優しく、彼を導いていくのだと思いました。
どうでもいいけど、仮面ライダーしかりスーパー戦隊しかり今この『ガンダム』しかり昔のキャスト&メカ&時代背景等々が前作のストーリーを把握してないとちょっと追いていけない状況とは……。(特にガンダムのストーリーはよく解りませんw。同世代を過ごしたのにね…。)
やっぱりこの11話はトリントン戦での攻防の前哨戦が描かれただけで、前半の真のクライマックスは来週の12話に持ち越された。たぶん来週はほとんど戦闘シーンにで、しかもその中にUC一と言っても過言ではないシーンがあるから、絶対観なければ&録画も失敗しないようにしないと。
あぁ、でも、来週のバイアランカスタムの出撃シーンはニチアサキッズには見て頂きたい所。あの空中での飛んでる(というか、若干浮いてる)シーンは見ものなんだぜ。
0083で艦長が処刑された後に投棄されたアルビオンですので正真正銘。あれは0083でコウ達の乗っていたアルビオンなんですがそれは…。てか、アルビオンはペガサス級のオーダーメイドみたいな物なので、姉妹艦は存在しません。
バナージ「子供、好きなんですね」 ロニ「そうだよー。十人くらいは欲しいかな」 バナージ「え」 ロニ「私達が血を残せば連邦への抵抗にもなるし~」 バナージ「なる」 ジンネマン(・・・お前、口説いてみたら?) バナージ(いやいやいやw) 原作のこのやりとり好きw
RE:0096 第11話「トリントン攻防」。ゼーズールのクローによってほぼ攻撃能力はそぎ落とされてるジムⅡ。そこをヒートソードでコックピット狙って貫くゾゴック。どっちも型落ちでの戦いだが、確実に殺しに来てるジオン残党軍はそこにある想い(怨念)が違う。
バナージが懐けば懐くほど、キャプテンに死亡フラグが立っていく気がする…(今後の展開を知らない人間の感想)あの三人組とロニさんは駄目そうだなと なんとなく察した。マリーダさん好きなんだけど出番の度に「もうやめてあげて…」ってなるからいっそフェードアウトしてくれてもいい
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