


第6話はじまりました、今週もよろしくお願いします 冒頭で語るのは第1話以来となる、 様が演じる謎の少女です 一人称が「我」の彼女の正体は?


レククロの結晶、魔力を結晶化させて後日魔力回復アイテムとして使うもの これは子供の頃なぜかかなり欲しかったドラえもんの「ドライライト」というひみつ道具を発想のベースにしています




トロールの群れ 原作でもアニメの台本でもカタカナでのセリフになっている、そんなタイプのキャラクターです 声優さんって本当にすごくてちゃんと「あっカタカナだ」にしか聞こえないように演じてくださいました








この先ずっと「脳筋」「イノシシ女」と呼び合いつづける腐れ縁のケンカ友達、クリスとトロールボス 仲が悪いようにみえて実は仲がいいようで本当はやっぱ仲が悪いかも知れない、そんな関係性


という訳で改めて登場、OPにもいたマッチョメン・ガイです 演じてくれたのは #三宅健太 様、最高にぴったりな声でした










可愛らしい精霊たちによるクラフトタイム このあたりは可愛さ優先で行程簡略化してます もう少しクラフトの過程を詳しく見たい方は是非原作の小説をお手に取ってみて下さい















女性でもノリノリのリアム様 収録でも、女性ガヤなどの時さらりと輪に入って演じる 様に最初は驚き、その後素晴らしい女性キャラの演技に驚嘆しました












没落貴族、マジで帝国主義の被害者の子孫が被支配の歴史が薄れ(て日系なろう小説に影響を受け)るとバリバリの植民地主義を無邪気に再生産してしまうという現実が毎週ダメージを与えてくる

没落貴族 突然リアムは増殖して20人くらいに増えるし、トロールのオッサンが眷属になるし、ムカつくから見かけたら殴り合う関係ってなんだよ まあでも安易に美少女にならなくておっさんのままハーレムに加わるのは好感が持てる(?)

没落貴族、あまりに異常な絵面を視聴者の脳が処理し切る前に高速で叩きつけてるので明らかに視聴者を攻撃しにかかってるタイプのアニメーションだ
コメント
主人公がつよい それを懸念する杉田ドラゴン
そして忘れ去られているヒロインズ
杉田ドラゴンがいいアドバイザーになってる……………………。
名付けで進化ってナニが原典なんだろう?転スラ?
日に日にリアム君がハルト・ゼンフィスみたいになってきたけど、今後はコード〇アスのゼ〇もどきに変身するのかな?(まあ、村を作っているのも一緒だけど、あっちはハルトの知らないところで勝手にできてたし、村のリーダーはスケルトンだったけど。)
次回はドラキュラという 名前 の人が出てくるのか?
知ってるかもしれんが種族の吸血鬼、ヴァンパイアの中にドラキュラというのは種族名ではないです。
ドラキュラ人の名前だよ よく言うドラキュラ伯爵とか
イギリスの作家·ブラム・ストーカーさんの書いた小説の登場人物で現実には実在しない人物ですね、モデルになったとされるヴラドⅢ世の父がDracul=ドラゴン公と呼ばれていたため息子はDracula=ドラキュラと呼ばれていたらしい、敵に対する冷酷無比な残虐さと相まって吸血鬼伝説と混同されていったとか····
タイトルがくそ
トロールじゃなくてただのデカイおっさんじゃん
てっきりOPのおっさんは杉田ドラゴンの人化したやつだとおもってたんだが、、、、
原作通りか知らんけどもうちょっとこう…トロールのキャラデザ何とかならんかったんか
力士やんけ
不意打ちで「これで勝ったと思うなよ」は卑怯やぞ!