アンジェロ「大佐にナギナタを使わせるのか…⁉︎」 アニメではフロンタルとトライスターが戦わなかったのでナギナタモードを使わなかったが、このRE 0096用のOPでナギナタを使ってくれる
フロンタルもパイロットスーツをシャアもジオングに乗った時はパイロットスーツを着た。ネオジオングはシナンジュをコア・ユニットとする拠点攻略用巨大MA。シナンジュのサイコミュ増幅マシン。強力な武器と装甲を兼ね備えている
サイアム・ビスト役に永井一郎さんをキャスティングする事によってファーストのナレーションがサイアムのモノローグになる意図があったようだ。2014年1月27日に死去したがユニコーンの収録は終わっていた。劇場公開は5月17日
連邦初代首相、リディの先祖のリカルド・マーセナス。サイアムも参加したラプラス爆破テロでオリジナルの石碑と犠牲に。しかしサイアムはこの石碑を偶然発見する。
RE:0096 第20話「ラプラスの箱」。宇宙世紀憲章において今のそれとは1つ多い条文。それはニュータイプが生まれるべきことをまるで予測していたかのようにそれに適応したものだった。だが、たとえ無くても拡大解釈でそれに何とかしようと動くんじゃないかな。
「ニュータイプを優先的に政治参加させる」なんて法も、政治家は解釈でどうでもなっちゃうだろうし。アムロあたりを政府参加させて閑職においておけばいいわけで、被差別人種の政治参加と同じくらいの意味だろ。
メガラニカ内部に入り、サイアムが語りながら立体映像を流すシーン、XのラストでDOOMがガロードらに語りかけるそれにデジャブを感じる ニュータイプへの未来への可能性と、ニュータイプと能力を区別して導いた結論の違いこそあれど
一年戦争はブリティッシュ作戦の映像。後付け設定ではあるが1stガンダムのナレーションこそが100年近く宇宙世紀を見てきたサイアム・ビスト(CV:永井一郎)本人なのだという
分かり合えるんだ。そういう可能性も人にはあるんだ。守ると言いながら、おれは守る相手を信じていなかった。みんなを失望させて……何もかも失くしてしまった……
……ニュータイプが新たな人の形であるなら、それを見分ける力は、今の人間には無いと思います。だから、俺や彼女が、あなたが求める資質を持っているかどうかなんて分からないし、何が最善なのかも分かりません。
バナージ:俺や彼女が貴方が求める資質を持っているかどうかなんて解らないし、何が最善なのかも分かりません でもそれでもその先にあるものを、1人の人間として人を、人の持つ可能性を俺は信じたい
サイコシャードを前面に発生させフロンタルの仮面から遠隔操作しているネオジオング。ファンネルビットからメガラニカをハッキングしている。ファンネルビットはMSもハッキング可能で同士討ちをするジェガン
この話数、元々はサイアムとフロンタルは直接会わず、通信でやり取りする予定でしたが、やはり永井さんと池田さんが演じるキャラクターを最後は直接会わせたいよね、という話しになり(収録は別々でしたが)、フロンタルが直談判する構成になりました。(OGP)
人類の進化は一個体が感じられるものでないのに、その一個体が可能性を信じて前進していかないと結局何も変わらないって話だよね。エゴや保身や目の前の現実で人類の未来の可能性を閉ざしちゃダメなんだよ。サイアム・ビストは丁度その進化の一端を運良く感じられた人間なんだと思う。
ネオ・ジオングは『機動戦士ガンダムUC』映像作品化にともない新規デザインされた、シナンジュをコアとした巨大MA。 その姿は一年戦争末期に投入されたMSジオングを彷彿とさせるが、機体サイズはそれの数倍である
今週も素晴らしかった…こういう風にさバナージとオードリーがちゃんと言葉交わして別れてるのなんか珍しい?しいいなって…そしてバナージがちゃんと自分の思いを言葉にはっきりと伝えてるのが成長したんやねって…しかもオードリーとの目くばせとか;;
フロンタルとの対峙シーン 悪役が光の側にいるのは珍しい気もするがその光は閉じてしまっている。対してバナージのいる闇は、先は見えないが無限の広がりを見せる可能性を表しているようにも見える。
用は箱は宇宙に適応した新人類を認める条文の証明ということか。それで事件のあと隠してきた年月が経つにつれ新人類のはずのニュータイプが危険視され呪いが強くなったと言うわけか…。祈りが呪いになったと言うのはこういうことかな。
コメント
この爺さん偉そうな事言うけどゲス野郎じゃん
そうだなゲス野郎
新人類がニュータイプだけならまだしも
ギレンがスペースノイド全体を新人類って言っちゃったからますます呪いが重くなった
ギレンはもしかしたら箱の存在と中身に何があるかを予想してたのかもな